日焼け止めに関するアンケート調査(20代~60代女性対象) 

2017年04月28日
ソフトブレーン・フィールドは、クレディセゾンとの共同事業として運営している「レシートで貯める」のアンケートモニターのうち、主に紫外線対策をしている可能性の高い20代~60代の女性会員に「日焼け止めに関するアンケート」を2017年4月17日に実施しました。

【調査結果概要】

紫外線対策をしている季節について、40.9%の方が、「季節を問わず一年中通して行う」と回答し、「紫外線が気になる季節(春~夏:4月~9月)にかけて行っている」という方が、約44.5%、「特に紫外線対策は行っていない」という方が、約14.6%となりました。紫外線対策をする方が、(通年・紫外線が気になる季節)全体の8割以上を占める結果となりました。

紫外線対策を行う理由については、9割り近くの方が、「しみ・そばかす予防」のためと答え、次いで「白い肌を保つため」34.7%、「しわの予防」32.4%と続き、多数の女性が白く美しい美肌を保つために紫外線対策を行っていると回答しました。

今年使用する日焼け止めの購入時期については、「去年購入したものを使用」するが最も多く、59.6%でした。今年の購入では紫外線が強くなる「3月に購入」が7.5%で最も多く、続いて「4月に購入」が5.7%、「1月に購入」が5.5%、「2月に購入」が4.4%という結果になりました。「まだ購入していない」という方も、17.3%という結果となり、紫外線が気になる季節になってから購入する方も多いようです。

日焼け止めを購入する際のポイントとしては、「SPF値が高い」が61.2%と最も多く、「塗り心地」48.3%、「白くならない」40.5%、「PA値が高い」38.8%、「べたつかないなどのテクスチャー」38.1%、「肌への刺激が少ない、敏感肌にも使用可」33.2%と選択する方が多く、まずは、「日焼け止めの効果」を重視し、その次に「使用感」を重視する方が多いことがわかりました。また、「SPF値が高い」が61.2%に対し、「PA値が高い」が38.8%と、22.4%の差があることがわかりました。一般的にSPF値に関しての認知は広まっているが、PA値に関しての認知が浸透していない可能性があるのかもしれません。

現在一番よく使用する日焼け止めについては、43.5%が「乳液」、36.9%が「クリーム」を使用しているという回答が多く、続いて、「ジェル」11.8%、「スプレー」4.1%。少数派としては、「パウダー」2.0%、「ミスト」0.2%、「シート」0.1%と回答がありました。乳液やクリームなどポピュラーで塗りやすいものが好まれる傾向が考えられます。

様々な商品タイプやブランドを展開している「花王」と答えた方が、全体の3割以上を占める結果となりました。続いて、「資生堂<ANESSA>」や「カネボウ<ALLIE>」など、広告出稿が多いメーカーや、「DHC」「ファンケル」「オルビス」「ドクターシーラボ」といった主に通販を販売チャネルとするメーカーの回答も目立ちました。上位のメーカーからは、1,000円以下の商品でも、SPF値やPA値が高いことはもちろんのこと、美容液成分や美白といった女性にうれしい効果がプラスされた商品が発売されていることがわかりました。日焼け止めは毎日使う商品だからこそ、コストパフォーマンスにも気を遣い商品を選ぶ傾向があることが考えられます。

【日焼け止め商品に期待すること】

20代~60代の幅広い女性から「保湿・美白効果が高ければ毎日でも使用したい」「一日1回塗れば一日中効果が持続するものがあれば使用したい」「洋服についてもシミにならず家庭で簡単に落とすことができる日焼け止めがあれば」「白くならない」といった声が多数ありました。他にも、「30代女性:敏感肌用でも肌が荒れずSPF値やPA値が高い商品があれば使用したい」といった肌にやさしくても高い効果を望む声や、「20代女性:制汗と汗のニオイ防止を備えた日焼け止め」といった付加価値のあるもの、「50代女性:日焼け止めは通年使用するので、大容量のボトルのものがあるとうれしい」という意見に対し、「50代女性:毎年余らせてしまうので、小さめのボトルが複数入ったものであれば、毎年フレッシュな状態で使用できると思う」という、容器に関する意見などがありました。

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