母親との関係性に関する調査(15歳~24歳のヤング男性対象) 

2017年04月25日
マンダムは、15歳~24歳のヤング男性を対象に、母親との関係性に関する調査を実施しました。少子化などの影響により、母息子の関係性が変化しており、「ママっ子男子」という言葉が出てくるなど話題となる中、今回の調査により、イマドキのヤング男性の母親との関係について実態が明らかとなりましたので、ご報告します。

【調査結果要約】

●一番コミュニケーション頻度が高いのは「母親」! 5人に1人が、1日に10回以上。
●親友の次に心を許せるのは、母親。
 最も「何でも話せる」「気を許せる」のは、1位「親友(男)」、2位「母親」。
●母親と恋愛話もあり!! 「恋愛」について、母親と話すのは「アリ」65.7%。
●母息子の2人旅もOK! 母親と2人だけで出来る事「旅行」24.7%、「外でお茶」42.0%。
 ⇒心を許せて、自分を出せる。「母親」は常に近い存在。
●相談相手は母親! 身だしなみの相談をする相手 1位「母親」。
●母親側からも積極的に息子に関与!
 母親から身だしなみのアドバイスを受けた事がある 35.7%。
 ⇒母親のアドバイスにより、彼らの身だしなみリテラシーが向上。

【調査結果】

≪イマドキ男子の“母親との距離感”≫

●一番コミュニケーション頻度が高いのは「母親」! 5人に1人が、1日に10回以上。

イマドキ男子に、周囲の人とのコミュニケーション頻度について聞いたところ、最もその頻度が高かったのが「母親」で、一日に10回以上コミュニケーションを取っている人が19.5%という結果に。親友(男・女)と比較しても、その頻度は非常に高い状況です。学校や職場、アルバイトなど、接する社会や交友関係が広がる世代であっても、まだなお母親とのコミュニケーションを、密に取っていることがわかります。

●親友の次に心を許せるのは、母親。
最も「何でも話せる」「気を許せる」のは、1位「親友(男)」、2位「母親」。

また、コミュニケーション頻度が高いだけではなく、心理的にもその距離の近さが明らかとなっています。彼らにとって、最も「何でも話せる」「心を許せる」人を聞いたところ、1位「親友(男)」40.8%についで、2位「母親」28.3%という結果となっており、3位「父親」7.9%と比較しても、彼らとこの2者との心理的距離は、非常に近いということがわかります。

●母親と恋愛話もあり!!「恋愛」について、母親と話すのは「アリ」65.7%。​

また、「恋愛」について、母息子で話す事についても、65.7%が「アリ」と回答しており、母親との「恋バナ」もタブーではなくなってきている実態が明らかとなりました。前問からも、彼らは母親に対して、心を許して、信頼しており、彼らにとって「母親」は、「親友」のように、何でも話したり、相談できる、心理的距離の非常に近い存在になっていると考えられます。

●母息子の2人旅もOK!母親と2人だけで出来る事「旅行」24.7%、「外でお茶」42.0%。

また、心理的距離だけでなく、物理的距離も近い事が、コミュニケーション頻度の高さに加えて、彼らの母親との行動からも明らかとなりました。母親と2人だけですること、できることを聞いたところ、「外でお茶をする」が42.0%、さらに「映画鑑賞26.4%、「旅行(宿泊)」24.7%となっており、母との2人の時間を楽しむ関係性であることが、浮き彫りとなりました。
⇒心を許せて、自分を出せる。「母親」は常に近い存在。

●相談相手は母親! 身だしなみの相談をする相手 1位「母親」。

身だしなみに関する「ファッション」「髪型・スタイリング」「スキンケア」「ニオイケア」の項目について、誰に相談した事があるかを聞いたところ、「髪型・スタイリング」の項目を除いて、その他はすべて、「母親」が最も高いという結果となりました。この結果から、彼らは、身だしなみの悩みについて、母親にそれを打ち明け、頼っており、特に「スキンケア」と「ニオイケア」については、他の人に比べ、その傾向が高い事がわかります。

●母親側からも積極的に息子に関与!
母親から身だしなみのアドバイスを受けた事がある 35.7%。

また、前問と同様に身だしなみに関する4つの項目について、誰からアドバイスを受けた事があるか聞いたところ、すべての項目において、「母親」が最も高いことがわかりました。つまり、母親も、息子の身だしなみに
ついて、積極的に関与している事が伺える結果となっています。
つまり彼らは、身だしなみについて、母親を頼りにしていると共に、母親の方からもアドバイスしており、彼らの身だしなみについての知識は、母親の影響によって向上しているのではないかと考えられます。
⇒母親のアドバイスにより、彼らの身だしなみリテラシーが向上。


今回の調査より、イマドキ男子にとって、母親は、心理的にも物理的にも非常に距離が近く、彼らにとって、常に心を許せ、信頼できる存在である事が浮き彫りとなりました。母親は、彼らにとって、時には親友のようでもあり、先輩であり、先生であり、さらには、自分にとっての絶対的な味方として、非常に大きな存在となっているのではないかと考えられます。それが、彼らの身だしなみに関する意識とリテラシーの向上に影響していると推測されます。


【調査概要】
調査方法:インターネットリサーチ
調査時期:2016年11月実施
調査対象:15歳~24歳 男性415名

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