個人年金に関するアンケート調査(第8回) 

2017年04月26日
マイボイスコムは、8回目となる『個人年金』に関するインターネット調査を2017年3月1日~5日に実施し、11,182件の回答を集めました。

【調査結果】TOPICS

■個人年金保険の加入者は3割弱、過去調査時より減少傾向。そのうち、営業職員・販売員経由で加入した人が各3割。「インターネットで資料請求し申込書を郵送」は、『アフラック』『東京海上日動あんしん生命』主加入者で比率高い
■老後の資金作りを目的とした貯蓄・投資をしている人は6割弱。「定期預金」「預貯金」「株、投資信託など」「個人年金保険」が2~3割で上位

【調査結果】

◆将来の年金受給に対する不安
将来の年金受給に不安を感じる人は85.8%、女性の方がやや高くなっています。女性20~40代では、「不安」が各60%台で他の層より高くなっています。

◆個人年金保険の加入状況、加入経路
個人年金保険に加入している人は29.5%で、過去調査と比べて減少傾向です。高年代層ほど加入率が高く、20代では2割弱、40代以上では3割となっています。加入先は、「日本生命」「明治安田生命」「住友生命」「第一生命」「かんぽ生命」が加入者の1~2割で上位にあがっています。

個人年金保険の加入経路は、「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、販売員を通じて」が加入者の各3割弱です。『JA共済』主加入者は「家族や知人を通じて」、『ソニー生命』主加入者は「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」の比率が高い傾向です。また「インターネットで資料請求し、申込書を郵送」は、『アフラック』『東京海上日動あんしん生命』主加入者で比率が高くなっています。『かんぽ生命』主加入者は、「郵便局の窓口」が1位です。

◆個人年金保険の加入理由
個人年金保険の加入理由は、「老後の生活資金」「公的年金の予備」が加入者の5~6割で上位2位となっています。

◆個人年金保険の加入・変更・解約意向、選定時の重視点
個人年金保険の加入・変更意向者は3割強です。「わからない」が30.9%で、若年層で比率が高くなっています。現在加入者のうち、継続意向者は8割弱です。非加入者の加入意向は5割となっています。

個人年金保険の加入・変更意向者が、個人年金保険選定時に重視する点は、「会社の財務基盤が安定している」「年金の受け取り額が高い」が各4割、「支払う保険料が安い」「会社の知名度が高い」が各3割で上位にあがっています。個人年金保険非加入者では、「支払う保険料が安い」「年金の受け取り額が高い」が上位2位です。『アフラック』『かんぽ生命』では、「会社の知名度が高い」が高くなっています。

◆老後の資金作りを目的とした貯蓄・投資の状況
老後の資金作りを目的とした貯蓄・投資をしている人は6割弱です。「定期預金」「預貯金」「株、投資信託など」「個人年金保険」が2~3割で上位にあがっています。


【調査概要】
調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2017年03月01日~03月05日
回答者数:11,182名
調査機関:マイボイスコム株式会社

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