「母の日」に関する調査(20-60代対象) 

2017年04月11日
マクロミルは、20-60代を対象に、「母の日」に関する調査を実施。

5月14日(日)は「母の日」。毎年、花屋やプレゼント売り場が「母の日」用のギフトでにぎわいますが、母親たちは実際のところ、子どもに何をされたいと思っているのでしょうか。また、子どもたちの今年の「母の日」の計画は?全国20-60代1,000名に調査してみました。

【調査Topics】

2017年「母の日」計画、「プレゼントを贈りたい」56%がダントツ
 ― プレゼント内容は、1位「花束」40%、2位「お菓子・スイーツ」35%、3位「服」12%
 ― 平均予算は、3,634円

母・子の想いには開きが!?母が欲しいのは「プレゼント」よりも「感謝の言葉」
 ― 母の39%は「子どもから何かされたい」、81%が「子どもが何かしてくれたら嬉しい」
 ― 母が子にしてもらいたいこと、1位「感謝の言葉」、2位「一緒に過ごしたい」、3位「家事の手伝い」

何もしない理由は「今まで何もしてこなかったから」49%。「結婚」は見直すきっかけ?
 ― 昨年の母の日に「何もしなかった」人は24%。理由の1位は「今まで何もしてこなかったから
 ― 「母の日」アクションのきっかけは、「結婚」と「就職」?既婚者の半数は毎年母の日に何かを実施

【調査結果】

【1】2017年「母の日」計画、ダントツ1位は、「プレゼントを贈りたい」

今年の「母の日」に自分の母親に対して何かしたいと思っているかを尋ねたところ、「プレゼントを贈りたい」がダントツで56%にのぼりました。何をプレゼントしたいかを尋ねると、1位「花束」40%、2位「お菓子・スイーツ」35%、3位「服」12%でした。また、今年の母の日に何かをしたいと考えている564名に、かけてもいい予算を尋ねると、3,000円~5,000円未満と答える人が最も多く、平均予算は3,634円でした。

【2】母・子の想いには開きが!?母が欲しいのは「プレゼント」よりも「感謝の言葉」

調査対象者1,000名のうち、子どもがいる女性295名に「母の日」について尋ねました。「母の日に、子どもから何かされたい」という気持ちを持つ母は、39%でした。また、期待はせずとも、「今年の母の日に子どもが何かをしてくれたら嬉しい」と回答した母は、81%にのぼりました。「母の日」に子どもに何をしてほしいかを尋ねると、1位「感謝の言葉を伝えてほしい」30%、2位「一緒に過ごしたい」27%、3位「家事を代わったり手伝ったりしてほしい」14%という結果でした。母は、会話や一緒に過ごすなど、“モノ”より“コト”を望む傾向があるといえそうです。

一方、子ども側の回答を見ると、母の想いとは開きがある様子が見えてきました。母の日に何をしたいか尋ねると、ダントツの1位は「プレゼントを贈りたい」で半数以上が回答。また、2位は「何もするつもりはない」26%でした。

【3】何もしない理由は、「今まで何もしてこなかったから」49%。「結婚」は見直すきっかけ?

去年の母の日に「何もしていない」人に、その理由を尋ねたところ、「今まで何もしてこなかったから」が圧倒的に多く、49%と約半分が該当しました。どうやら、惰性で何もしていないという人が多そうです。 

一方で、人生の節目毎に「母の日」の状況を尋ねたところ、「毎年母の日に何かをしてきた」割合は、学生時代は17~21%程度であるのに対し、「就職後」は35%に、「結婚後」は52%に跳ね上がります。特に「結婚」は、「母の日」の自分の行動を見直すきっかけになるのかもしれません。


【調査概要】
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査地域:全国
調査対象:20~69歳の男女(マクロミルモニタ)
割付方法:平成27年国勢調査による、性別×年代×地域の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間:2017年4月4日(火)~5日(水)

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