就職活動をしている学生(就活生)の面接時の印象について調査(企業の人事部採用担当者対象) 

2017年04月04日
ライオンは、全国の企業の人事部採用担当者を対象に、就職活動をしている学生(就活生)の面接時の印象について調査を実施しました。その結果、97%の採用担当者は、面接時に、就活生の第一印象を重視していました。採用担当者の3人に2人は、就活生の「目」を見ており、「イキイキした目」や「健康的な目」に好感を持っていました。また、澄んだ白目の人は、目が充血している人に比べて、イキイキとした印象を与えることがわかりました。

【調査結果】

1.面接時に第一印象を大事にしている採用担当者は97%。
  気になるところは「姿勢」や「顔」!

 採用担当者に、面接で「第一印象を大事にしているか」と聞いたところ、97%が大事にしている(※1)と答えました(図1)。第一印象で気になるところは、「姿勢(32%)」や「顔(30%)」でした(図2)。
※1「非常に大事」「かなり大事」「やや大事」の合計

2.採用担当者の3人に2人は面接の際に就活生の「目」を見ていた。
 「イキイキした目」「健康的な目」に好感!

 第一印象で気になる「顔」の中でも、採用担当者が最も見ているのは「目(64%)」でした(図3)。さらに「好感を持つ目はどのような目か」を聞いたところ、「イキイキした目(44%)」「健康的な目(39%)」「強い意志が感じられる目(32%)」が挙がりました。元気ややる気などを感じられるような目が、好印象を与えていると推察されます。

3.澄んだ白目は「イキイキ」とした第一印象!
  目が充血しているだけでネガティブな印象に!

 澄んだ白目の女性の顔写真と、同一人物の同様の顔写真に画像処理で「目の充血」を加えた写真を用意し、面接にきたときに受ける第一印象をそれぞれについて聞きました。その結果、澄んだ白目の女性が面接にきた場合、89%の採用担当者がよい印象(※2)であったのに比べ、充血した目の女性はよい印象が28%でした(図4)。また、澄んだ白目の女性は、「イキイキしている」、「健康的」「清潔感がある」などポジティブな印象を与えるのに対し、充血した目の女性は、「疲れている」「生活リズムが乱れていそう」「不健康そう」など、ネガティブな印象を与えやすいことがわかりました(図5)。
※2「非常に良い」「かなり良い」「良い」の合計

4.面接時に好印象なのは「相手の目を見て話す」こと

 面接全体を通して好印象な就活生の行動や態度について聞いたところ、「相手の目を見てしっかり話す」「相手の話を聞く」「言葉遣いが適切」など、コミュニケーションに関わる項目が上位に挙がりました(表1)。採用担当者は、第一印象とともに、コミュニケーションをとるときの態度や様子も、重視していることがうかがえます。


【調査概要】
調査期間:2017年2月24日(金)~2月27日(月)
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の企業の人事部採用担当者 100人

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