Around50調査(家事への意識) 

2017年04月07日
リサーチ・アンド・ディベロプメントは、今後注目すべき層としてアラフィフ(45-54才)女性にフォーカスし、LINEでのやりとりや座談会で彼女たちのホンネに迫る「Around50コミュニティ」を運営しております。

このたび本コミュニティから得られた知見と、R&D独自調査である生活者総合ライフスタイル調査「CORE」のデータを用いて、アラフィフ(以下「ar50」)女性の姿を分析した『R&D Around50レポート2017』を発行いたしました。

今回は本レポートの中から「家事への意識」に関するデータをご紹介いたします。

【調査結果】

“家事もするけど レジャーも楽しみたい”

・各時代のar50女性を比較すると、現ar50女性は「レジャー活動」に力を入れていきたい人の割合が高い。
・現ar50女性は家事とレジャー活動で力を入れていきたい割合の差が最も小さくなっている。

“将来の備えはしつつも レジャーのための預貯金にも前向き”

・各時代のar50女性の預貯金目的を比較すると、現ar50女性は上の年代に比べて旅行・レジャー目的が高い。

“「自分のレジャー」に時間もお金も使いたい”

・自由に使えるお小遣いは「元気のもと」「心の栄養」と、自分自身が前向きでいるための費用として使われている。
・旅行といった大きな出費を伴うものだけでなく、友人とのランチや音楽・美術鑑賞など、日常でのささやかな楽しみも使いみちのひとつ。

“ストレスをためないため 家事はほどほどに「割り切り」”

・「家事は家族のために私がすべき」という価値観から脱し、「自分がやりたい」家事に対しては一生懸命、そうでないことはそこそこで良いという割り切りをしている。
・苦手・嫌いな家事の克服法として、積極的に家族やプロに「アウトソーシング」したり、最新のお役立ち「便利アイテム」を活用するなど、上手に”頼る”方法が挙げられている。

“母娘で異なる家事への時間のかけ方”

・現ar50女性とその母親のar50時代では家事への価値観が大きく異なっている。毎日家事ばかりだった母親世代と比べて、現ar50女性は家事ばかりでなく自分の楽しみにも時間を使っている。


【調査概要】
バブル体験世代・プレシニア世代のホンネを知る『Around50コミュニティ』
・調査手法 LINEによるオンラインコミュニティ&インタビュー・座談会
・調査対象 45~54歳女性
・メンバー数: 43名(2017年1月現在/リビング新聞読者モニターより選出)43名
・調査時期 2016年5月~

生活者総合ライフスタイル調査システム『CORE』
・調査エリア 首都圏40km圏(調査地点 200地点)
・調査手法 訪問留置調査(一部郵送調査併用)
・調査対象 18~79歳男女個人
・サンプル設計 3,000サンプル(回収ベース)
・調査時期 毎年1回 10月実施

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