マーケティングオートメーション利用実態調査(マーケティング関連の職種に従事している20代~50代男女対象) 

2017年03月30日
ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『マーケティングオートメーション利用実態調査』の結果を発表します。
本調査は、企画、マーケティング、広報、販売促進、市場調査・分析(リサーチ)の職種に従事している20代~50代の男女541名を対象にしています。

【調査結果の概要】

■MAの選定では、知名度よりも、費用やサポートなどの運用条件を重視
MA(マーケティングオートメーション)ツールの導入を検討しているマーケターに、選定の際に重視する事項を聞いたところ、「月額費用」(42.0%)を挙げた人が最も多く、次いでs「初期費用」(38.6%)、「サポートの充実度」(35.2%)でした。そういった運用面での条件を、「ツールの知名度」(14.8%)や「ベンダーの知名度」(12.5%)よりも重視していることがわかりました。
一方、既に導入済みのマーケターにも聞いてみたところ、最も多く挙がった事項は「自社のマーケティング手法との相性」(50.6%)で、次いで「サポートの充実度」(48.3%)、「月額費用」「ツールの操作性」(ともに、43.8%)でした。選定を重ね、実際の活用イメージを強く持てるようになるにつれ、条件の優先度が変わっていくのかもしれません。 ※複数回答あり。

■MAツール認知度No.1は「Pardot」、2位は「SATORI」
MAについて詳しく知っているというマーケターの間で、認知度が最も高かったMAツールは「Patdot」(59.4%)でした。2位は「SATORI」(54.5%)、3位は「Adobe Marketing Cloud」(37.8%)でした。
※複数回答あり。

■MAに最も期待しているのは「マーケティング活動の効率化」
MAを認知しているマーケターに、MAツールに最も期待していることを1つ挙げてもらったところ、「マーケティング活動の効率化」(26.9%)が最も多く、次いで「顧客アプローチの自動化」(18.3%)、「見込客アプローチの多様化」(17.7%)でした。

■マーケティング担当者がいる企業の約17%がMAを導入済み
全回答者のうち、MAツールを「導入している」と回答したマーケターは16.5%、「導入していないが、今後導入予定」のマーケターは16.3%でした。

■「マーケティング分析」「キャンペーン管理」にMAツールを活用
MAツールを導入済みの担当者がよく使うMAツールの機能は、「マーケティング分析」(44.9%)、「キャンペーン管理」(31.5%)、「Web解析」(25.8%)でした。 ※複数回答あり。


【調査概要】
・調査名 :『マーケティングオートメーションに関する実態調査』
・調査期間 :2017年2月3日(金)~2月6日(月)
・調査対象 :事前のスクリーニング調査で「企画、マーケティング、広報、販売促進、市場調査・分析の職種に従事している」と回答した全国の20代~50代の男女541
・調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査

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