飲食業界の転職活動に関する意識調査 

2017年03月27日
「求人@飲食店.COM(運営:シンクロ・フード)」がサイト利用者に行ったアンケート結果を発表。
飲食業界の正社員として求職活動中のユーザー298名に対し、転職活動に関する意識調査を実施いたしました。
飲食業界で転職活動をする理由は、20代が「技術力向上のため」、30代が「年収アップのため」ということがわかりました。

【調査結果】

■転職活動をする理由は?

転職の理由について質問し、20~40代のユーザーの回答にフォーカスして年代別の回答結果を比較したところ、その傾向に違いが見られました。

20代では「技術力の向上」という回答が最も多く、全体の約55%を占めました。次いで「年収アップ」で約49%、「独立に必要な技術の習得」が約35%となりました。
20代は腕を磨く時期と捉え、転職で経験値を上げていく人が多いといえるでしょう。

30代になると「年収アップ」が転職の理由として最も多くなり、約53%を占めました。次いで「技術力の向上」が約43%、「独立に必要な技術の習得」が約38%となりました。
30代になるとある程度技術が成熟し、その分の対価を求めると考えられます。また30代では「休日など勤務条件の改善」が年代別でみて最も多いことから、家庭を持つ人も増え、給与・待遇面を向上させるために転職活動をする傾向が強いといえるでしょう。

さらに40代になると、30代と同様に「年収アップ」が最も多く約55%を占める中、次いで多かったのが「現在の会社への不安」で約41%を占めています。また、「現在の会社への不安」は年齢が上がるごとに回答数が大きく上昇していました。

■転職で給与をどの程度アップさせたい?

転職で給与をアップどの程度アップさせたいのかを質問したところ、全年代で    「必ずアップさせたい」「できればアップさせたい」と回答。一方、「下がってもいい」「全く気にしない」も全年代で一定数存在することがわかりました。

また、40代になると様々な要因で転職が難しくなってくることもあり、「必ずアップさせたい」は約20%に留まり、20代~30代に比べて減少しています。


【調査概要】
調査期間:2017年2月16日~2017年2月21日
調査対象:求人@飲食店.COMを利用しているユーザーからの匿名回答
有効回答人数:298名 ※飲食店での正社員勤務を志望しているユーザーが対象

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