プレミアムフライデー第一回目についての取り組み実態調査(スーパーマーケット販促担当者、生活者対象) 

2017年03月24日
トクバイは、小売店のチラシ・特売情報サービス「トクバイ」を利用するスーパーマーケットの販促担当者100名を対象に、2017年2月24日(金)のプレミアムフライデー第一回目についての取り組み実態調査を実施いたしました。また、同時に「トクバイ」ユーザー539名にも、プレミアムフライデーに関して調査をいたしました。

その結果、2月のプレミアムフライデーでは、小売店・生活者ともに取り組みに対して様子見の状況が見られましたが、小売店の75%は3月のプレミアムフライデーに何か取り組みをしたいと検討していました。

【調査結果】

■ プレミアムフライデーに関連した販促を展開した企業は40%強。過半数以上が「取り組んでいない」。

小売店対象の調査では、「2月24日から始まった『プレミアムフライデー』について、何か取り組まれましたか?」という質問に対し、過半数を超える58%の小売店が「取り組んでいない」と回答。一方で取り組んだ小売店では「チラシでのご馳走メニュー提案」「チラシでプレミアムフライデーを告知」など販促物を利用して盛り上げたほか、「タイムサービスで通常よりも高く割引」「上質商品へのポイント付与企画」「ワインの割引セール」など価格やポイントでお得感を訴求したり、ごちそうメニューのチラシ・店頭展開などで購買意欲を刺激するなどの取り組みをしていました。

■ 販促展開をしなかった企業の半数以上が「普及の程度がわからず様子見をした」と回答。

2月24日(金)のプレミアムフライデーについて、何も取り組みをしなかった小売店にその理由を尋ねたところ、70%弱が「どの程度普及するのかわからず様子見をした」と回答しました。また「企画案がうまれなかった」「時間的余裕がなかった」という回答があったほか、「知らなかった」「関心がなかった」「周辺で取り組んでいる企業がない」などの回答も見られました。第一回目の日程を前にして、マスメディアでプレミアムフライデーについてのニュースや特集を見かけない日は少なかったものの、まだまだ小売店の現場には意識としての普及が少ないようです。

■ 生活者はプレミアムフライデーについて「知っている」が、「特別な買い物はしていない」

生活者539名を対象にしたプレミアムフライデーについてのアンケートでは、プレミアムフライデーについて「内容まで具体的に知っている」「なんとなく理解している」人が97%と、本施策自体の認知度はかなり広がっている様子でした。しかし、「プレミアムフライデーを意識して特別な買い物をしましたか?」という質問に対してはほとんどの生活者が「いいえ」と回答。その理由はそれぞれであったが、「興味がなかった」「仕事が通常通りあり、時間がなかった」「買いたいものがなかった」という回答が目立ちました。

■ 3月の第二回目プレミアムフライデーに何か取り組みをしたいと考える小売店は75%!

小売店側への質問で「3月のプレミアムフライデーには何か取り組みをしようと考えていますか?」という問いに対しては、「考えている」「検討している」と回答した小売店が75%にのぼりました。第一回目のプレミアムフライデーを終えて、生活者の声や他企業の動向も見えてきたことで前向きに取り組みをしたいと検討している様子がうかがます。


【調査概要】
調査名:プレミアムフライデーに関するアンケート
調査期間:小売店対象・・・2017年2月27日(月)~3月10日(金)
生活者対象・・・2017年2月27日(月)~3月13日(月)
調査対象:
 小売店側・・・スーパーマーケット販促担当者100名
 生活者側・・・「トクバイ」ユーザー539名
調査方法:インターネット調査

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