「ふるさと納税」に関する調査 

2017年03月23日
ドゥ・ハウスは、「ふるさと納税」に関する調査結果を発表。

「ふるさと納税」をすると税金が控除されたり、寄付して地域を応援できたり、好きなお礼品を選べる制度は、最近はTVやCMで頻繁に見かけるようになりましたが、2008年にスタートしたものだそうです。本調査では、「ふるさと納税」のサイトを閲覧して寄付をしたことがある人に焦点をあてて、寄付している都道府県やお礼品などの実態を探っています。

【調査サマリ】

・ふるさと納税で最も利用するサイトは「ふるさとチョイス」
 直近で寄付した都道府県トップ3は、1位「北海道」、2位「宮崎県」、3位「山形県」
・ふるさと納税を利用して寄付する目的は「お礼品・ふるさと名品が欲しいから」が最多
・ふるさと納税で希望したことのあるお礼品は「肉」が最も高い

【調査結果】

ふるさと納税で最も利用するサイトは「ふるさとチョイス」
直近で寄付した都道府県トップ3、1位「北海道」、2位「宮崎県」、3位「山形県」

ふるさと納税を利用して寄付をする際、最も利用するサイトについて聞いたところ、「ふるさとチョイス」が46.1%と最も高くなりました。2位の「さとふる」と比較しても、20ポイント以上高くなりましたが、60代と70代以上では「さとふる」の利用が他の年代よりも高い結果となっています。
また、直近で寄付した都道府県についてきいたところ、1位「北海道(16.1%)」、2位「宮崎県(7.0%)」、3位「山形県(6.0%)」となりました。1位の北海道は、2位の宮崎県と比較して10ポイント近い差となりました(図2)。北海道は広大な土地で乳業、畜産業が盛んで、さらに新鮮な海鮮が豊富に捕れること、またお土産でも認知の高いものが多いことから、1位となったのかもしれません。
2位の「宮崎県」については、東国原前県知事がメディア露出で県の特産物PRをすることにより認知が広がり、この影響でふるさと納税額も2位になったのかもしれません。

ふるさと納税を利用して寄付する目的は「お礼品・ふるさと名品が欲しいから」
ふるさと納税を利用して寄付する目的について聞いたところ、どの年代のおいても「お礼品・ふるさと名品が欲しいから」がトップでした。年代別で見てみると、20代では「お礼品・ふるさと名品を人に贈るため」が37.0%と、他年代と比較しても高い結果となりました(図3)。

ふるさと納税で希望したことのあるお礼品は「肉」が最も高い
ふるさと納税で一体どんなお礼品を希望しているのか具体的に聞いたところ、全体で「肉(58.2%)」で最も高く、次いで「魚介類(41.8%)」、「米・パン・麺類(32.6%)」と続きました(図4)。


<調査概要>
「ふるさと納税」に関するアンケート
・調査期間:2017年1月20日(金)~1月23日(月)
・調査手法:全国に住む20歳~99歳までの男女9,988人を対象とし、内、ふるさと納税のサイトを閲覧して寄付をしたことがある人1,189人を対象に、ドゥ・ハウスのインターネットリサーチサービス『myアンケートlight』を利用してWEBアンケートを実施。

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