プッシュ型チャネルで企業・ブランドから情報を受け取る事への意識調査(20歳~69歳男女対象) 

2017年03月17日
Finsightは、マーケティングオートメーション(MA)が普及する中でプッシュ型チャネルを横断したクロスチャネルマーケティングの重要性が増していることから、プッシュ型チャネルで企業・ブランドから情報を受け取る事への意識調査を行いました。
今回の調査対象としたプッシュ型チャネルは、Eメール、SMS(ショートメッセージサービス)、LINE、アプリのプッシュ通知、DM(ダレクトメール)、電話の6チャネルです。

【調査結果】

企業・ブランドからの情報を受け取るプッシュ型チャネルの利用度合は、Eメールが86.8%で最も多い
企業・ブランドからの情報を受け取ったことがあるチャネルは、Eメールが86.8%、DM(ダイレクトメール)が60.4%、LINEが43.2%、電話が26.6%、SMS(ショートメッセージサービス)が22.4%、アプリのプッシュ通知が15.2%となり、依然としてEメールがプッシュ型チャネルの中心であることが伺えます。

よく利用する企業・ブランドから情報を受け取りたいチャネルは、年代によってLINEとDMも多い
よく利用する企業・ブランドから情報を受け取りたいチャネルは、Eメールが最多でしたが、20代30代ではLINE、60代ではDMも多い結果となりました。
また、性別で見ると全体的に大きな違いはないものの、男性はEメールを、女性はLINEを選好する傾向が見られます。

あまり利用しない企業・ブランドから情報を受け取りたいチャネルは、Eメール、LINE、DMが拮抗
あまり利用しない企業・ブランドから情報を受け取りたいチャネルは、よく利用する企業の場合同様にEメールが最多でしたが、20代30代ではLINE、40代60代ではDMがEメールに拮抗する結果となりました。
性別では「情報を受け取りたくない」の回答率が女性の方が8%高い結果でした。


【考察】
企業・ブランドからの情報を受け取るプッシュ型チャネルとしては、依然としてEメールが中心となる結果でしたが、年代によってはLINEやDMの重要性も高いことが伺えます。
特に、あまり利用しない企業・ブランドからの情報を受け取りたいチャネルでは、年代によってはEメールとLINE、DMが拮抗しており、休眠顧客等へのアプローチ方法にはEメールだけでなくLINEやDMの活用が重要であると考えられます。


【調査概要】
調査対象:全国の20歳~69歳男女(20代、30代、40代、50代、60代 各性年代50名)
有効回答数:500サンプル
回答期間:2017年2月24日~3月3日
調査手法:インターネット調査
※インターネット調査では「チャネル」ではなく「手段」という表現を利用

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