一人暮らし男女のご近所付き合いに関するアンケート調査(20代~30代男女対象) 

2017年03月16日
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は、新生活のはじまる4月を目前に、一人暮らしの20代~30代の男女(600人)のご近所付き合いに関する意識調査を行いました。

【調査結果】

1 全体の6割以上が近所付き合いをしていないという結果に!
一人暮らしの20代~30代男女を対象にした調査を実施。「お住いの住宅において日頃、隣室や同じフロア、同じ棟の方とどのようなコミュニケーションをとりますか」という調査を行ったところ、「近所付き合いはない」と回答したのは全体の63.5%となり、ミレニアル世代と呼ばれる彼らの近隣住民とのコミュニケーション不足が浮き彫りとなりました。

2 近所付き合いを必要だと思うのは、全体の半数以上!家庭を持つと7割以上が「必要だと思う」と回答
一方、ご近所付き合いは必要と思うかという問いに対して、「必要だと思う」、または「どちらかと言えば必要だと思う」と回答したのは、全体の5割以上となりました。その理由を調査したところ「挨拶をすると気持ちが良い」と回答したのが52.6%と、近隣住民とのコミュニケーションに対して好意的な反応が目立つ結果となりました。また、同様の質問を自身が家庭を持ったと想定した上で行ったところ、必要だと思う人は、全体の7割以上にものぼっています。「近くに顔見知りがいる安心感があるから」「困った時に助けてもらえるから」と、ライフステージに合わせて近隣住民との距離感も変わっていくことが伺えます。

3 近所付き合いが行われない理由1位は「普段顔を合わせないから」
今現在彼らの中でも必要性を感じている人が多い中、なぜあまり近所付き合いが行われていないのでしょうか。その理由を調査したところ、「近所付き合いがない理由は」の1位は「普段顔を合わせないから」、続けて「話すキッカケがないから」と、近隣住民と接点やきっかけがないことが理由としてあがりました。これは、住民毎の生活時間の違いのほか、近所の人との接点やきっかけがない居住環境であることも影響していると考えられます。


<調査概要>
調査名:「一人暮らし男女のご近所付き合いに関するアンケート調査」
調査地域:一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)
調査対象:一人暮らしの20代~30代の男女(600人)
調査期間:2017年2月17日(金)〜2月20(月)
調査方法:インターネット調査
調査委託先:楽天リサーチ株式会社
調査企画:独立行政法人都市再生機構

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