2016年第4四半期および2016年 国内タブレット市場実績値 

2017年03月08日
IT専門調査会社 IDC Japanは、2016年第4四半期(10月~12月)および2016年通年の国内タブレット市場における出荷台数実績値を発表しました。

・2016年第4四半期の国内タブレット市場出荷台数は前年同期比10.1%減の199万台

・2016年通年の出荷台数は前年比6.9%減の773万台

・2016年のデタッチャブルタブレット出荷台数は、前年比24.3%増の160万台


2016年第4四半期のタブレット端末の出荷台数は、前年同期比10.1%減の199万台で、家庭市場向けは同比7.6%減の161万台、ビジネス市場向けは19.3%減の38万台となりました。同四半期は、通信事業者向けおよび、学校や官公庁などの公共セグメント向けの出荷は、前年同期比でプラス成長となりました。しかしながら、家庭市場向けのWi-Fiモデルや、一般民間企業向けの出荷は2桁のマイナス成長となりました。

2016年通年のタブレット端末の出荷台数は、前年比6.9%減の773万台となりました。これをセグメント別に見ると、家庭市場向けは同比0.7%増の595万台、ビジネス市場向けは25.5%減の178万台となりました。市場の中心である家庭市場向けタブレットは、通信事業者向けの出荷が底支えすることにより、2015年並みの出荷台数となりました。しかしながらビジネス市場向けは、民間企業での導入が一巡したことや、タブレットを利用したソリューションの提供が不十分であることから、前年比2桁のマイナス成長となりました。

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