味の好みに関するアンケート調査(第3回) 

2017年03月14日
マイボイスコムは、3回目となる『味の好み』に関するインターネット調査を2017年1月1日~5日に実施し、11,012件の回答を集めました。

【調査結果TOPICS】

■味覚に対して敏感な人は約45%

■過去5年間での味つけなどの好みの変化があった人は2割。変化のきっかけは、「加齢」「食に対する意識の変化」「身体状況の変化」「生活パターンの変化」などが上位


【調査結果】

◆味覚の敏感度
味覚に対して敏感な人は45.1%、女性50代以上は5割強です。一方、男性20~40代は4割弱となっています。

◆好きな味、苦手な味
好きな味は、「甘い」「薄い・あっさり」が各4割弱、「さっぱり」「スパイシー」「甘辛い」「クリーミィ」が各3割で上位にあがっています。「甘辛い」「クリーミィ」は、女性が男性を16~17ポイント上回っています。50代以上では、「薄い・あっさり」が1位です。「塩辛い・しょっぱい」「濃い・こってり」は、女性40代以上で比率が低くなっています。味に敏感な層では「薄い・あっさり」、敏感ではない層では「甘い」が最も多くなっています。

苦手な味は、「苦い」「辛い」「塩辛い・しょっぱい」「すっぱい」「濃い・こってり」が2~3割で上位にあがっています。「辛い」「塩辛い・しょっぱい」「スパイシー」「苦い」「濃い・こってり」は、女性が男性を10ポイント以上上回ります。「苦い」は女性若年層、「塩辛い・しょっぱい」「濃い・こってり」は女性50代以上で比率が高い傾向です。

◆ここ2~3年で食べるようになった味、食べなくなった味
ここ2~3年で食べるようになった味がある人は3割弱、若年層では4~5割と他の年代より比率が高くなっています。「薄い・あっさり」「スパイシー」「すっぱい」「辛い」が、5~6%で上位にあがっています。男性20代は「濃い・こってり」、女性10・20代は「辛い」の比率がやや高くなっています。

一方、食べなくなった味があるは3割強、50代以上で比率が高くなっています。「濃い・こってり」「塩辛い・しょっぱい」「辛い」が上位にあがっています。

◆好きな味のベース
好きな味のベースは、「しょうゆ」「昆布だし」「かつおだし」「塩こしょう」が4~5割で上位にあがっています。「みそ」「塩」「カレー」「チーズ」が各3割で続きます。「カレー」「みそ」「とんこつ」「ソース」以外は女性の比率が高く、特に「チーズ」は約17ポイント差と男女差が大きくなっています。高年代層では「ごま」「昆布だし」「かつおだし」が高く、女性高年代層では「甘酢」「ぽん酢」も高い傾向です。九州では「とんこつ」、味に敏感な層では「かつおだし」「昆布だし」が高くなっています。

◆味つけや食べ物などの好み・嗜好の変化
過去5年間で味つけや食べ物などの好み・嗜好に変化が「あった」人は20.6%、女性の方が比率が高く、女性10~30代で各3割となっています。男性30・40代は「変化はなかった」が8割強で、他の層より高くなっています。

好み・嗜好に変化があった人に、変化のきっかけを聞いたところ、「加齢」(37.4%)に続き、「食に対する意識の変化」「自分や家族の身体状況の変化」「生活パターンの変化」が2~3割で上位にあがっています。1位の項目をみると、男性20代は「一人暮らしをはじめた」「外食の増減」、女性20代は「生活パターンの変化」、女性30代は「自分や家族の妊娠・出産」、男性30代以上や女性40代以上は「加齢」となっています。


【調査概要】
調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2017年01月01日~01月05日
回答者数:11,012名
調査機関:マイボイスコム株式会社

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