モバイル決済に関するアンケート調査 

2017年03月01日
マイボイスコムは、『モバイル決済』に関するインターネット調査を2017年2月1日~5日に実施し、11,504件の回答を集めました。

【調査結果TOPICS】

■直近1年間にクレジットカードや電子マネーで決済した人のうち、「スマートフォンや携帯電話のアプリ・機能」で支払った人は1割強。そのうち、「おサイフケータイ」利用者は7割強、「ApplePay」は1割

■スマートフォン等のアプリ・機能で支払った場所は、「コンビニエンスストア」が8割、「スーパー」が4割、「自動販売機」「ドラッグストア」「飲食店、喫茶店など」「電車・バス運賃」が各20%台


【調査結果】

◆現金以外での支払い状況
直近1年間に、ネットショッピング以外の商品・サービスの代金を、現金以外の方法で支払った人は8割弱です。「クレジットカード」が67.9%、「電子マネー」が44.5%、「デビットカード」が4.1%となっています。

◆クレジットカード・電子マネーの支払い手段、利用したスマートフォン等の決済アプリ・サービス
直近1年間に、クレジットカードや電子マネーで決済した人のうち、「スマートフォンや携帯電話のアプリ・機能」で支払った人は13.3%です。男性30・40代では各2割と他の層より比率が高くなっています。

スマートフォン等のアプリ・機能で決済した人の71.6%は、「おサイフケータイ」を利用しています。「ApplePay」が9.8%、「AndroidPay」「楽天ペイ」「LINEPay」が2~3%となっています。

◆スマートフォン等のアプリ・機能で支払った頻度、支払額
直近1年間に、スマートフォン等のアプリ・機能で支払った頻度は、「週2~3回」「週1回」「月に2~3回」「月に1回以下」が各2割です。週1回以上は6割弱、男性6割強、女性5割弱となっています。1回あたりの支払額は、平均「500円未満」「500円~1000円未満」がボリュームゾーンです。

◆スマートフォン等のアプリ・機能で支払った場所
直近1年間に、スマートフォン等のアプリ・機能で支払った場所は、「コンビニエンスストア」が79.9%、「スーパー」が39.7%、「自動販売機」「ドラッグストア」「飲食店、喫茶店など」「電車・バス運賃」が各20%台です。男性では、「コンビニエンスストア」「家電量販店」「自動販売機」の比率が女性より高くなっています。

◆スマートフォン等のアプリ・機能で支払う理由
スマートフォン等のアプリ・機能で支払う理由は、「スマートフォンや携帯電話をいつも持ち歩いている」(66.3%)が最も多く、「ポイントがたまる」「支払いが早く済む」「少額の支払い時に便利」が4~5割です。男性では、「小銭を持ち歩きたくない」の比率が女性より高くなっています。

◆スマートフォン等のアプリ・機能での支払い意向
今後クレジットカード・電子マネーで支払う際に、スマートフォン等のアプリ・機能を「利用したい」「まあ利用したい」と回答した人は合計24.8%、「利用したくない」「あまり利用したくない」と回答した人は合計48.4%です。利用意向は、男性や若年層で比率が高く、男性20代では4割となっています。スマートフォン主利用者では3割強、携帯電話主利用者では1割強です。また、スマートフォンのアプリ・機能での支払い者では9割弱、非支払い者では2割となっています。30代以上では非利用意向の方が高く、女性50代以上では6割を占めます。


【調査概要】
調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2017年02月01日~02月05日
回答者数:11,504名
調査機関:マイボイスコム株式会社

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