男女共同参画社会に関する世論調査(18歳以上の方対象) 

2016年10月31日
内閣府は「男女共同参画社会に関する世論調査」を実施。

調査項目
1 男女共同参画社会に関する意識について
2 家庭生活等に関する意識について
3 女性に対する暴力に関する意識について
4 旧姓使用についての意識について
5 男女共同参画社会に関する行政への要望について

【調査結果】

1 男女共同参画社会に関する意識について

(1) 各分野の男女の地位の平等感
 ア 家庭生活における男女の地位の平等感
問1(1) あなたは,今からあげるような分野で男女の地位は平等になっていると思いますか。
あなたの気持ちに最も近いものを 1 つだけお答えください。
まず,家庭生活については,どうでしょうか。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・男性の方が優遇されている(小計) 43.4% 43.3%
 ・男性の方が非常に優遇されている 7.8% 8.5%
 ・どちらかといえば男性の方が優遇されている 35.7% 34.7%
・平等 47.4% 47.0%
・女性の方が優遇されている(小計) 6.8% 7.4%
 ・どちらかといえば女性の方が優遇されている 5.9% 6.1%
 ・女性の方が非常に優遇されている 0.8% 1.3%

イ 職場における男女の地位の平等感
問1(2)職場については,どうでしょうか。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・男性の方が優遇されている(小計) 56.6% 57.7%
 ・男性の方が非常に優遇されている 15.1% 15.6%
 ・どちらかといえば男性の方が優遇されている 41.5% 42.1%
・平等 29.7% 28.5%
・女性の方が優遇されている(小計) 4.7% 4.6%
 ・どちらかといえば女性の方が優遇されている 4.1% 4.2%
 ・女性の方が非常に優遇されている 0.6% 0.5%

ウ 学校教育の場における男女の地位の平等感
問1(3)学校教育の場については,どうでしょうか。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・男性の方が優遇されている(小計) 16.0% 13.5%
 ・男性の方が非常に優遇されている 2.5% 2.4%
 ・どちらかといえば男性の方が優遇されている 13.5% 11.0%
・平等 66.4% 67.0%
・女性の方が優遇されている(小計) 3.2% 3.8%
 ・どちらかといえば女性の方が優遇されている 2.9% 3.0%
 ・女性の方が非常に優遇されている 0.3% 0.7%
・わからない 14.4% 15.8%

エ 政治の場における男女の地位の平等感
問1(4)政治の場については,どうでしょうか。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・男性の方が優遇されている(小計) 73.5% 74.0%
 ・男性の方が非常に優遇されている 27.1% 30.0%
 ・どちらかといえば男性の方が優遇されている 46.3% 44.0%
・平等 18.9% 18.6%
・女性の方が優遇されている(小計) 2.3% 1.2%
 ・どちらかといえば女性の方が優遇されている 2.0% 0.9%
 ・女性の方が非常に優遇されている 0.3% 0.3%

オ 法律や制度の上での男女の地位の平等感
問1(5)法律や制度の上では,どうでしょうか。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・男性の方が優遇されている(小計) 45.2% 38.2%
 ・男性の方が非常に優遇されている 10.6% 8.7%
 ・どちらかといえば男性の方が優遇されている 34.7% 29.5%
・平等 40.8% 45.4%
・女性の方が優遇されている(小計) 5.7% 7.4%
 ・どちらかといえば女性の方が優遇されている 5.0% 6.2%
 ・女性の方が非常に優遇されている 0.7% 1.1%

カ 社会通念・慣習・しきたりなどにおける男女の地位の平等感
問1(6)社会通念・慣習・しきたりなどについては,どうでしょうか。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・男性の方が優遇されている(小計) 70.4% 70.4%
 ・男性の方が非常に優遇されている 17.6% 18.6%
 ・どちらかといえば男性の方が優遇されている 52.8% 51.7%
・平等 21.8% 21.4%
・女性の方が優遇されている(小計) 3.2% 3.5%
 ・どちらかといえば女性の方が優遇されている 2.8% 2.9%
 ・女性の方が非常に優遇されている 0.4% 0.6%

キ 自治会やPTAなどの地域活動の場における男女の地位の平等感
問1(7)自治会やPTAなどの地域活動の場については,どうでしょうか。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・男性の方が優遇されている(小計) 33.5% 33.4%
 ・男性の方が非常に優遇されている 6.8% 6.9%
 ・どちらかといえば男性の方が優遇されている 26.7% 26.5%
・平等 47.2% 52.1%
・女性の方が優遇されている(小計) 11.8% 7.0%
 ・どちらかといえば女性の方が優遇されている 10.5% 6.1%
 ・女性の方が非常に優遇されている 1.3% 0.9%

(2)社会全体における男女の地位の平等感
問2 では,あなたは社会全体でみた場合には,男女の地位は平等になっていると思いますか。
この中から1つだけお答えください。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・男性の方が優遇されている(小計) 74.2% 69.8%
 ・男性の方が非常に優遇されている 9.7% 10.8%
 ・どちらかといえば男性の方が優遇されている 64.5% 59.1%
・平等 21.1% 24.6%
・女性の方が優遇されている(小計) 3.0% 3.8%
 ・どちらかといえば女性の方が優遇されている 2.8% 3.4%
 ・女性の方が非常に優遇されている 0.2% 0.4%

(3) 女性が増える方がよいと思う職業や役職
問3 あなたが,次にあげるような職業や役職において今後女性がもっと増える方がよいと思うのはどれですか。この中からいくつでもあげてください。(複数回答)

(上位4項目)
平成 28 年 9 月
・国会議員,地方議会議員 58.3%
・企業の管理職 47.0%
・閣僚(国務大臣),都道府県・市(区)町村の首長 46.1%
・小中学校・高校の教頭・副校長・校長 42.0%

(4)女性が職業をもつことに対する意識
問4 一般的に女性が職業をもつことについて,あなたはどうお考えですか。この中から1つだけお答えください。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 26 年 8 月
・子供ができても,ずっと職業を続ける方がよい 54.2% 44.8%
・子供ができたら職業をやめ,大きくなったら再び職業をもつ方がよい 26.3% 31.5%
・子供ができるまでは,職業をもつ方がよい 8.4% 11.7%
・結婚するまでは職業をもつ方がよい 4.7% 5.8%
・女性は職業をもたない方がよい 3.3% 2.2%

(5)男女共同参画に関する用語の周知度
問5 これらの言葉のうち,あなたが見たり聞いたりしたことがあるものを全てあげてください。(複数回答)

(上位4項目)
平成 28 年 9 月 (参考)平成 24年10月
・配偶者などからの暴力(DV)* 82.1% 81.7%
・男女雇用機会均等法 80.1% 79.6%
・男女共同参画社会 66.6% 63.7%
・仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス) 42.2% 41.3%
 *平成 24 年 10 月調査では「DV(配偶者からの暴力)」

2 家庭生活等に関する意識について

(1)「夫は外で働き,妻は家庭を守るべきである」という考え方に対する意識
問6 「夫は外で働き,妻は家庭を守るべきである」という考え方について,あなたはどうお考えですか。この中から1つだけお答えください。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 26 年 8 月
・賛成(小計) 40.6% 44.6%
 ・賛成 8.8% 12.5%
 ・どちらかといえば賛成 31.7% 32.1%
・反対(小計) 54.3% 49.4%
 ・どちらかといえば反対 34.8% 33.3%
 ・反対 19.5% 16.1%

ア 賛成とする理由
更問ア(問6で「賛成」,「どちらかといえば賛成」と答えた方(1,241 人)に)
それはなぜですか。この中からいくつでもあげてください。(複数回答)

(上位4項目)
平成 28 年 9 月 (参考)平成 26 年 8 月
・妻が家庭を守った方が,子供の成長などにとって良いと思うから60.4% 59.4%
・家事・育児・介護と両立しながら,妻が働き続けることは大変だと思うから 45.6% 37.3%
・夫が外で働いた方が,多くの収入を得られると思うから 32.9% 27.0%
・日本の伝統的な家族の在り方だと思うから 20.8% 19.5%

イ 反対とする理由
更問イ(問6で「どちらかといえば反対」,「反対」と答えた方(1,662 人)に)
それはなぜですか。この中からいくつでもあげてください。(複数回答)

(上位4項目)
平成 28 年 9 月 (参考)平成 26 年 8 月
・固定的な夫と妻の役割分担の意識を押しつけるべきではないから52.8% 48.5%
・妻が働いて能力を発揮した方が,個人や社会にとって良いと思うから 46.8% 42.6%
・夫も妻も働いた方が,多くの収入が得られると思うから 40.6% 42.3%
・男女平等に反すると思うから 38.4% 35.7%

(2)男性が家事,子育て,介護,地域活動に積極的に参加するために必要なこと
 問7 今後,男性が家事,子育て,介護,地域活動に積極的に参加していくためにはどのようなことが必要だと思いますか。この中からいくつでもあげてください。
(複数回答)

(上位4項目)
平成 28 年 9 月
・夫婦や家族間でのコミュニケーションをよくはかること 59.4%
・男性による家事・育児などについて,職場における上司や周囲の理解を進めること 57.0%
・男性が家事・育児などに参加することに対する男性自身の抵抗感をなくすこと 57.0%
・社会の中で,男性による家事・育児などについても,その評価を高めること 47.9%

(3)女性が地域活動のリーダーになるために必要なこと
 問8 あなたは,自治会長やPTA会長など,女性が地域活動のリーダーになるためには, どのようなことが必要だと思いますか。この中からいくつでもあげてください。
(複数回答)

(上位4項目)
平成 28 年 9 月
・女性が地域活動のリーダーになることに対する男性の抵抗感をなくすこと 52.1%
・社会の中で,女性が地域活動のリーダーになることについて,その評価を高めること 39.9%
・女性が地域活動のリーダーになることに対する女性自身の抵抗感をなくすこと 39.7%
・女性が地域活動のリーダーに一定の割合でなるような取組を進めること 27.4%

 ア 育児
問9(1) 「育児,介護などの家庭で担われている役割は社会的にも重要であるため,社会全体
 で評価していこう」という考え方がありますが,あなたは具体的にどのような形で評価することが必要だと思いますか。この中から1つだけお答えください。
まず,「育児」についてはどうでしょうか。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・手当の支給や税制上の優遇などで経済的に評価する 70.3% 70.5%
・表彰などで社会的に評価する 4.5% 4.0%
・この役割について経済的・社会的に評価する必要はない 20.1% 18.1%

イ 介護
問9(2) 「介護」についてはどうでしょうか。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・手当の支給や税制上の優遇などで経済的に評価する 78.2% 77.2%
・表彰などで社会的に評価する 6.9% 6.6%
・この役割について経済的・社会的に評価する必要はない 11.0% 10.5%

ウ 育児・介護以外の家事
問9(3) 「育児・介護以外の家事」についてはどうでしょうか。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・手当の支給や税制上の優遇などで経済的に評価する 33.8% 23.7%
・表彰などで社会的に評価する 10.2% 11.3%
・この役割について経済的・社会的に評価する必要はない 47.8% 55.3%

(5) 「仕事」,「家庭生活」,「地域・個人生活」の関わり方
ア 希望優先度
問10(1) 生活の中での,「仕事」,「家庭生活」,地域活動・学習・趣味・付き合いなどの「地域・個人の生活」の優先度についてお伺いします。
まず,あなたの希望に最も近いものをこの中から1つだけお答えください。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・「仕事」と「家庭生活」をともに優先したい 30.5% 30.5%
・「家庭生活」を優先したい 25.5% 27.6%
・「仕事」と「家庭生活」と「地域・個人の生活」をともに優先したい 15.4% 15.9%
・「家庭生活」と「地域・個人の生活」をともに優先したい 9.7% 9.0%
・「仕事」を優先したい 8.9% 9.8%
・「仕事」と「地域・個人の生活」をともに優先したい 4.7% 3.5%
・「地域・個人の生活」を優先したい 3.8% 2.4%

イ 現実(現状)
問10(2) それでは,あなたの現実・現状に最も近いものをこの中から1つだけお答えください。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・「家庭生活」を優先している 30.5% 32.8%
・「仕事」を優先している 25.5% 26.1%
・「仕事」と「家庭生活」をともに優先している 21.6% 21.1%
・「家庭生活」と「地域・個人の生活」をともに優先している 8.0% 6.8%
・「仕事」と「家庭生活」と「地域・個人の生活」をともに優先している 5.3% 5.2%
・「地域・個人の生活」を優先している 4.6% 2.7%
・「仕事」と「地域・個人の生活」をともに優先している 3.2% 3.7%

(6) 仕事と生活の調和が実現した社会
ア 就労による経済的自立が可能な社会
問11(1)政府では,「ワーク・ライフ・バランスが実現した社会」について,以下の3つの項目を揚げています。
あなた自身の生活や身の回りの環境から判断して,それぞれの項目が1年前と比較してどのように変化していると思いますか。最も近いものをそれぞれ1つだけお答えください。
まず,就労による経済的自立が可能な社会についてはどうでしょうか。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・良くなったと思う(小計) 19.1% 11.1%
 ・良くなったと思う 3.6% 2.0%
 ・どちらかといえば良くなったと思う 15.6% 9.1%
・変わらないと思う 63.4% 48.2%
・悪くなったと思う(小計) 12.3% 35.7%
 ・どちらかといえば悪くなったと思う 9.3% 23.7%
 ・悪くなったと思う 3.0% 12.0%

イ 健康で豊かな生活のための時間が確保できる社会
問11(2) 健康で豊かな生活のための時間が確保できる社会についてはどうでしょうか。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・良くなったと思う(小計) 22.7% 14.3%
 ・良くなったと思う 3.2% 1.7%
 ・どちらかといえば良くなったと思う 19.5% 12.6%
・変わらないと思う 61.7% 56.8%
・悪くなったと思う(小計) 11.7% 23.6%
 ・どちらかといえば悪くなったと思う 9.7% 17.5%
 ・悪くなったと思う 2.0% 6.2%

ウ 多様な働き方・生き方が選択できる社会
問11(3) 多様な働き方・生き方が選択できる社会についてはどうでしょうか。

平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・良くなったと思う(小計) 22.2% 15.9%
・良くなったと思う 2.5% 1.8%
 ・どちらかといえば良くなったと思う 19.8% 14.0%
・変わらないと思う 60.2% 52.7%
・悪くなったと思う(小計) 12.5% 25.5%
 ・どちらかといえば悪くなったと思う 9.9% 17.5%
 ・悪くなったと思う 2.6% 8.0%

3 女性に対する暴力に関する意識について

(1)「女性に対する暴力」で最も対策が必要なもの
問12 現在,政府は「女性に対する暴力をなくす運動」に取り組んで,次のような暴力への対策を進めることとしています。この中であなたが最も対策が必要だと考えるのはどれですか。この中から1つだけお答えください。

(上位4項目)
平成 28 年 9 月
・強姦,強制わいせつ,痴漢,盗撮などの,性犯罪 19.7%
・つきまとい,待ち伏せなどのストーカー行為 17.6%
・児童買春や虐待,児童ポルノなど,子供に対する性的な暴力 16.5%
・配偶者や交際相手などからの暴力(DV) 15.8%

(2)JKビジネスのような営業への問題意識
問13 あなたは,いわゆるJKビジネスのような子供の性を売り物にする営業による問題は,何が原因と思いますか。この中から1つだけお答えください。

(上位4項目)
平成 28 年 9 月
・子供のアルバイトについて関心や危険性の認識が低い,保護者,家庭の問題 21.2%
・安易に子供の性を買う大人の問題 20.7%
・子供の性を売り物にすることについての問題意識が低い,社会風潮の問題 18.9%
・子供の性を売り物にする事業者の問題 11.2%

(3)JKビジネスから子供が被害に遭うのを防ぐために必要なこと
問14 あなたは,いわゆるJKビジネスにより,子供が犯罪の被害に遭うのを防止するためには,どのようなことが必要だと思いますか。この中からいくつでもあげてください。
(複数回答)

(上位4項目)
平成 28 年 9 月
・保護者や学校が,子供に対し教育を行うこと 62.6%
・子供や保護者が困った時に相談できる窓口を設けること 54.8%
・取締りや規制を強化すること 52.6%
・相談した子供や保護者の支援体制を構築すること 44.4%

4 旧姓使用についての意識について

問15 あなたは,仮に結婚して戸籍上の名字(姓)が変わったとした場合,働くときに旧姓を通称として使用したいと思いますか。あなたが結婚なさっている,いないに関わらず,お答えください。

平成 28 年 9 月
・旧姓を通称として使用したいと思う 31.1%
・旧姓を通称として使用したいと思わない 62.1%

5 男女共同参画社会に関する行政への要望について

問16 「男女共同参画社会」を実現するために,今後,行政はどのようなことに力を入れていくべきだと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(複数回答)

(上位4項目)
平成 28 年 9 月 (参考)平成 24 年 10 月
・子育てや介護中であっても仕事が続けられるよう支援する 59.3% 61.0%
・子育てや介護などでいったん仕事を辞めた人の再就職を支援する 56.5% 61.6%
・保育の施設・サービスや,高齢者や病人の施設や介護サービスを充実する 54.2% 59.9%
・労働時間の短縮や在宅勤務の普及など男女共に働き方の見直しを進める 45.2% 45.9%


【調査概要】
調査対象:全国18歳以上の日本国籍を有する者 5,000人
有効回収数:3,059人(回収率61.2%)
調査時期:平成28年8月25日~ 9月11日(調査員による個別面接聴取)
調査目的:男女共同参画社会に関する国民の意識を調査し、今後の施策の参考とする。
調査実績:
「女性の活躍推進に関する世論調査」(平成 26 年 8 月)
「男女共同参画社会に関する世論調査」(平成 24 年 10 月、21 年 10 月、19 年 8 月、16 年 11 月、14 年 7 月、12 年 2 月、9 年 9 月)
「男女共同参画に関する世論調査」(平成 7 年 7 月)
「男女平等に関する世論調査」(平成 4 年 11 月)
「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する特別世論調査」(平成 20 年 6 月)

(平成 18 年度の調査から、調査対象者に調査主体が「内閣府」であることを提示した上で実施。)
※ 今年度から調査対象者の年齢を18歳以上に引き下げているため,20歳以上を対象としていた前回調査までとの単純な比較には注意を要する。

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[内閣府]
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