DHA・EPAの認知度に関する調査(20~69歳の男女対象) 

2017年02月16日
「Every DHA推進委員会」は、全国20~69歳の男女2,063名を対象に、「DHA・EPAの認知度に関する調査」を実施いたしました。

主に魚の脂成分に含まれ、生活習慣病や心疾患、認知症予防などとの関係性が広く研究されている「DHA・EPA」に関して、その認知状況・摂取状況、および摂取意向に関して調査を行ったところ、日本人の中で「DHA・EPA」について“勘違い”が広まっているのではないかということが分かりました。

【調査結果サマリー】

◇DHAの名称認知率は乳酸菌・ポリフェノール並み!
 名称認知者のうち3人に1人以上は効果効能も知っていると意外な結果に
◇DHA・EPAが魚以外の 食品・飲料でも十分に摂取出来ると16%の人が思っている!
◇DHA・EPAに即効性を期待?子どもに摂取させたいタイミングは「大切な試験・プレゼン前」
◇DHA・EPAともに最も知られている効果の第1位は「血液をサラサラ」に!

【調査結果詳細】

◇ DHAの名称認知率は乳酸菌・ポリフェノール並み!
    名称認知者のうち3人に1人以上は効果効能も知っているという意外な結果に
「成分に関する認知度」に関して調査を行ったところ、「DHAの名称認知率」に関しては84.3%、「EPAの名称認知率」は49.5%となり、DHAについてはその他の成分を含めた全体の中でも高い認知率でしたが、EPAに関しては全体の半数程度の認知率ということが分かりました。
 そして、DHA・EPAともに、名称を知っている人の中でも、3人に1人以上は効果効能に関しても認知が進んでいるということが判明しました。

◇ DHA・EPAが魚以外の 食品・飲料でも十分に摂取出来ると16%の人が思っている!
DHA・EPAは魚(特に脂分)に豊富に含まれる成分で、1日の摂取目標量を実現するためには、魚を食べるか、もしくは、サプリメントを摂取することが主な摂取方法となっています。 しかし、 「DHA・EPAを摂取出来る食品・飲料」に関して調査を行ったところ、「納豆」や「鶏肉」などのその他食品・飲料でも十分な量を摂取出来ると勘違いをしている人が多数いることが判明しました。

◇ DHA・EPAに即効性を期待?子どもに摂取させたいタイミングは「大切な試験・プレゼン前」
DHA・EPAを摂取させたい家族は「配偶者」「子ども」で80%超えと高く、摂取させたいシーンは、「配偶者」では「コレステロールが気になり始めた時」や「太ってきたと感じた時」、「子ども」では「視力の低下が気になり始めた時」や「試験やプレゼンなど大切な日の前」が上位の結果となりました。
 「子供」に対しては、「試験やプレゼンなど大切な日の前」に摂取させたいという回答が多かったことから、現状ではDHA・EPAに対して、その効果に即効性を期待していると考えられます。しかしDHA・EPAは、1日や2日といった短期間で効果が期待できるものではなく、継続的な摂取をする必要があります。この点でも現実と認識・期待との間に乖離があることが分かりました。

◇ DHA・EPAともに認知されている効果効能の第1位は「血液をサラサラ」に!
DHAの効果効能の中で認知されているのは、全体で見ると「血液をサラサラにする」「頭が良くなる」「記憶力・集中力の向上」が上位、20~40代では「頭が良くなる」、50~60代では「血液をサラサラにする」が最も高い結果となりました。また、EPAでは「血液をサラサラにする」「動脈硬化の予防・改善」など、血液に関する項目が上位という結果になりました。
DHAと聞くと、「頭が良くなる」というイメージが強いですが、今回の調査では、EPAと共に「血液をサラサラにする」が最も認知されている効果効能でした。ただし、DHAに関しては健康を気にし始める50代以上は「血液をサラサラにする」、子どもがまだ小さいと考えられる世代40代以下は「頭が良くなる」が最も高い認知度となっており、年代別でも認知度には差異が認められる結果となりました。


【Every DHA推進委員会調べ】

【調査概要】
「DHA・EPAの認知度に関する調査」
調査期間:2016年9月21日(水)~9月22日(木)
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国20~69歳の男女
サンプル数:n=2,063名(男性=1,031名、女性=1,032名)
全国の性年代の人口構成比に合わせて割付回収。
・20代:334名(約16.2%)
・30代:448名(約21.7%)
・40代:416名(約20.2%)
・50代:407名(約19.7%)
・60代:458名(約22.2%)

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