専門職業大学・専門職大学(仮称)についての調査(全日制高校の進路指導主事対象) 

2017年02月14日
リクルートマーケティングパートナーズが運営する、リクルート進学総研は、高校の進路指導・キャリア教育の現状を明らかにするため、全国の全日制高校の進路指導主事に対して進路指導の困難度、キャリア教育の進捗状況等についての調査を実施いたしました。

【調査結果(一部抜粋)】

専門職業大学・専門職大学(仮称)について

■高校教員の64.6%が専門職http://www.recruit-mp.co.jp/news/release/2017/0214_3158.html業大学・専門職大学(仮称)※を認知。
 うち、20.9%が名前、内容ともに認知している。

■創設による成果が期待できると考える教員は33.6%。
 最も多いのは「どちらともいえない」47.6%。

■期待できる点のトップは
「実践的な教育内容で技術が身につきそう」(41.1%)

■懸念される点のトップは
「現状の専門学校との違いがわからない」(52.2%)

※専門職業大学・専門職大学(いずれも仮称)

企業で即戦力となる人材の養成を目指して、中央教育審議会の特別部会により創設が検討されている、職業教育に特化した新たな高等教育機関。専任教員の4割以上を企業などでの勤務経験が5年以上ある「実務家教員」とすること、卒業単位の3~4割以上を実習科目にし、企業での実習(4年制なら600時間以上)も義務づける。

卒業要件は大学・短期大学と同水準で、修業年限は2~4年、「学士」「短期大学士」相当の学位を授与することなどが適当とした。文科省は2019年度の開設を目指して必要な法改正をする方針。


【調査概要】
調査目的:全国の全日制高等学校で行われている進路指導・キャリア教育の実態を明らかにする
調査期間:2016年10月6日(木)~10月28日(金)  投函締切(11月4日(金)到着分まで集計対象)
調査方法:質問紙による郵送法
調査対象:全国の全日制高校の進路指導主事4,807人 
集計対象数:1,105人(回収率23.0%)
 ※本調査は隔年で実施しております。

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