妊娠・出産を機に直面する美容面でのリスク=<美容クライシス>に関する調査(20~40代のママ/プレママ対象) 

2017年02月14日
シャルレは、「ママ年齢」に注目した美容調査の第1弾として、妊娠・出産を機に直面する美容面でのリスク=<美容クライシス>をテーマにした調査を実施いたしました。

◆出産前後のママたちに迫りくる、<美容クライシス>とは?

「産後クライシス」という言葉があるように、出産を機に“夫婦関係”が危機に陥るケースは少なくありません。それと同様に、ママたちは「美容面」においても、産前~産後にかけて新たな危機に直面することがあるようです。

そこで今回当社では、こうした“妊娠・出産を機に直面する美容面でのリスク”のことを<美容クライシス>と命名。実際にどのようなクライシスがあるのか、その実態を調査すべく、20~40代のママ・プレママ500名に「出産前後における美容の悩み」についてアンケートをおこないました。

【調査結果】

◆産前産後の<美容クライシス>、ママ・プレママの約8割が自覚

はじめに、「妊娠・出産後に、美容面での悩みが増えたと感じますか?」と聞いたところ、実に81%が「そう感じる」と回答。産前産後で、多くのママ・プレママが美容の悩みに直面している様子がうかがえます。

ちなみに、「妊娠・出産前の時点で、美容面での悩みが増えることを予想していましたか?」と質問すると、64%が「予想していた」と回答。しかし一方で、「予想していなかった悩みが生じた」人が半数以上(52%)、「予想していた以上の悩みが生じた」人も約6割(59%)にのぼっており、出産前に覚悟をしていたつもりでも、想定外、または想定以上の悩みが生じたというママ・プレママは少なくないようです。

そこで、あらためて「女性には、妊娠・出産を機に直面する美容面でのリスク=<美容クライシス>があると思いますか?」と聞いたところ、78%と約8割が「そう思う」と回答。ママ・プレママの多くが<美容クライシス>の存在を自覚していることがわかります。

◆ママ年齢によって変化する<美容クライシス>、その中身とは

それでは、具体的な<美容クライシス>の中身とは、どのようなものなのでしょうか。「ママ年齢」(=ママになってからの年齢)ごとに、今現在直面しているクライシスを聞いたところ、次のような結果になりました。

▼ママ年齢別<美容クライシス>

●プレママ
1位:太ももが太くなった(36%)
2位:シミ・そばかすが増えた(35%)
3位:肌が乾燥しやすくなった(33%)、ムダ毛が濃くなった(33%)

●0歳児ママ
1位:おなかがたるんだ(70%)
2位:髪が抜けやすくなった(56%)
3位:ウエストのメリハリがなくなった(43%)

●1歳半児ママ
1位:おなかがたるんだ(63%)
2位:バストがしぼんだ(50%)
3位:バストが垂れた・ハリがなくなった(49%)

●3歳児ママ
1位:おなかがたるんだ(68%)
2位:バストが垂れた・ハリがなくなった(54%)
3位:バストがしぼんだ(53%)

●6歳児ママ
1位:バストが垂れた・ハリがなくなった(50%)
2位:おなかがたるんだ(49%)
3位:シミ・そばかすが増えた(45%)、白髪が増えた(45%)

まず、出産前のプレママにおいては、「太ももが太くなった」という回答が最多に。「妊娠中の体重増加に伴い、太ももが太くなった」(29歳)、「妊娠初期にはいていたズボンの太もも部分がパンパンに」(40歳)などの声がみられました。また、妊娠中のホルモンバランスの影響などで、「シミ・そばかすが増えた」、「肌が乾燥しやすくなった」など、肌の変化を感じる人も多いようです。

続いて、出産後の0歳児ママになると、クライシスの中身は大きく変化。「体重は戻っても、おなか周りの体型が戻らない」(33歳)など、「おなかがたるんだ」という回答が最も多く7割にのぼりました。さらに、0歳児ママにおいては、他のママ年齢ではTOP3に入らなかった「髪が抜けやすくなった」という回答も目立っています。

そして、1歳半児ママ、3歳児ママになると、「おなかがたるんだ」という回答以外に、「バストがしぼんだ」「バストが垂れた・ハリがなくなった」など、バストの悩みが急浮上。「授乳回数が減るにつれて、胸がしぼんでいった」(36歳)、「卒乳した途端にバストが縮み、ハリもなくなってしまった」(29歳)など、授乳・卒乳が大きく関係しているようです。

さらに、6歳児ママになると、「おなか」と「バスト」の順位が逆転。「卒乳から徐々にハリがなくなり、しぼんでいった」(29歳)、「妊娠前よりもバストが小さくなってしまった」(36歳)など、卒乳後もバストが元に戻らないという声が目立ちました。また、「家事・育児などのストレスが多く、気が付くと白髪が一気に増えている」(42歳)、「子供と外へ行くことが増え、年々シミが濃くなってきた」(36歳)など、白髪やシミ・そばかすなども気になりやすくなるようです。

調査結果からは、<美容クライシス>の中身は、ママ年齢に大きく左右されるということがわかります。また、実際のママたち自身への質問においても、妊娠・出産後の美容の悩みは「ママ年齢によって異なると思う」と答えた人が60%におよびました。

さらに、現在直面している<美容クライシス>が原因で、「気分が落ち込むことがある」と答えた人も80%にのぼっています。中でも、1歳半児ママ(84%)、3歳児ママ(83%)は、他と比べて「ある」と答えた割合が高い傾向にあり、最も割合が低かったプレママ(74%)と比べると、約10ポイントもの差が生じています。ママ年齢1歳半~3歳のタイミングは、<美容クライシス>が、外見だけでなく、内面にも影響をおよぼしやすいタイミングであると言えそうです。


[調査概要]
・調査期間:2016年9月30日~10月6日
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:20~40代のママ/プレママ500名
(第1子の年齢=ママ年齢ごとに均等割付:出産前/0歳/1歳半/3歳/6歳)

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