海外ウェディングに対する意識・実態調査(20~40代既婚女性対象) 

2017年02月13日
アメリカンホリデーズは、20~40代既婚女性を対象に、海外ウェディングに対する意識・実態調査を行いました。本調査からは、海外ウェディングへの憧れと、あきらめの実態が明らかになりました。

【調査結果】

先輩花嫁の半数近くが憧れながらも未実施の海外ウェディング…未練がある人も

 今回調査にご協力いただいたのは、20~40代の先輩花嫁(既婚女性)500名。まず、ご自身のウェディング経験について聞いてみたところ、海外でウェディング(挙式)を行った・行う予定という人は12%、国内のみでウェディングを行った・行う予定という人が62%、実施していない人が26%、という結果となりました。
 海外ウェディングの実施状況は12%でしたが、海外ウェディングを実施していない女性に「海外ウェディングに憧れたことはありますか?」と聞いてみると、55%が「憧れたことがある」と回答。全体で見ても、48%と約半数が海外ウェディングに憧れながらも実施していないようです。
 憧れつつも、実際には海外ウェディングの実施に至らなかった花嫁にあきらめた理由を聞いてみると、1位「費用がかかるから」(65%)、2位「ゲストの負担が大きいから」(57%)、3位「ゲストの人数が限られるから」(34%)などが上位に。海外ウェディングにおいてはゲスト一人当たりにかかる費用が大きいため、ゲストと費用に関する理由で断念することが多いようです。
 また、海外ウェディングをしなかったことによる後悔を聞いてみると、「海外ウェディングをした友人の写真を見ると、砂浜や海外ならではのロケーションでドレスを着て写真を撮るということの特別さがわかった。実際にハワイへ行ったときにも、ここでブライダルフォトだけでも撮りたかったと思った」(27歳)、「ロケーションの素敵な所で写真が撮りたかった」(29歳)と、特に後々にも残る「写真」への未練があるという声が目立ちました。
 ちなみに、ウェディング自体をしなかった花嫁にも後悔を聞いてみると、「基本的に一生に一度だし、綺麗な姿になりたかった」(28歳)、「親に花嫁姿を見せたかった」(31歳)など、ウェディングドレスを着られなかったことに対して悔いがある人が多いようでした。

海外ウェディングの魅力1位は「写真映えするロケーション」 きれいな想い出を残したい

 叶えられなかった花嫁も少なくはない海外ウェディングですが、その魅力はどこにあるのでしょうか。海外ウェディングをした人や憧れたことのある人に、「国内ウェディングにはない海外ウェディングの魅力」を聞いてみたところ、「ハネムーンを兼ねられること」(65%)、「少人数でアットホームな式ができること」(46%)を押さえて「きれいな景色や、大きな教会などの写真映えするロケーション」(74%)が1位に輝きました。想い出として残りやすいものであることはもちろん、近年のSNSの普及により、よりフォトジェニックな風景の中でブライダルフォトを撮りたい、という欲求が高まっていることなどから、写真を重視する花嫁が多い様子がうかがえます。

 さらに、「海外ウェディングをしてみたい、してみたかったエリアはどこですか?」と聞いてみると、1位「ハワイ」(73%)、2位「グアム」(31%)、3位「ヨーロッパ」(3%)と、ハワイの人気が実に高い結果となりました。

旅行ついでにドレス写真! “旅行+フォトウェディング*”に先輩花嫁の約8割が「アリ」

 これまでみてきたように、海外ウェディングは憧れる人も多いものの、なかなか実現するのは難しいようです。また、海外ウェディングの最大の魅力は、きれいなビーチや本格的な教会など、日本ではなかなかないロケーションでのフォトジェニックな写真を撮ることでした。
 そこで、「海外ウェディングができなかった場合の選択肢として、“海外旅行+現地フォトウェディング”はアリだと思いますか?」と聞いてみたところ、実に78%が「アリ」と回答しました。日本でウェディングをした場合や、ウェディングを実施しなかった場合でも、新婚旅行や家族旅行のついでに、海外でフォトウェディングをするという選択肢が広がることで、花嫁たちの夢が少しでも叶えられるのではないでしょうか。

 また、一番人気だったハワイについて、どのロケーションで写真を撮りたいのか聞いてみると、「きれいなビーチ」(66%)が1位に。2位には「本格的な教会」(39%)、3位には「海外の街並み」(22%)がランクインしました。

*挙式・披露宴はせず、ドレス・タキシードなどでの記念撮影のみを行うプラン


<調査概要>
調査名:「海外ウェディング」に関する意識・実態調査
調査期間:2017年1月20日(金)~2017年1月23日(月)
調査対象:20~40代 既婚女性 500名(年代別均等割付)
調査方法:インターネット調査

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