バレンタインに関する意識調査(女子高生・女子大生対象) 

2017年02月02日
フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関『GIRLS'TREND(ガールズトレンド) 研究所』は、2016年12月~2017年1月に「バレンタインに関する意識調査」を実施しました(サンプル数:126)。調査対象はいずれも、フリューが運営する、プリントシール機で撮影した画像を取得・閲覧できるサービス「ピクトリンク」会員の女子高生・女子大生※です。
※高専生、専門学校生、短大生を含む

【調査結果】

TREND(1)  "バレンタイン面倒くさい派"は50.0%と年々増加、「友チョコ」をあげる人に多い傾向

日頃の感謝や想いを伝えるバレンタインデーですが、本調査によると「正直めんどくさい」と「楽しみ」がそれぞれ50.0%となり、二分化する結果となりました。"バレンタイン面倒くさい派"の割合は、前々回は26.7%、前回は41.8%と、年々増加傾向にあります。
バレンタインにあげるチョコは「友チョコ」(67.5%)が3年連続で第1位となり、友チョコが定着しているようです。しかし調査結果から「友チョコ」や「自分チョコ」を用意する人の中で、 "バレンタイン面倒くさい派"が占める割合が多いことが分かりました。学校で「友チョコ」を用意することが定着化したことで、周囲にあわせて友チョコを用意する必要性が出たと想定されます。一部の人はそれを面倒だと感じているのかもしれません。 その一方で、「本命チョコ」「友チョコ」においては、購入する人より手作りをする人の方が「楽しみ」と回答している割合が高い傾向にあり、チョコを手作りすることを楽しむ人がいることも伺えます。
なお「自分チョコ」を用意する人については、他のチョコよりも「購入する」方法を選んだ割合が最も多い結果に。自分へのチョコは、日頃のご褒美としての要素を持つ"特別感のあるチョコ"を求めているのかもしれません。

TREND(2) バレンタインの告白経験はわずか11.9%! 告白する時は"直接会って言葉で伝える"が73.0%

バレンタインデーの告白経験について、「したことがある」と回答した割合はわずか11.9%となり、「したことがない」(88.1%)が大多数を占める結果となりました。また、もし告白するならどんな方法で伝えるのかを聞いたところ、「直接会って言葉で伝える」(73.0%)、「手紙を直接渡す」(10.3%)の"直接派"が全体の約8割を占める結果に。それに続いたのは「LINEでメッセージを送る」(8.7%)でした。女子高生・女子大生の間では情報伝達の手段としてソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)の使用が当たり前になっている現代においても、告白するという大事な場面ではやはり対面のコミュニケーションが最も選ばれているようです。

TREND(3) 今クールドラマから選ぶ!「友チョコ」をもらいたい芸能人第1位は水原希子さん

1月クールドラマの出演女優の中で、誰から友チョコをもらいたいかを調査しました。第1位は水原希子さん(出演作品「嘘の戦争」)、第2位は香里奈さん(出演作品「嫌われる勇気」)、第3位は深田恭子さん(出演作品「下剋上受験」)となりました。水原さんは、女子高生・女子大生がLINEやTwitterに次いで活用しているInstagram(2016年4月「ソーシャルメディアに関する意識調査」より)で427万人以上(2017年2月2日時点)のフォロワーを抱えており、より身近に感じつつ憧れる存在として支持されたと考えられます。


【調査概要】
調査期間:2016年12月26日(月) ~2017年1月10日(火)
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:プリントシール画像共有サイト「ピクトリンク」会員の女子高校生、女子大学生等
(高専生、専門学校生、短大生を含む)
有効回答数:126サンプル

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