誕生日の嬉しさやメッセージの伝え方に関する意識調査 

2017年01月11日
三菱電機ビルテクノサービスは、当社Webサイトにおいて、当社オリジナルの2017年カレンダープレゼント(2016年12月実施)応募者(2,000名)を対象に、誕生日に関するアンケート調査を行いました。

調査の結果、誕生日のメッセージをもらう時、メールやSNSでのお祝いのメッセージ(2位:52.7%)よりも、直接会ってお祝いの言葉を言われる(1位:65.4%)方が、嬉しさの度合いが高いという結果となりました。

【調査結果の要約】

●自分自身の誕生日を「楽しみにしている」との回答が4割強
自分自身の誕生日を「楽しみにしている」との回答が41.7%と4割強に達しました。「楽しみであり、楽しみで無い」との微妙な回答が39.8%、「楽しみにしていない」との回答は18.5%となっています。

●誕生日を楽しみにしている理由のTOPは、“無事に1年過ごせた証だから”60.8%
自分自身の誕生日を楽しみしている方へ、楽しみにしている理由を質問したところ、TOPは“無事に1年過ごせた証だから”(60.8%)。続いて“大事な記念日だから”が(43.2%)となりました。さらに、「お祝いの言葉(メッセージ)がもらえるから」(35.1%)が、「プレゼントをもらえるから」(30.7%)を上回る結果となりました。

●誕生日を楽しみにしていない理由のTOPは、“また年をとったと思うから”75.3%
自分自身の誕生日について、楽しみにしていない方へその理由を質問したところ、TOPは、“また年をとったと思うから”75.3%となりました。

●誕生日のお祝いメッセージで最も喜ばれる伝え方は「直接会ってのお祝いの言葉」65.4%
誕生日のメッセージの伝え方は、メールやSNS、電話、直接会ってなど様々な方法があります。その中でも、最も嬉しいと思うのは、やはり「直接会ってのお祝い」(65.4%)。続いて、メールやSNSでのお祝いメッセージ(52.7%)となり、バースデーカード(43.8%)、直筆の手紙(42.6%)、電話(34.7%)と続く結果になりました。

●家族・友人・恋人以外で最も誕生日のお祝いメッセージが欲しいのは「ペット」から!
最も誕生日のお祝いメッセージが欲しいのは「ペット」、次いで「内閣総理大臣」、「神様・仏様」、「イチロー選手」と続き、その他には「新垣結衣」や「過去・未来の自分」などでした。


【調査概要】
調査手法:インターネット調査
アンケート実施時期:2016年12月
調査対象:当社WEBサイトでの「カレンダープレゼント」応募者2,000サンプル

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[三菱電機ビルテクノサービス]
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