転職活動において最も役に立った方法についての調査 

2016年07月14日
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン(ヘイズ・ジャパン)は、転職活動において最も役に立った方法について、ヘイズのウェブサイトでアンケート調査を実施しました。

その結果、49%が「転職先を見つける上で求人サイトが最も役に立った」と回答しており、日本では求人検索サイトを通じて転職先を見つける可能性が最も高いことが分かりました。次いで、「知人の紹介や口コミなどの個人的なネットワークが最も役に立った」が33%となり、LinkedInなどのソーシャルメディアを上げた回答者は18%でした。

この結果はアジア各国で同様の傾向を示しているものの、対象5カ国の中では、マレーシアが「求人サイトが最も役立った」と回答した割合が最も高く、回答者の61%が求人サイトを活用して転職に成功していることを挙げています。

「知人の紹介」が最も役立ったと考える回答者の割合は、香港で37%と最も高く、ソーシャルメディアの利用については、中国で21%が「最も役に立った」と回答しており、5カ国のうち最も高くなっています。

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[ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント]
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