ヘイズ世界33カ国における人材の需給効率調査(グローバル・スキル・インデックス) 

2016年10月21日
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン(ヘイズ)は、世界33カ国の労働市場おける人材の需給効率を評価・分析した調査研究「グローバル・スキル・インデックス」を発表いたします。
これは、ヘイズが英国の調査会社オックスフォード・エコノミクスと共同で2012年から毎年行っている調査で、今年で5年目となります。

【主な調査結果】

・日本における「人材ミスマッチ」はアジア・太平洋地域で最も悪い9.8。2015年の10.0から若干の改善を見せたものの、依然として世界最悪のレベル。

・「専門性の高い業界における賃金圧力」は1.0と低い数値を記録。これは、専門性の高い業界の賃金上昇が、そうでない業界の賃金上昇より遅い事を意味するもので、低い数値の背景は深刻な人材不足によりサービス産業や福祉業界の賃金見直しが進められ、引上げペースが専門性の高い業界より早かった為。


2016年の調査結果によると、日本では、企業が求めているスキルと、実際に求職者が持っているスキルが大きくかい離している事が改めて浮き彫りになりました。急速な技術の進化や、グローバル化に、日本の人材が持つスキルが追い付いていない状況で、最も人材不足が深刻なIT業界では、データサイエンティストなどのビッグデータ関連の職務が不足しています。また、自動車産業では自動運転技術者や、安全性能技術者など、様々な業界における職務で、必要なスキルを持つ人材の確保が難しい状況が続いています。

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