老後のライフプラン調査(20~40代男女対象) 

2017年01月18日
ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『老後のライフプラン調査』結果を発表します。本調査は、20~40代の男女1,101名を対象にしています。

※本調査での「老後」は、60歳以上としています。

【調査結果の概要】

■「100歳人生」は、老後のライフプランを持つ就労者の約半数が想定
2015年現在、日本人の平均寿命は、男性80.79歳、女性87.05歳ですが、20~40代の就労者のうち、老後のライフプランを立てている人の割合は32.6%で、年代別に見ると、20代は33.4%、30代は38.9%、40代は25.7%でした※1。
また、そのうちの44.2%が「今後の平均寿命の伸びによって、100歳前後まで生きることも想定して、ライフプランを検討している」と回答しました※2。

■40代の「老後も働きたい」に対し、20~30代は「別の方法で収入を得ることも検討」
現在就労中で、老後のライフプランを立てている人のうち、「老後も働きたい」と考えている人は34.4%で、年代別に見ると、20代が32.4%、30代が29.2%、40代が44.3%でした。
また、「老後は働かずに、別の方法で収入を得たい」と考えている人は26.5%で、年代別に見ると、20代は32.4%、30代は30.1%、40代は13.9%で、20代と30代は「老後も働きたい」と答えた人の割合とほぼ同じでした。また、収入を得たい別の方法として、「株式/ 債権などの投資やFX」(52.6%)が最も多く、20代は51.5%、30代は55.9%がそのように回答しました※3。

■老後も働き続けるために習得したい知識は、1位「語学」、2位「経営戦略」「会計・財務・経理」
老後も働くライフプランを立てている人のうち、「働き続けるために、新しい知識の習得が必要」と考える人は93.0%でした※4。習得したい知識としては、「語学」(31.9%)が最も多く、次いで「経営戦略」「会計・財務・経理」(ともに25.5%)でした※3。

■4割超が、「今後、AIにより、65歳以上の人も働きやすくなることに期待」
2030年には65歳以上の高齢者が約40%を占め、就業人口が735万人も減ることが予測されています。2030年時点で、「AI(人工知能)により、65歳以降の人が従来よりも働きやすくなっていると期待している」人は42.5%で、年代別に見ると20代は46.3%、30代は43.2%、40代は37.9%でした※5。

※1 「老後のライフプランがすでに決まっている」「老後のライフプランを検討中」の合計。
※2 「100歳前後まで生きることを前提に考えている」「生きる可能性を多少は考えている」の合計。
※3 複数回答可。
※4 「必要だと思う」「どちらかというと、必要だと思う」の合計。
※5 「期待している」「どちらかというと、期待している」の合計。


【調査概要】
調査名:『老後のライフプラン調査』
調査期間:2017年1月13日(金)~1月16日(月)
調査対象:20~40代の男女1,101名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査

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