カリーグ・フィーリングスによる社員満足度調査(18~79歳の男女対象) 

2016年12月21日
クロス・マーケティングは、全国47都道府県に在住する18~79歳の男女を対象に、社員満足度に与える影響要因を把握するため、新サービスである「カリーグ・フィーリングスによる社員満足度調査」を実施しました。

調査結果 (一部抜粋)

20~30代の若手男女社員の満足度で影響が強い要素は『コミュニケーション』が1位となり最も強いことがわかった。2位以降は『理念・ビジョン』、『福利厚生・待遇』と続く。社内や部署内での活発なコミュニケーションや、経営理念の理解・浸透などが若手社員の満足度に大きく影響していることが判明した

年代別の満足度の影響要素では、『福利厚生・待遇』が年代が上がるにつれて順位やパス係数が下がっていき、『理念・ビジョン』は年代が上がるにつれて順位やパス係数が上がっている。これらの要素は年代によって影響が大きく変わることがわかった

【参考】 性年代別の他、業界別でも調査を実施。運輸業、郵便業を例に見てみると、『コミュニケーション』が最も高く、次いで『福利厚生・待遇』、『理念・ビジョン』と続くというように、同業界において影響度が強い要素の確認が可能



【調査概要】
調査手法:カリーグ・フィーリングスを使ったインターネットリサーチ
調査地域:全国47都道府県
調査対象:18~79歳の男女
調査期間:2015年5月
有効回答数:80,110サンプル

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[クロス・マーケティング]
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