動画・音楽に関する調査(スマホで「動画・音楽」を視聴している20〜50代男女対象) 

2016年12月21日
BIGLOBEは、スマホで動画や音楽を視聴している男女を対象に「動画・音楽に関する調査~2016年~」を実施しました。2016年のスマホ生活を振り返り、動画や音楽をどのように楽しんできたかに関するアンケート結果を発表します。
本調査は、インターネットを利用する方のうち、スマホで「動画・音楽」を視聴している全国の20~50代の男女各75人、合計600人を対象に、アンケート形式で実施しました。調査日は12月7日~9日、調査方法はインターネット調査です。

【調査結果のトピックス】

今年のスマホ生活を表す漢字は「楽」
「あなたの2016年のスマホ生活を“漢字一文字”で表すと何だと思いますか」と質問したところ、127人(21.2%)が「楽」と回答。その他「必」「暇」「便」「利」などに票が集まった。

約半数がPCで音楽鑑賞。スマホで聴く人も増加
「あなたは音楽をどのような機器で聴きますか」と質問したところ、50.7%が「PC」と回答。
一方、「音楽を聴くために2016年に初めて使用した機器」を尋ねると、「スマホ」が31.3%とトップになった。また「音楽を聴くタイミング」を質問すると、「リラックスしている時」が59.5%であったが、「登校、出勤などの移動中」が32.0%と次に多い結果となった。

スマホで音楽を楽しむ時にもYouTubeを利用
続いて「スマホで音楽を聴く際に使用するサイト/サービス名」を質問したところ、70.2%が「YouTube」と回答。次いで「ニコニコ動画」が15.2%となり、動画サイトが1、2位を占める結果となった。「定額制音楽サービス」の認知度と使用状況を尋ねると、「使ったことがある・使っている」、「名前を聞いたことがある」の合計は「Apple Music」が80.2%でトップとなった。また、「使ったことがある・使っている」のトップも「Apple Music」で22.0%だった。

2016年、データ通信量も増える傾向に
「去年(2015年)よりも今年(2016年)はスマホのデータ通信量が増えたと感じますか」と質問したところ、「とても増えた」「やや増えた」が46.4%に。同時に、「去年(2015年)よりも今年(2016年)はスマホやタブレットでYouTubeなどのネット動画を見る機会が増えたと感じますか」という質問には「とても増えた」「やや増えた」が計53.2%、「去年(2015年)よりも今年(2016年)はスマホで音楽を聴く機会が増えたと感じますか」という質問には「とても増えた」「やや増えた」が計41.1%となり、データ通信量の増加を裏付ける結果となった。

【調査結果詳細】

スマホ生活を表す今年の漢字はダントツ「楽」! 「必」「暇」「便」も多数

スマホで「動画・音楽」を視聴している全国の20~50代の男女各75人600人を対象に、「あなたの2016年のスマホ生活を“漢字一文字”で表すと何だと思いますか」という質問を行ったところ、「楽」が127票を集め、以下の回答を大きく上回る結果となった。次いで多かった回答は、「必」(23票)、「暇」(21票)、「便」(16票)、「利」(15票)、「疲」(14票)、「変」「忙」(11票)だった。
男女別に見ると、「楽」が1位なのは変わらないが、全体で16票を集めた「便」の12票が男性票であり、男性はよりスマホに便利さを感じていることがわかる。また男性では「疲」は2票しかないのに対し、女性では12票を集め3位となっている。男女問わずスマホ生活を楽しんでいる一方で、女性では少し疲れを感じている人も多いのかもしれない。

50.7%が「音楽はPCで聴く」派だが、スマホで音楽を聴く人も増加中

「あなたは音楽をどのような機器で聴きますか」と質問したところ、「PC」が50.7%と最多に。次いで多いのが「デジタルオーディオプレーヤー」で28.7%、以下「コンポ」24.5%、「スマホ」21.7%と続く。一方、「音楽を聴くために2016年に初めて使用した機器は何ですか」という質問に対しては、「スマホ」が31.3%とトップになった。定額制音楽配信サービスが充実してきたこととの関連も推測される。

「あなたは去年(2015年)よりも今年(2016年)はスマホで音楽を聴く機会が増えたと感じますか」との質問には「とても増えた」が14.8%、「やや増えた」が26.3%との回答。計41.1%が増えたと感じている結果となった。特に20代では、19.3%が「とても増えた」、31.3%が「やや増えた」となっており、計50.6%で半数以上が「スマホで音楽を聴く機会」が増えたと感じている。

また「音楽を聴くタイミング」を質問すると、「リラックスしている時」が59.5%で最多となった。次いで多いのが「登校、出勤などの移動中」で32.0%となった。PCやコンポでの音楽の楽しみ方もさることながら、移動中の際にデジタルオーディオプレ-ヤーやスマホで楽しめる音楽サービスにも高いニーズがあることがわかる。

“スマホで音楽”にもYouTubeを活用! 定額制音楽サービスの認知は今後に期待

「スマホで音楽を聴く際に使用するサイト/サービス名」を質問すると、「YouTube」が70.2%で最多となり、次いで「ニコニコ動画」が15.2%となり、動画サイトが1、2位を占める結果となった。スマホで音楽を聴く際にも動画を楽しんでいることが推測される。
また、「定額制音楽サービス」の認知度と使用状況を尋ねると、「使ったことがある・使っている」、「名前を聞いたことがある」の合計は「Apple Music」が80.2%でトップとなった。
「使ったことがある・使っている」のトップも「Apple Music」で22.0%。その他の使用状況は「LINE MUSIC」が14.8%、「Amazon Prime Music」が14.0%だった。
今回の調査では、「使ったことがある・使っている」は、いずれも低めの値にとどまっているが、今後さらに認知度・普及度が上がっていけば「登校、出勤などの移動中」の利用者が増加することも期待される。

スマホで音楽も動画も楽しむ影響? データ通信量も増える傾向に

「あなたは去年(2015年)よりも今年(2016年)はスマホやタブレットでYouTubeなどのネット動画を見る機会が増えたと感じますか」という質問には「とても増えた」が21.2%、「やや増えた」が32.0%と回答し、計53.2%が動画視聴の機会が増えたと感じている。特に20代に限ると28.7%が「とても増えた」、35.3%が「やや増えた」と回答。若い世代により顕著な傾向が見られる。
「あなたは去年(2015年)よりも今年(2016年)はスマホのデータ通信量が増えたと感じますか」と質問したところ、「とても増えた」が15.7%、「やや増えた」が30.7%と回答し、計46.4%がデータ量の増加を感じている結果となった。2016年にはさまざまな動画配信サービスが充実したことや、インターネットテレビ局「AbemaTV」の開局などの影響も考えられる。


【調査概要】
調査名:動画・音楽に関する調査
調査対象:インターネット利用者の中から、スマホで「動画・音楽」を視聴している方
 アンケート形式 全国20〜50代の男女各75名(n=600)
調査期間:2016年12月7日~9日

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