ranKing ranQueen(ランキンランキン) 2016年下半期ジャンル別ヒット商品ランキング 

2016年12月07日
東急レクリエーションが全国に5店舗を展開する、流行発信ショップ「ranKing ranQueen(ランキンランキン)」は、2016年下半期に取扱った全商品(約3,000種類)の売上数量データをもとに2016年下半期ジャンル別ヒット商品ランキングをまとめました。
いま流行っている「ランキング上位商品」と、これから流行る「注目商品」だけを扱うランキンランキン。同店の下半期ヒット商品は、今年のトレンドを反映する結果となりました。

※集計期間:2016年7月1日~2016年11月16日
※価格はランキンランキン販売価格(税抜)です。

【集計結果】

<雑貨部門>

雑貨部門で第1位に輝いたのは、泥汚れや襟・袖などの頑固な汚れをキレイにする部分洗い用洗濯石けん「ウタマロ石けん」です。発売から50年以上経つロングセラー商品で、ランキンランキンでも主婦層を中心にリピーターが後を絶ちません。
2位にランクインしたのは、昨年からヒットを続けているセルフマッサージグッズの「やわこ」です。未だ人気が衰えず、7位の「かたお」と合わせ、マッサージグッズの定番商品となりつつあります。
6位の「スミスキー」は、“スミが好きな妖精”というコンセプトのフィギュアで、シュールな世界観に魅了される人が続出し、SNS や Youtube で人気が広がりました。開封するまで中身が分からないため、お目当ての種類を当てるまで何度も買いに来られる方や、大人買いされるお客様もみられました。
8位の「ポキッと折れるんです」は、風圧による損傷を防げる高機能傘。強風にあおられるとジョイント部分のヒンジ(蝶番)があえてポキッと折れ、風を逃がすことで傘の損傷や転倒のリスクを抑えることができます。梅雨や台風の多い雨季(6~9月)、期間限定販売ながらもたくさんの支持を集めました。

<コスメ部門>

今年トレンドのメイクアイテムの代名詞ともいえる「クッションファンデーション」。クッションスポンジに液状のファンデーションなどが染み込んだアイテムで、今回発表のコスメ部門でも「ミシャMクッションファンデーション(モイスチャー)」が堂々の第1位に輝きました。美容成分配合で保湿効果が高く、UVカット機能も合わせもっており、これ1つで話題の“ツヤ肌”メイクが簡単につくれます。さらに、高機能ながら1,000円(税抜)とプチプラな点が、幅広い世代に支持されました。
“ツヤ肌”の他にも、今年はナチュラルメイクから派生した“太眉”や“ティント”といったトレンドキーワードが目立ちましたが、ランキンランキンでは10位中7位にスキンケアアイテムがランクイン。あらゆるメイクの基盤となる美肌づくりへの関心の高さが表れた結果となりました。中でも、日常的に美容に関心を持つ人が増え始め、3~4年前から大容量タイプのフェイスマスクがブームとなりましたが、今期は少容量タイプのフェイスマスクに人気が集まりました。近年のInstagramをはじめとするSNSブームが背景としてあり、より自分を磨くための美活動を発信しながら楽しむ人が急増したこと、そしてこのような“美活女子・男子”の「色々な種類を試したい」というニーズが高まってきたことも人気の要因となっているのではないでしょうか。

<お菓子・食品部門>

お菓子部門では今期、ご当地発信のアイテムが人気を博しました。
1位の「イカ天瀬戸内レモン味」は、爽やかなレモンの酸味が女性に受けた広島発のおつまみおやつ、2位の「ミレービスケット」は90年もの間変わらぬ製法でつくられている高知発の優しい味わいのビスケットです。3位の「めんべい」は明太子とイカ・タコ入りのおせんべいで、福岡の銘菓として老若男女問わず愛されています。
初登場ながら4位にランクインしたのは「パクチースナック」です。お米でつくられた軽い食感のパフに独特の風味が優しく香り、パクチー初心者にも食べやすく、リピーターも多い一品です。パクチー料理の専門店も登場するほどブームとなっているパクチー。引き続きファンからの熱い支持を集めていきそうです。
続いて今回注目したいのが“ヘルシースナッキング”というキーワードです。これは、食事の際の血糖値の急上昇を抑える為にあえて間食を増やすというダイエット方法のひとつで、間食にはカロリー控えめな素材菓子などが良いと推奨されています。こうしたダイエット法がモデルや女優の間で広まり、ランキンランキンでも「黒まめおやつ」(5位)、「のり塩れんこんチップ」(8位)といった素材菓子や、「C ケア ジューシーコラーゲンフルーツアソート」(9位)という美容にこだわった商品がランクインしました。

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
リンク先リサーチPDF
 マイページ TOP