年末年始のお金の使い方についての調査(20歳~60歳の女性対象) 

2016年12月12日
『保険クリニック』は年末年始のお金の使い方について20歳~60歳の女性500人を対象にアンケート調査を実施いたしました。

【調査結果概要】

・年末年始の過ごし方 :
34.0%が「どこにも行かない」と回答、前年の40.4%より減少
「初詣」「買い物」「国内・海外旅行」の項目が増加傾向 (Q1)
使う金額は1万円が最も多く、平均6.1万円・最大150万円で増加傾向 (Q2)

・年末年始の買い物 :
「おせち、年末年始用の食材」が最も多く、「普段と変わらない」が3年連続減少 (Q3)
買い物にかける金額は大きな変化がなく、平均2.8万円 (Q4)

・お年玉の相手 :
半数の人がお年玉をあげる予定と回答し、その相手は「甥・姪」「子ども」「両親」の順 (Q5)
3.0人に1.81万円をあげるのが全体の平均 (Q6)

・今年の収入 :
前年より下がった人が、上がった人のほぼ2倍 (Q7)

・預貯金の状況 :
今年、預貯金をした人は約3人に1人(34.6%)で、その金額は平均83万円 (Q8)

・今後の状況 :
前年より「今年の方が厳しかった」「来年の方が厳しくなる」という回答は減少しているが、「今年の方が楽だった」「来年の方が楽になる」に大きな差をつけている (Q9.10)

【調査結果詳細】

Q1.年末年始はどのように過ごす予定ですか。(いくつでも)

20歳~60歳までの女性500人に年末年始をどう過ごすか聞いたところ、34.0%(170人)が「どこにも行かない、家にいる」と回答しました。昨年の40.4%より少なくなりました。前年と比較して、ほかに「帰省(宿泊・日帰り)」「ご来光、初日の出」「コンサートなどのイベント」「テーマパークなど」の項目が減少し、それ以外の「初詣」「買い物」「国内・海外旅行」などの項目が増加傾向にありました。

Q2.Q1で選択したものに全部でいくらぐらい使う予定ですか。

Q1の年末年始の予定に対してどれ位の金額を使う予定か聞いたところ、平均は61,000円、一番多かった回答は10,000円でした。平均額はこの3年で一番多く、昨年より6,000円アップしました。
前問で「どこにも行かない、家にいる」の回答が減少し、初詣や買い物等、何かしらの消費をする場所へ出かける人が増えたことが影響しているようです。
ただ、一番多い金額は3年間横ばいです。

Q3.年末年始に何を買う予定ですか。(いくつでも)

年末年始と言えば、年賀状におせち、お正月飾りなど、普段とは違う出費が増える季節です。
年末年始に何を買うか聞いたところ、1位は「おせちや年末年始用の食材」、2位は「年賀状」と続きました。
「普段と変わらない」と答えた人は24.0%でした。2015年は27.2%、2014年は32.8%と以前より減少しており、年末年始を楽しむ人が増えている事が伺えます。

Q4.Q3で選択したものに全部でいくらぐらい使う予定ですか。

年末年始の買い物でどれ位の金額を使うか聞いたところ、平均は28,000円、一番多かった回答は10,000円でした。
年末年始の買い物金額にはあまり変化はないようです。

Q5.お年玉を誰にあげる予定ですか。(いくつでも)

お正月と言えば子どもにとっては嬉しいお年玉ですが、大人からすると意外と大きな出費にもなり得えます。
お年玉をあげるか聞いたところ、50.4%はあげると回答がありました。
1位は「甥っ子・姪っ子」、2位は「子ども」、3位は「両親」の順です。

Q6.お年玉は何人にあげて、総額いくらぐらい使う予定ですか。

お年玉をあげる人数は平均3.0人(2015年:3.1人、2014年:3.3人)、お年玉にかける総額は平均1.8万円(2015年:1.9万円、2014年:2.1万円)でした。一番多かった答えはお年玉をあげる人数が1人(2015年:2人)、かける総額が1万円でした。

Q7.今年の収入は前年と比べてどうでしたか。

2016年の収入は2015年と比べてどうだったか聞いたところ62.6%(313人)は変わらなかったことが分かりました。
ただ、変化があった人たちを見ると、前年より収入が下がった人(123人)が上がった人(64人)の約2倍となり、厳しい現実が垣間見えます。

Q8.今年は預貯金しましたか。また、した人はいくらぐらい預貯金しましたか。

2016年 預貯金額
平均   83万円
最大   500万円
最頻値  50万円

2016年に預貯金をしたか聞いてみました。
した人は34.6%(173人)。約3人に1人しかしていないことが分かりました。
している人の金額は左記のとおりです。

Q9.今年は昨年と比べて、経済的にどうでしたか。

昨年の家計と今年の家計を比べてみたところ、
変わらない      58.8%(2015年:56.6%、2014年:50.6%)
今年の方が厳しかった 36.8%(2015年:37.2%、2014年:44.4%)
今年の方が楽だった  4.4%(2015年:6.2%、2014年:5.0%)
厳しかったと感じた人も、楽だったと感じた人も昨年に比べて少し減少しました。

Q10.2017年は経済的にどうなると思いますか。

消費税10%への引き上げは2017年4月1日から2019年10月1日に再延期されました。
2017年のご自身の経済状況を予想していただいたところ、55.8%は「変わらない」と回答しました。
来年(2017年)の方が厳しくなると回答した人は、38.0%(2015年:39.6%、2014年:48.6%)と、前年より少し減少しました。


『保険クリニック調べ』

【調査概要】
サンプル数:女性500人
年齢: 20歳~60歳
調査方法:Webアンケート
調査期間:2016年11月29日~12月2日

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