“終活”に関するアンケート調査(40代~70代以上男女対象) 

2016年12月08日
全国石製品協同組合(全石協)は、近年マスメディアを取り上げられることの多い、“終活”についての浸透度の実態を把握するために、全国40代~70代以上 男女2,045名を対象に「“終活”に関するアンケート調査」を実施いたしました。

【調査結果概要】

■“終活”という言葉をご存知ですか?※終活とは・・・人生の終わりをより良いものとするため、事前に準備を行うこと
“終活”について「知っている」が23%、「聞いたことがある」の24%を合わせても、「知らなかった」53%を上回ることが出来なかった。マスメディアや供養業界で取り上げられているほど“終活”という言葉が浸透していないことがわかる。

一方、具体的な項目で『専門家に一番相談したい“終活”は何ですか?』の問いには、39%の方が「エンディングノートをまとめる」、次いで25%が「自分の荷物を片付けておく」、17%「財産や相続をまとめておく」が続く。

■40代女性へ「専門家に一番相談したい“終活”は何ですか?」について
37%の「エンディングノートをまとめる」に続き、26%で「自分の荷物を片付けておく」、そして、「財産や相続をまとめておく」を抑えて、20%で「お墓の準備をしておくこと」が3番目となっており、他の世代との違いが顕著に表れている。この世代は、自身の“終活”より親世代の“終活”として、特に女性が“お墓”について、何らかの相談事や関心があることが伺える。

■「“終活”をやっているか?」という問いに“やっている”と回答した方222名の「専門家に相談したい“終活”は何ですか?」について
サンプル数は少ないものの、27%で「お墓の準備をしておく」が、“終活”をやっている方の関心が1番高いことがわかった。また、この中でも40代女性の割合が高く、約6割の方がお墓への関心を示している結果となった。

■以上の結果から“終活”という言葉は、マスメディアで話題になっている程、一般消費者の浸透度は高くなく、むしろ「知らなかった」が過半数を上回った。一方、具体的な終活の項目では、「エンディングノートをまとめること」の関心がもっとも高いことがわかった。また、年代と性別では、40代女性で「お墓の準備をしておく」ことが、項目の3番目ではあるが、他の世代や性別と明らかな特徴が出ていることがわかる。そして、“終活”をやっているについては、サンプルが少ないながら「お墓の準備をしておく」が最も多く、その中で40代女性の関心が高いことがわかった。


【調査概要】
調査対象:全国 40才代~70才代以上 男女
調査期間:2016年11月1日~2016年11月8日
調査方法:インターネットリサーチ
有効サンプル数:2,045名

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