家庭でのマスク使用に関する調査(20~40代既婚で子どもがいる女性対象) 

2016年12月05日
エーザイは、事前調査で「冬」に備えて家族にマスクをつけさせると答えたママ500名に、家庭でのマスク使用に関する調査を行いました。

【調査結果】

はじめに、家族がマスクをどのように着用しているかききました。その結果、「自分」(ママ自身)がマスクをしっかり着用できていると回答した人が83%と8割超に。一方、「配偶者」がしっかりマスクを着用できていると回答した人は52%まで下がり、「子ども」にいたってはわずか28%という結果となりました。

そこで、さらにママたちに「しっかりマスクをつけてほしい相手」をきくと、「配偶者」を挙げた人は73%、「子ども」は75%にも上ります。「夫がマスク嫌いのため、めったに着用しない。通勤や会社でウイルスを持って帰って来そうなので、心配」(29歳)、「子どもたちはマスクをしていると息苦しいらしい。登校時にマスクをしていても、学校についてしまえばマスクは外しているようだ」(41歳)など、家族のマスクのつけ方に対する“ママたちの不満の声”が聞かれる結果に。

家族の健康を守りたいのに、マスクに対する意識が高いのは自分だけ…そんな家庭内の<マスク意識格差>に多くのママが悩まされていると言えるのではないでしょうか。

■ 約6割のママが知らない「マスク付着菌」!

そのマスクも、実はつけているだけで安心とは限りません。エーザイとジェクス株式会社の調査によると、一日使用したマスクの表面には、空気中の菌が付着。「マスク付着菌」になってしまうことがわかっています。

マスク利用者の一日あたりの着脱回数(同じマスクの着脱回数)は平均8.2回との調査結果があり(2012年エーザイ調べ)、マスクを何度も着脱することでどんどん他の部分にもこの「マスク付着菌」を増やしてしまう…そんな人も多いかもしれません。

また、上図の「マスク付着菌」をママたちに見てもらい、認知率を調べたところ、59%のママが「『マスク付着菌』を知らなかった」と回答しました。

マスク意識の高いママでも、「マスク付着菌」の存在は盲点になっていることがわかります。
さらに、「マスクだけでは対策が十分ではないと思った」と答えたママも実に93%に上りました。また、「『マスク付着菌』対策を行いたい」と回答した人も90%という結果に。

具体的には、「子どもたちが汚れた手で、触ったりしていると思ったら、マスク付着菌が気になります」(38歳)、「子どもはガーゼマスクを使用していて使い捨てじゃないので不安」(29歳)など、ママからは不安の声があがりました。


【調査概要】
・調査期間:2016年10月20日~10月24日
・調査方法:インターネット調査(当社調べ)
・調査対象:今年の冬に備え家族に「マスク」をつけさせると回答した20~40代既婚で子どもがいる女性 500名 ※年代別均等割付

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