47都道府県別 生活意識調査(20歳~59歳の男女対象) 

2016年12月05日
ソニー生命保険は、2016年9月7日~9月15日の9日間、全国の20歳~59歳の男女に対し、昨年に続いて2回目となる「47都道府県別 生活意識調査」をインターネットリサーチで実施し、4,700名(各都道府県100名)の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)

<調査結果 概要>

【47都道府県別 自慢ポイント】

・暮らしやすさ自慢 1位は2年連続「福岡県」
 食べ物の美味しさ自慢は1位「石川県」2位「富山県」と北陸地方がツートップ
 自然の豊かさ自慢 1位「長野県」、春の桜が自慢 1位「京都府」、秋の紅葉自慢の1位は?
 治安の良さ自慢 1位「福井県」
・方言のかわいさ自慢 1位「京都府」、昨年1位の「徳島県」は8位に
 美男美女の多さ自慢 1位「秋田県」2位「熊本県」3位「福岡県」
 優しい人の多さ自慢 1位「沖縄県」、真面目な人の多さ自慢 1位「富山県」

【47都道府県のイメージ】

・美味しいグルメを味わいに行きたい都道府県 1位は「北海道」でダントツ、目的は海の幸?
 老後に移住したい都道府県 1位「沖縄県」
 「東京都」をライバル視する神奈川県民と大阪府民、「大阪府」をライバル視しているのは?
 隣県同士でライバル視しているのは「埼玉県と千葉県」「富山県と石川県」「鳥取県と島根県」

【47都道府県別 生活意識】

・オシャレさんが多いのは静岡県? ファッションにお金をかけたい県民の多さ 1位「静岡県」

【47都道府県別 教育意識】

・教育にお金をかけたい県民の多さ 1位は「埼玉県」も、トップ10では西高東低の傾向
 教育方針の地域差
 しっかり見守りたい「山口県」「兵庫県」「福井県」と自由にさせたい「富山県」「福岡県」「沖縄県」
・親が望む将来像の地域差
 “バリキャリ派”は1位「新潟県」、“ワークライフバランス派”は1位「鹿児島県」

【47都道府県別 家族事情・夫婦関係】

・“仲良し家族が多い”同率1位「福井県」「広島県」、“家族を大切にしたい”1位「岡山県」
 家事メン率トップは「京都府」、イクメン率トップは「岐阜県」
・“財布の紐は妻”&“ケンカで勝つのは妻” ニッポンかかあ天下GP 今年の1位は「長崎県」
 “お風呂は妻が先”1位は「神奈川県」、“寝るのは妻が先”1位は「岩手県」
・妻ラブな夫が多い都道府県 1位「徳島県」、夫ラブな妻が多い都道府県 1位「鳥取県」
 不満を伝える頻度“夫が多い”同率1位「秋田県」「岐阜県」、“妻が多い”1位「福岡県」

【47都道府県別 老後に対する意識】

・老後も働きたい県民の多さ 1位「岐阜県」2位「京都府」3位「群馬県」
 老後は趣味に時間とお金をかけたい県民の多さ 1位「富山県」「佐賀県」「熊本県」

【47都道府県別 金銭事情】

・1ヶ月のおこづかいが多い都道府県 2位に「茨城県」
 自己投資にお金をかける都道府県 2位に「京都府」

<調査結果>

◆暮らしやすさ自慢 1位は2年連続「福岡県」
◆食べ物の美味しさ自慢は1位「石川県」2位「富山県」と北陸地方がツートップ
◆お酒の美味しさ自慢 1位「新潟県」2位「高知県」3位「秋田県」
◆自然の豊かさ自慢 1位「長野県」、春の桜が自慢 1位「京都府」、秋の紅葉自慢の1位は?
◆治安の良さ自慢 1位「福井県」

 全国の20歳~59歳の男女4,700名(各都道府県100名)に、現在住んでいる都道府県で自慢できることを聞き、自慢できると回答した割合の高さで各項目における都道府県ランキングを算出しました。

まず、【暮らしやすさ自慢】をみると、1位「福岡県」(63.0%)、2位「愛知県」(48.0%)、3位「静岡県」(47.0%)となり、福岡県が2年連続で1位になりました。福岡県民は、暮らしやすさに対し、揺るぎない自信を持っているようです。 (図1)

次に、暮らしに関連する食や環境に関する自慢について都道府県ランキングを算出しました。

グルメについてみてみると、【食べ物の美味しさ自慢】では、1位「石川県」(69.0%)、2位「富山県」(61.0%)、3位「高知県」(60.0%)と、北陸地方の県が上位2位を占め、【お酒の美味しさ自慢】では、1位「新潟県」(57.0%)、2位「高知県」(51.0%)、3位「秋田県」(49.0%)となりました。高知県や新潟県、山形県は食べ物の美味しさ自慢、お酒の美味しさ自慢の2つでトップ5にランクインしており、自県の食とお酒に自信を持っている県民が多いようです。 (図2)(図3)

生活環境についてみてみると、【自然の豊かさ自慢】では、1位「長野県」(65.0%)、2位「高知県」(63.0%)、3位「岩手県」「山梨県」(いずれも60.0%)となりました。長野県は、四方を山に囲まれており、その豊かな自然を自慢に思う県民が多いのではないでしょうか。季節ごとの自然についてみると、【春の桜自慢】では、1位は「京都府」(48.0%)でしたが、2位「福島県」(38.0%)、3位「青森県」(37.0%)となり、4位に「岩手県」(31.0%)、7位に「秋田県」(28.0%)、10位に「山形県」(22.0%)と東北勢が上位に多数ランクインしました。また、【秋の紅葉自慢】では、1位「長野県」(45.0%)、2位「京都府」(44.0%)、3位「山形県」(37 .0%)となりました。 (図4)(図5)(図6)

また、安全性も住環境の重要なポイントですが、【治安の良さ自慢】では、1位「福井県」(42.0%)、2位「長野県」(39.0%)、3位「鳥取県」「佐賀県」(いずれも38.0%)となりました。 (図7)

◆方言のかわいさ自慢 1位「京都府」、昨年1位の「徳島県」は8位に
◆美男美女の多さ自慢 1位「秋田県」2位「熊本県」3位「福岡県」
◆優しい人の多さ自慢 1位「沖縄県」、真面目な人の多さ自慢 1位「富山県」

県民の特徴に関する自慢についてランキングを算出しました。

【方言のかわいさ自慢】をみると、1位「京都府」(22.0%)、2位「福岡県」「熊本県」(いずれも20.0%)となり、昨年調査で1位だった「徳島県」は、今年は8位でした。また、4位「宮崎県」(19.0%)、5位「広島県」「高知県」(いずれも17.0%)、7位「長崎県」(16.0%)となっており、上位8位までを西日本の府県が占めました。方言のかわいさは西高東低のようです。そして、【美男美女の多さ自慢】では、1位「秋田県」(22.0%)、2位「熊本県」(20.0%)、3位「福岡県」(16.0%)となりました。秋田美人や博多美人は日本三大美人として挙げられることが多くありますが、秋田県や福岡県はイケメンも多いのかもしれません。 (図8)(図9)
また、県民の人柄についてみると、【優しい人の多さ自慢】の1位は「沖縄県」(35.0%)、2位「岩手県」(31.0%)、3位「宮崎県」(26.0%)、【真面目な人の多さ自慢】の1位は「富山県」(31.0%)、2位「岩手県」「福井県」(いずれも22.0%)、【個性的な人の多さ自慢】の1位は「大阪府」「沖縄県」(いずれも24.0%)、3位「高知県」(20.0%)となりました。 (図10)(図11)(図12)

◆旅行で行きたいと思う都道府県 1位「北海道」2位「沖縄県」3位「京都府」
◆美味しいグルメを味わいに行きたい都道府県 1位は「北海道」でダントツ、目的は海の幸?
◆老後に移住したい都道府県 1位「沖縄県」

全回答者(4,700名)に、“○○と思う都道府県”というようにいくつかのテーマを提示し、最もあてはまる都道府県を選んでもらいました。
【旅行で行きたいと思う都道府県】では、1位は「北海道」(30.4%)となり、2位「沖縄県」(22.6%)、3位「京都府」(9.4%)が続きました。 (図13)
また、【美味しいグルメを味わいに行きたい都道府県】でも、1位は「北海道」(60.1%)となり、2位「東京都」(4.9%)、3位「福岡県」(4.3%)と、北海道がダントツという結果となりました。北海道のグルメが目的で、旅行に行きたいと思っている人が多いのではないでしょうか。 (図14)
食べ物の美味しさ自慢で北海道は10位でしたが、北海道グルメに対する評価は、道民が思っている以上に高いようです。北海道で味わいたいグルメを聞いたところ、「かに」「いくら」「うに」といった海の幸が多く挙げられたほか、「ジンギスカン」「スープカレー」といった北海道の名物料理も多数挙げられました。

他方、【老後に移住したいと思う都道府県】では、1位は「沖縄県」(12.7%)となり、「北海道」(4.7%)は2位、3位は「東京都」(3.9%)でした。沖縄県を選んだ理由をみると、「温暖な気候だから」のほか、「のんびり過ごしたいから」「海をみながら過ごしたい」などゆったりとした生活が送れることや、「サーフィンを楽しみたい」「スキューバダイビングをしたい」などアクティブにも過ごせることが挙げられていました。 (図15)

◆オシャレさんが多いのは静岡県? ファッションにお金をかけたい県民の多さ 1位「静岡県」
◆食事にお金をかけたい県民の多さ 1位「香川県」 2位「滋賀県」「長崎県」
◆住宅にお金をかけたい県民の多さ 1位「山形県」「山梨県」「静岡県」「鹿児島県」
 
各都道府県民の生活意識を探るため、全回答者(4,700名)に、できるだけお金をかけたいと思うものを聞き、お金をかけたいものとして選択された割合の高さで、各項目の都道府県ランキングを算出しました。

衣・食・住についてみると、【衣類・ファッション】の1位は「静岡県」(24.0%)となりました。静岡県は、【美容・化粧品】でも3位にランクインしており、オシャレに対する意識が高いようです。また、【食事】の1位は「香川県」(43.0%)、【住宅】の1位は「山形県」「山梨県」「静岡県」「鹿児島県」(いずれも18.0%)の4県となりました。「静岡県」は衣・食・住のいずれの項目においてもトップ5にランクインしており、生活の基本をしっかりしたいと考える県民が多いようです。 (図23)(図24)(図25)(図26)

では、実際に、マイホームの購入にお金がかかっているのはどの都道府県なのでしょうか。
現在の住まいが持ち家である人(3,022名)に、住宅をいくらで購入したか(一戸建ての場合は土地代を含む)聞いたところ、平均金額の1位は「東京都」で4,365万円、2位「神奈川県」3,390万円、3位「千葉県」3,345万円、4位「大阪府」3,278万円、5位「京都府」3,250万円、6位「兵庫県」3,210万円となりました。 (図27)

◆教育にお金をかけたい県民の多さ 1位は「埼玉県」も、トップ10では西高東低の傾向
◆教育方針の地域差
しっかり見守りたい「山口県」「兵庫県」「福井県」と自由にさせたい「富山県」「福岡県」「沖縄県」
◆親が望む学習ポイントの地域差
“苦手克服”は「北海道」「香川県」「兵庫県」、“得意を伸ばす”は「山梨県」「富山県」「岐阜県」

各都道府県民の教育意識を探るための質問を行いました。

まず、できるだけお金をかけたいと思うもので「教育」を挙げた人(子どもがいる人)の割合をみると、1位は「埼玉県」(30.4%)でしたが、2位「徳島県」(28.9%)、3位「鳥取県」(28.6%)、4位「沖縄県」(27.9%)、5位「京都府」(27.0%)、6位「奈良県」「福岡県」(いずれも26.7%)、9位「佐賀県」(25.5%)と、上位10都道府県のうち、7府県が西日本の府県となりました。昨年の調査結果と同様に、教育に熱心な県民が多いのは西高東低の傾向にあるようです。 (図28)

次に、子どもがいる人(2,206名)に、教育に関する意見を2パターンずつ提示し、自身の考えがどちらにあてはまると思うかを聞きました。
家庭での教育方針についてみると、【しっかりと見守り、導いてあげたい】との意見に同意した人が最も多かったのは「山口県」(58.7%)で、2位「兵庫県」(54.9%)、3位「福井県」(50.0%)となり、【子どもの自由にさせてあげたい】との意見に同意した人が最も多かったのは「富山県」(53.5%)で、2位「福岡県」(48.9%)、3位「沖縄県」(46.5%)となりました。

学ぶポイントについての考えをみると、【苦手を克服して欲しい】との意見に同意した人が最も多かったのは「北海道」(43.6%)で、2位「香川県」(42.8%)、3位「兵庫県」(41.1%)となり、【得意なことを伸ばして欲しい】との意見に同意した人が最も多かったのは「山梨県」(64.7%)で、2位「富山県」(62.8%)、3位「岐阜県」(59.0%)となりました。富山県、沖縄県、岐阜県、群馬県は、【子どもの自由にさせてあげたい】【得意なことを伸ばして欲しい】の両方でトップ5に入っており、この4県の県民は、家庭での教育方針や学んで欲しいことにおいて、似たような教育観を持っているようです。 (図29)(図30)

◆親が望む受験勉強の地域差
“教育サービスフル活用派”は「北海道」「兵庫県」「香川県」、“低コスト派”が多い都道府県は?
◆親が望む将来像の地域差
“バリキャリ派”は1位「新潟県」、“ワークライフバランス派”は1位「鹿児島県」

また、受験勉強についての考えをみると、【お金がかかっても教育サービス(学習塾など)をフル活用して挑んで欲しい】との意見に同意した人が多かった都道府県は、1位「北海道」(46.2%)、2位「兵庫県」(45.1%)、3位「香川県」(44.7%)となりました。この3県は、学ぶポイントで【苦手を克服して欲しい】と考える人の多さでもトップ3になっており、お金がかかっても苦手分野をなくして受験に挑んで欲しいと考える人が多いようです。一方、【参考書やアプリなど低コストな教材のみで挑んで欲しい】との意見に同意した人が多かった都道府県は、1位「沖縄県」(48.9%)、2位「富山県」(48.8%)、3位「鳥取県」(38.8%)でした。1位の沖縄県と2位の富山県は、学ぶポイントで【得意なことを伸ばして欲しい】と考える人の多さでもトップ5にランクインしており、あまりお金をかけずに、得意な分野で勝負して欲しいと考える人が多いようです。 (図31)

そして、理想の将来像についての考えをみると、【バリバリ働いてバリバリ稼ぐ人になって欲しい】との意見に同意した人が多かった都道府県は、1位「新潟県」(31.0%)、2位「北海道」(30.8%)、3位「東京都」(26.1%)となり、【仕事とプライベートをバランス良く楽しめる人になって欲しい】との意見に同意した人が多かった都道府県は、1位「鹿児島県」(80.0%)、2位「岡山県」(69.8%)、3位「岐阜県」(69.7%)となりました。 (図32)

◆“仲良し家族が多い”同率1位「福井県」「広島県」、“家族を大切にしたい”1位「岡山県」
◆家事メン率トップは「京都府」、イクメン率トップは「岐阜県」

各都道府県民の家族事情を探るため、全回答者(4,700名)に、家族に関する内容を提示し、その同意率(「非常にあてはまる」と「ややあてはまる」の合計)の高さで、各項目における都道府県ランキングを算出しました。

まず、【家族の仲がいい】では、1位「福井県」「広島県」(いずれも70.0%)、3位「岡山県」(68.0%)となり、また、【家族を大切にしたい】では、1位「岡山県」(84.0%)、2位「岐阜県」(83.0%)、3位「茨城県」(82.0%)となりました。この2つのランキングでは、岡山県が両方のランキングでトップ3に入ったほか、中国地方、四国地方、九州地方の県が多数トップ10入りし、この3地域が家族に対する意識が高い地域である様子がうかがえました。 (図33)(図34)
 
次に、既婚者(2,738名)に、夫の家事・子育ての参加状況について聞きました。
まず、【夫の家事参加】についてみると、1位は「京都府」(59.2%)、2位「長野県」(56.4%)、3位「福島県」(56.2%)となり、次に、【夫の子育て参加】についてみると、1位「岐阜県」(57.1%)、2位「鹿児島県」(55.5%)、3位「山梨県」(54.1%)となりました。長野県と岐阜県は両方でトップ5にランクインしており、家事・育児参加に積極的な夫が多い様子がうかがえました。 (図35)(図36)

◆“財布の紐は妻”&“ケンカで勝つのは妻” ニッポンかかあ天下GP 今年の1位は「長崎県」
◆日常生活における妻の強さは東高西低?
“お風呂は妻が先”1位は「神奈川県」、“寝るのは妻が先”1位は「岩手県」

各都道府県民の夫婦関係の特徴を探るため、既婚者(2,738名)に、夫婦関係について聞きました。

まず、夫婦の力関係についてみると、【妻が財布の紐を握っている】と【妻がケンカで勝つことが多い】の両方で、「長崎県」(それぞれ71.7%、51.7%)が1位となりました。また、「佐賀県」(それぞれ2位、6位)、「沖縄県」(それぞれ3位、2位)も両方でトップ10にランクインしたほか、【妻が財布の紐を握っている】においてトップ10入りした県は、4位の「静岡県」と9位の「福島県」以外は西日本の県となり、【妻がケンカで勝つことが多い】においてトップ10入りした県も、5位の「青森県」と8位の「山形県」以外が西日本の県となりました。妻のほうが強いという家庭は西日本に多いようです。 (図37)(図38)

他方、【妻が先にお風呂に入ることが多い】と【妻が先に就寝することが多い】では、それぞれ1位は「神奈川県」(52.3%)と「岩手県」(51.8%)となったほか、どちらのランキングでもトップ10のうち7県が東日本の県となりました。日頃の生活において妻が強い家庭が多いのは東高西低のようです。 (図39)(図40)

◆老後も働きたい県民の多さ 1位「岐阜県」2位「京都府」3位「群馬県」
◆老後は趣味に時間とお金をかけたい県民の多さ 1位「富山県」「佐賀県」「熊本県」
◆老後に子どもと同居したい県民の多さ 1位「富山県」2位「島根県」3位「石川県」

各都道府県民の老後の生活に対する意識を探るため、全回答者(4,700名)に、老後に関する内容を提示し、その同意率(「非常にあてはまる」と「ややあてはまる」の合計)の高さで、各項目における都道府県ランキングを算出しました。

まず、老後の時間の使い方についてみると、【老後も働き続けたい】では、1位「岐阜県」(54.0%)、2位「京都府」(52.0%)、3位「群馬県」(50.0%)となり、【老後は趣味に時間とお金をかけたい】では、1位は「富山県」「佐賀県」「熊本県」(いずれも77.0%)の3県が並ぶ結果となりました。 (図43)(図44)

また、子どもとの同居希望についてみると、【老後は子どもと同居したい】の1位は「富山県」(29.0%)、2位「島根県」(28.0%)、3位「石川県」(26.0%)となり、北陸地方の2県がトップ3にランクインしました。上位3県は住宅面積が広いことで知られていますが、二世帯、三世帯で暮らしても窮屈に感じることはないのではないでしょうか。 (図45)
そして、終活に対する意識についてみると、【終活はしっかりしておきたい】では、1位「鹿児島県」(75.0%)、2位「岐阜県」(73.0%)、3位「岩手県」「福島県」「群馬県」(いずれも72.0%)でした。 (図46)

◆1ヶ月のおこづかいが多い都道府県 2位に「茨城県」
◆現在の貯蓄額が多い都道府県 2位に「静岡県」
◆自己投資にお金をかける都道府県 2位に「京都府」

 各都道府県民の金銭事情を探るため、おこづかい、貯蓄額、自己投資にかけている費用を聞き、平均金額でランキングを算出しました。

まず、【1ヶ月のおこづかい】について平均金額をみると、1位は「東京都」で45,850円、2位は「茨城県」で36,750円、3位は「神奈川県」で33,550円でした。また、4位に「群馬県」(32,450円)、10位に「栃木県」(30,100円)と、関東地方の都県がトップ10に多くランクインしました。なお、全国平均は27,278円でした。 (図47)
次に、【現在の貯蓄額】について平均金額をみると、1位は「東京都」で1,124万円、2位は「静岡県」で1,076万円、3位は「神奈川県」で921万円となりました。 (図48)
そして、【自己投資に1ヶ月でかけている費用】について平均額をみると、1位は「東京都」で11,295円、2位「京都府」で8,510円、3位「香川県」で8,235円となりました。(図49)


「ソニー生命調べ」

【調査概要】
調査タイトル:47都道府県別 生活意識調査2016
調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする全国の20歳~59歳の男女
調査期間:2016年9月7日~9月15日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:4,700サンプル(有効回答から居住地×性別×年代区分がほぼ均等になるように抽出)
(内訳)各都道府県100サンプル(男性50サンプル 女性50サンプル)
調査協力会社:ネットエイジア株式会社

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