第1回「ナルシスト企業ランキング」調査(20~59歳の未婚男女対象) 

2016年11月25日
リスクモンスター(リスモン)は、第1回「ナルシスト企業ランキング」調査結果を発表いたしました。

[調査結果]

(1) 「電通」1位を筆頭に、メディア関連が上位にラインナップ
「ナルシスト企業ランキング」のランキング1位は、「電通」(回答率8.4%)でした。次いで「アップル(Apple)」(同7.9%)が2位、「トヨタ自動車」(同7.5%)が3位、「国家公務員」、「ソフトバンク」(同6.0%)が4位となりました。以下、6位「東京電力」(同5.1%)、7位「スターバックス」(同5.0%)、8位「オリエンタルランド」、「楽天」(同4.9%)、10位「エイベックス」、「フジテレビジョン」(同4.6%)と続きました。
業種としては、製造業(アップル(Apple)、トヨタ自動車、ソニー、タニタ、任天堂)、とメディア関連(電通、フジテレビジョン、朝日新聞社、日本放送協会(NHK)、博報堂)がそれぞれ5社ずつランクインし、最多となりました。

1 電通 8.4%
2 アップル(Apple) 7.9%
3 トヨタ自動車 7.5%
4 国家公務員 6.0%
4 ソフトバンク 6.0%
6 東京電力 5.1%
7 スターバックス 5.0%
8 オリエンタルランド 4.9%
8 楽天 4.9%
10 エイベックス(Avex) 4.6%
10 フジテレビジョン 4.6%
12 グーグル(Google) 4.3%
13 NTTドコモ 4.1%
14 ソニー 3.8%
15 タニタ 3.6%
16 地方公務員 3.4%
17 朝日新聞社 2.9%
18 任天堂 2.8%
19 日本放送協会(NHK) 2.6%
19 博報堂 2.6%

(2) 「ナルシスト」にも良い印象の企業と悪い印象の企業が存在!?
選択した理由を自由回答で尋ねたところ、1位の「電通」では、「プライドが高い」「派手な印象がある」といった意見が大多数を占めました。2位の「アップル(Apple)」では、「自社製品に対する愛情が強い」といった意見、3位の「トヨタ自動車」では、「業界世界一としての誇りがある」などの意見がそれぞれに見られました。
全体としては、「偉そう」、「傲慢」、「勘違いしている」などナルシストという言葉にマイナスイメージを重ねた回答が多くみられる企業と、「製品やサービスに誇りを持っていそう」「雇用環境がよく愛社精神が高そう」など仕事や会社に対するプラスイメージが多くみられる企業に分かれる傾向が見られる結果となりました。

(3) 選ばれるにも一定のステータスが必要
ナルシスト企業の社員が、企業のどの要素に誇りや愛情を感じていると思うかというアンケートを行ったところ、1位が「知名度」(回答率34.6%)となり、2位が「業界ポジション」(同31.9%)、3位が「社風」(同27.6%)となりました。上位3項目においては、男女別、世代別においても概ね同様に高い順位となっており、企業の知名度や、業界内の地位が高いことが、ナルシスト企業だと思われる大きな要素になっていることを窺うことができました。

(4) 業種では「メディア」が順当に1位に!?
ナルシスト企業が多いと思う業種について、1位が「メディア」(回答率32.0%)となり、次いで2位が「IT、情報通信」、3位が「エンタメ、レジャー」(同25.9%)となり、上位3業種においては、男女別、世代別のすべての区分においてTOP3入りとなりました。


【調査概要】
・調査名称:第1回「ナルシスト企業ランキング」調査
・調査方法:インターネット調査
・調査エリア:全国
・期間:2016年9月24日(土)~9月25日(日)
・調査対象者:20~59歳の未婚男女個人
・調査対象企業と選定方法:各業界の大手企業・組織200社を抽出
・有効回収数:800サンプル

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