しょうゆの使用に関する実態調査(30~59歳の主婦対象) 

2016年11月11日
キッコーマン食品は、11月24日の「和食」の日(*)に向けて、「しょうゆの使用に関する実態調査」を実施しました。今回の調査では、日本国内における家庭でのしょうゆの使用実態をとらえることを目的として、全国の主婦(30~59歳)1,400人を対象に調査を実施しました。

(*)一般社団法人 和食文化国民会議が11月24日を“いい日本食”「和食」の日として制定しました。

【調査結果】

調査結果によると、家庭でしょうゆを「使い分けている」世帯は、全体で55.7%でした。エリア別では、近畿・中四国(68.3%)、九州(65.2%)が高く、関東・甲信越は52.7%でした。これは、近畿・中四国では「うすくちしょうゆ」が、九州では「あまくちしょうゆ」が地域的に根付いており、これらと一般的な「こいくちしょうゆ」を併用し使い分けている傾向が高いと考えられます。

また、使い分けする方法では、「“つけ・かけ”と“調理”で使い分ける」(75.2%)がすべてのエリアで1位で、キッチンと食卓とで異なるしょうゆが使用されていることがわかりました。2位以下は「料理の仕上がりの色で使い分ける」(29.5%)、「素材の種類で使い分ける」(17.9%)、「料理の仕上がりの塩分で使い分ける」(15.9%)でした。

1 ご家庭で「しょうゆ」を使い分けしていますか。
(n=1400)(単位:%)

使い分けている/使い分けていない
全体    55.7/44.3
北海道・東北    42.9/57.1
関東・甲信越    52.7/47.3
中部・北陸    45.2/54.8
近畿・中四国    68.3/31.7
九州    65.2/34.8

2 ご家庭で「しょうゆ」をどのように使い分けていますか。(複数回答)
(n=780)(単位:%)

1 つけたり・かけたりするものと調理するもので使い分ける 75.2
2 料理の仕上がりの色で使い分ける 29.5
3 料理の仕上がりの塩分で使い分ける 15.9
4 大量に使うか、少量使うかで使い分ける 13.8
5 下味用と味付け用で使い分ける 13.4
6 素材の種類で使い分ける 17.9
7 素材の色で使い分ける 4.8
8 ごちそうメニューの時といつものメニューで使い分ける 4.1

3 ご家庭で、「減塩しょうゆ」をお使いの方をすべてお選びください。(複数回答)
(n=265)(単位:%)

本人 89.8
配偶者 85.1
子供 70.4
親(配偶者の親含む) 5.5
その他の家族 1.3

4 ご家庭で「減塩しょうゆ」をお使いの理由をすべてお選びください。(複数回答)
(n=265)(単位:%)

1 健康上の問題はないが、病気の予防のため 47.1
2 あなた もしくは 同居の家族の血圧が高いので 43.3
3 薄味を心がけているので 43.2
4 使い慣れているので 16.1
5 普通のしょうゆは塩辛いので 16.0
6 あなた もしくは 同居の家族に血圧以外の健康上の問題があるので 13.3
7 減塩しょうゆの味を気に入っているので 12.9
8 家族に乳幼児がいるので 10.4

5 ご家庭で「うすくちしょうゆ」をお使いの理由をすべてお選びください。(複数回答)
(n=178)(単位:%)

1 仕上がりの色がきれいだから 44.4
2 色合いがよいから 39.7
3 使い慣れているから 34.7
4 おいしいから 30.8
5 調理メニューに合うから 25.4
6 料理がおいしく仕上がるから 23.4
7 素材を活かす味だから 19.7
8 だしの旨みが引き立つから 19.3
9 色々な料理に合うから 17.1
10 風味がよいから 13.6

6 ご家庭で「だし入りしょうゆ」をお使いの理由をすべてお選びください。(複数回答)
(n=219)(単位:%)

1 おいしいから 70.6
2 だしの風味が好きだから 42.0
3 だしの旨みがあるから 42.0
4 色々な料理に合うから 39.2
5 料理がおいしく仕上がるから 38.1
6 つけ・かけメニューに合うから 29.9
7 調理メニューに合うから 23.7
8 旨みがまろやかだから 23.1
9 香りがよいから 22.0
10 塩分がひかえめだから 14.7


<調査概要>
方法:インターネット調査
期間:2016年6月25・26日
対象:全国の30~59歳の主婦(女性)1400名(ウエイトバック集計※)

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