第4回共同調査レポート 「インバウンドレポート」 (2016年7-9月期) 

2016年11月09日
RJCリサーチとナイトレイは、2社共同で第4回「インバウンドレポート」(2016年7~9月期)を発行しました。

本レポートは、ナイトレイが提供する訪日外国人のSNS解析ツール「inbound insight(インバウンドインサイト)」により解析したデータをもとに、RJCリサーチが四半期ごとに集計・分析を行い、両社の共同レポートとして定期発行するものです。

今回は第4回(2016年7~9月期)として、訪日外国人観光客が、微博(ウェイボー:Twitterに似た中国最大のSNS)やTwitter(ツイッター)等で日本国内滞在中に発信した投稿のうち、約22万件のSNS解析結果データを集計対象として、投稿の発信地点となった全国の観光スポットを、総合ランキングおよび5つの部門別ランキングにまとめ、分析を行いました。

【調査結果のポイント】

1.総合ランキング
【「東京ディズニーランド」が「USJ」を抜いて初の総合トップ/「幕張メッセ」「江の島」「代々木公園」もTOP20入り】

・第1回(2015年10~12月期)の調査開始以来、「USJ」の後塵を拝し続けていた「東京ディズニーランド」が初のトップランクイン
・トップ10の顔ぶれは前回(2016年4~6月期)から大きく変化はないが、夏シーズンにあたる今回は「幕張メッセ」「江の島」「代々木公園」が新たにトップ20に加わった。
・前回と比べて投稿量が特に増加した発信地点は「東京ディズニーランド」「USJ」「幕張メッセ」「富士山」である。他方で「東京ドーム」「上野公園」「新宿御苑」では大きく減少し、「東京ドーム」「新宿御苑」はトップ20から外れる結果となった。

2-1.見物スポット部門
※「見物スポット」:歴史的建造物やランドマークなどを「見る」ことを主に楽しむ観光スポット
【見物スポットは「大阪城」と「東京タワー」が2トップ】

2-2.プレイスポット部門
※「プレイスポット」:体験型有料施設などで「遊ぶ」ことを主に楽しむ観光スポット
【プレイスポットは「東京ディズニーランド」と「USJ」が2トップ】

2-3.自然スポット部門
※「自然スポット」:自然公園や緑地・水辺など景勝で「憩う」ことを主に楽しむ観光スポット
【自然スポットは「富士山」がダントツ第1位】

2-4.グルメスポット部門
※「グルメスポット」:生鮮品や飲食メニューなどを「食べる」ことを主に楽しむ観光スポット
【グルメスポットTOP3は「かに道楽」「一蘭」「歌舞伎町一番街」】

2-5.ショッピングスポット部門
※「ショッピングスポット」:商業施設やストリートで商品を「買う」ことを主に楽しむ観光スポット
【ショッピングスポットTOP3は「六本木ヒルズ」「サンシャインシティ」「ダイバーシティ東京プラザ」】

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
 マイページ TOP