夫婦の関係に関する意識・実態調査(共働きの20代~50代既婚男女対象) 

2016年11月01日
大鵬薬品工業は、11月22日の「いい夫婦の日」に向け、共働きの既婚男女を対象に夫婦の関係に関する意識・実態調査を行いました。本調査からは、夫婦のお互いに対する本音や、愛情表現などが明らかになりました。
調査対象:共働きの20代~50代既婚男女500名(性別・年代別均等割付)

【調査結果】

◆ 共働きなのに家事をしない…妻が夫につける評価は10段階評価でわずか「5」!?

 今回調査に協力していただいたのは、共働きの既婚男女500名。夫と妻、互いに対する本音について探ってみました。

 まず、夫婦仲について100点満点で何点だと思うかきいてみたところ、夫の平均点が76点、妻の平均点が71点という結果に。また、約6人に1人は50点以下と回答しており(17%)、決して夫婦円満な家庭ばかりとは言えないようです。

 また、新婚夫婦(結婚5年目まで)は平均81点だったのに対し、熟年夫婦(結婚20年目以降)は平均67点と、14点の差が出ました。結婚から時間が経つと夫婦円満度は下降する傾向があるようです。

 次に、パートナーの通信簿を「家事」「誠実さ」「堅実さ」「愛情表現」「思いやり」の5項目について10段階でつけてもらいました。

家事   夫:7  妻:5
誠実さ  夫:8  妻:7
堅実さ  夫:7  妻:6
愛情表現 夫:7  妻:6
思いやり 夫:7  妻:6

 上記のように全体的に妻からの評価のほうが低く、妻は夫をシビアな目で見ているようです。夫婦間でもっとも差が出たのは「家事」で、夫は「7」と高評価を妻につけたのに対し、妻の夫への評価は10段階のうち半分の「5」でした。

 理由を聞いてみると、「家事はなにもしない」(女性・27歳・常勤・結婚3年目)、「役割分担をしても忘れる、家事に対する責任感が低い」(女性・28歳・常勤・結婚1年目)、「結婚当初は私も忙しかったから協力してくれたが、最近は前ほど」(女性・29歳・常勤・結婚5年目)と、円満度が高いはずの新婚妻でも、共働きでありながらも家事をしてくれない夫への不満はかなり溜まっているようです。

◆ 愛情度は「アップ」より「ダウン」多数…それでも半数以上がパートナーへ愛情は伝えたい!

 パートナーへの正直な評価には厳しい部分も見られましたが、結婚前後で愛情はどう変化したのでしょうか。自分が感じる「パートナーからの愛情度」、「パートナーへの愛情度」それぞれについて聞いてみました。

 まず、「パートナーからの愛情度」の変化についてきいてみると、結婚前より「アップした」と答えた人は16%(夫16%、妻15%)であるのに対し、「ダウンした」と答えた人は26%(夫25%、妻28%)と、4人に1人以上。

 また、「パートナーへの愛情度」に関しても、結婚前より「アップした」と答えた人は17%(夫18%、妻16%)、「ダウンした」と答えた人は29%(夫23%、妻35%)と、夫婦ともに「ダウンした」のほうが多くなりました。特に下がっていたのは妻が考える「パートナーへの愛情度」で、3人に1人以上が「ダウンした」と答えました。

 それでも、「パートナーにもっと愛情を伝えたいと思うか」を聞いてみると、半数を超える53%が「そう思う」と回答しており、「パートナーからの愛情度」がダウンしているのは、お互いに愛情を伝えられていないことも一因と考えられます。

◆ 「愛情を感じる」行動1位は「体調を気遣う」! 7割以上が「気遣いにつながる」と答えた行動とは

 そんな夫婦ですが、どのように愛情を伝えるのが良いのでしょうか。「パートナーからの愛情を感じる行動」を聞いてみると夫53%、妻56%でともに「体調を気遣う」が1位という結果になりました。

 具体的な「愛情を感じたエピソード」としても、「体調不良の時に気遣ってくれること」(女性・42歳・常勤・結婚9年目)、「仕事が遅いとき、体調を気遣ってくれた」(男性・38歳・常勤・結婚9年目)など、やはり体調を気遣う行為が多く挙がっています。中には、「仕事が忙しい時に、栄養ドリンクやお菓子を買っておいてくれる」(男性・29歳・常勤・結婚5年目)という答えもみられました。

 そこで、体調の気遣い方に関して、「疲れているパートナーに栄養ドリンクを手渡すこと」について聞いてみると、7割以上が「気遣いにつながると思う」(71%)と回答しました。また、6割近くが「愛情表現につながると思う」(57%)と回答。疲れたパートナーには栄養ドリンクを渡すことで、体調を気遣い、愛情を表現できるようです。


[調査概要]
調査名 :夫婦の関係に関する意識・実態調査
調査期間:2016年8月9日(火)~8月10日(水)
調査対象:共働きの20代~50代既婚男女500名(性別・年代別均等割付)
調査方法:インターネット調査

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