高齢者施策に関する都民意識調査(20歳以上65歳未満の都民対象) 

2016年10月27日
東京都 福祉保健局は、20歳以上65歳未満の都民を対象に平成27年度に実施した「高齢者施策に関する都民意識調査」における主な調査結果について発表。

【調査結果】

高齢期を東京で過ごしたい人は、約67%
高齢期に過ごしたい場所を聞いたところ、「東京」の人は約67%、「東京以外」の人は約15%となっている。
また、高齢期を東京で過ごしたい人の割合を年代別にみると、20代では約49%、60代では約85%となっており、年代が上がるにつれて高くなっている。 【概要版 P11】

将来自宅で介護を受ける際、「訪問介護サービス」を希望する人が約65%と一番多く、家族・親族から介護を受けたい人は約52%
将来自宅で介護を受ける場合、受けたい介護について聞いたところ、「訪問介護サービス」を希望する人が約65%と一番多く、「配偶者・子供・その他の親族から」を希望する人は約52%であった。 【概要版 P16】

介護ロボットの利用希望は、移乗介助、移動支援、見守り用機器が7~8割程度、コミュニケーション用機器の利用希望は約5割
自分自身や身近な家族が、介護が必要になった際、介護ロボットを利用したいか聞いたところ、移乗介助用機器は約69%、移動支援用機器は約73%、見守り用機器は約78%、コミュニケーション用機器は約46%の人が利用を希望した。 【概要版 P19】

死期が近い場合に、「自分のやりたいことや自分の生活を優先した医療を受けたい」人が約67%、「治療を優先した医療を受けたい」人は約9%
死期が近い場合にどのような医療を受けたいか聞いたところ、「自分のやりたいことや自分の生活を優先した医療を受けたい」が約67%、「できるだけ医療を受けたくない」は約10%、「治療を優先した医療を受けたい」人は約9%。 【概要版 P24】

自宅で最期を迎えたい人が、約38%と一番多い
最期を迎えたい場所について聞いたところ、「自宅」が約38%と一番多い。
また、年代別にみると、年齢が上がるにつれて、「高齢者向けの住宅」や「介護保険で入所できる施設」の割合が高くなっている。 【概要版 P27】


【調査概要】
・目的:現役世代の都民を対象に、将来迎える高齢期の生活像や親の介護等に関する意識を把握し、今後の高齢者施策展開のための基礎資料を得ることを目的とする。
・調査対象者:都の指定した12区市町村(※)に在住する20歳以上65歳未満の都民6,000人
 ※島しょを除く各老人福祉圏域から1区市町村を指定
・調査期間:平成28年1月12日から25日まで
・調査方法:郵送調査

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