SNSの最新利用動向調査 

2016年08月31日
視聴行動分析サービスを提供するニールセンは、スマートフォン視聴率情報Nielsen Mobile NetView (ニールセン・モバイル・ネットビュー)の2016年5月のデータ、および2016年6月に発売したスマートフォン・メディア利用実態調査の結果をもとに、SNSの最新の利用動向を分析し結果を発表しました。

【調査結果】

・スマホユーザーはSNSを平均2日に1度、1利用日あたり平均36分間利用

・「Instagram」ではセンスの良い面白い画像や動画を、「Twitter」では世の中のできごとや最新情報を入手

・スマホユーザーの3人に1人が「Twitter検索」を利用。10代では75%、うち半数以上が日常的に検索


まず全体の利用状況を見ると、2016年5月の平均でSNSは月間で17日間利用され、利用された日の1日当たりの平均利用時間は36分間となっていました。また、各SNSアプリの利用率は「Facebook」と「Twitter」で40%、次いで「Instagram」の20%となっていました。

次に「Facebook」、「Twitter」、「Instagram」それぞれの利用者が持つサービスのイメージを見てみると、3サービスともに「退屈しのぎになる」の割合が最も高くなりました。それ以外では、「Instagram」は「センスの良い写真や動画が見られる」や「面白い写真や動画が見られる」、「クリエイティブな感性を刺激される」といったヴィジュアル面のイメージが他の2つのサービスと比べて高くなっていました。「Twitter」では、「世の中のできごとを知ることができる」や「最新の情報を得られる」といった情報収集面のイメージが高くなっており、利用者はサービスにより入手しやすい情報が違うという認識で利用していることがわかりました。また、「Facebook」は他の2サービスと比較して突出したイメージは見られませんでしたが、「Faccbook」利用者の中では「生活に欠かせない」というイメージが上位にきていました。

最後に、情報収集面のイメージの強かった「Twitter」について、「Twitter」内の検索機能の利用動向をみると、スマートフォンユーザー全体のうちの34%が検索機能を利用していました。特に10代のユーザーでは全体の75%が利用し、そのうちの58%は1日1回以上利用していました。

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