結婚トレンド調査 

2016年10月18日
リクルートマーケティングパートナーズが企画運営する結婚情報誌『ゼクシィ』では、新婚カップルの結婚スタイルについて詳細に把握するために、毎年「結婚トレンド調査」を実施しています。1994年に首都圏で開始した調査は、年々調査地域を拡大し、現在では北海道、青森・秋田・岩手、宮城・山形、福島、茨城・栃木・群馬、首都圏、新潟、長野・山梨、富山・石川・福井、静岡、東海、関西、岡山・広島・山口・鳥取・島根、四国、九州の15地域による全国規模の調査を実施しています。

【調査結果】

<挙式、披露宴・披露パーティに関する費用>

挙式、披露宴・披露パーティ総額は359.7万円で増加。招待客1人あたりにかける費用は増加傾向
■挙式、披露宴・披露パーティ総額は359.7万円で、昨年の調査から7.0万円増加。
■披露宴・披露パーティの招待客人数は71.6人で、昨年の調査から0.9人減少。
■招待客1人あたりの挙式、披露宴・披露パーティ費用は6.2万円で、増加傾向。
■ご祝儀総額は232.3万円で、昨年の調査から5.2万円増加し、増加傾向。
■カップルの自己負担額は143.2万円で、昨年の調査と同程度。

<衣裳総額>

新郎新婦の衣裳総額が増加
■新婦の衣裳総額は47.4万円で、2010年調査から4.6万円増加。
■新郎の衣裳総額は16.7万円で、2010年調査から1.7万円増加し、増加傾向。

<披露宴・披露パーティに関して実施した演出>

招待客との交流をもつ演出が増加。「テーブルごとに写真撮影」が特に増加している
披露宴・披露パーティに関して実施した演出において、2010年調査から増加した上位5位は、「テーブルごとに写真撮影」「招待客一人ひとりにメッセージを書く」「生い立ち紹介などを映像演出で行う」「風船など花以外のものも使って会場を飾りつける」「BGMのジャンルを問わず好きな曲で選ぶ」。

<親・親族からの援助>

親・親族からの援助がある人では、挙式、披露宴・披露パーティ総額が高い傾向。親・親族からの援助と挙式、披露宴・披露パーティ総額は関係する
■挙式、披露宴・披露パーティ費用に対する親・親族からの援助があった人は72.6%で、昨年の調査と同程度。援助総額は166.9万円で、昨年の調査から4.5万円増加。
■親・親族からの援助がある人はそうでない人と比較し、挙式、披露宴・披露パーティにかける費用が高い。


【調査概要】
・調査方法:郵送法
・調査期間:2016年4月22日~6月6日
・調査対象:
北海道、青森・秋田・岩手、宮城・山形、福島、茨城・栃木・群馬、首都圏、新潟、長野・山梨、富山・石川・福井、静岡、東海、関西、   岡山・広島・山口・鳥取・島根、四国、九州の2015年4月~2016年3月に結婚(挙式、披露宴・披露パーティ)をした、もしくは結婚予  定があった『ゼクシィ』読者のうち、地域ごとにランダムサンプリングし、調査票を郵送。調査票への記入は妻に依頼。 
・調査票発送数:13845件  調査票回収数: 5521件  回収率: 39.9%

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