韓国ドラマに関する調査2016(韓国ドラマを視聴した経験のある20歳~79歳の男女対象) 

2016年10月14日
スカパー!では、韓国ドラマについての意識や実態を探るため、「韓国ドラマに関する調査2016」を、韓国ドラマを視聴した経験のある20歳~79歳の男女に対し、2016年9月9日~9月10日の2日間で、インターネット調査により実施致しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)

【調査結果サマリー】

≪韓流コンテンツに関する意識≫
「韓流が好き!」6割弱、30代女性では7割に達する
「韓流ブームで日韓の心の距離は近づいた」5割半
韓流のドラマ・映画を楽しむ際に利用するもの 「地上波放送」、「衛星放送・ケーブルテレビ」
シニアの半数は、韓流のドラマや映画を楽しむのに「衛星放送・ケーブルテレビ」を利用
韓流の音楽を楽しむ際に利用するもの 「地上波放送」、「動画共有サイト」、「衛星放送・ケーブルテレビ」
デジタルネイティブは韓流の音楽を楽しむのに「動画共有サイト」を他の世代より積極的に活用
韓流のコンテンツを楽しむのに1年間でかけている金額 平均11,834円
「好きな韓国ドラマや韓国映画の続編が出たら、もっとお金をかけると思う」韓流好き女性の4人に1人

≪韓国ドラマに関する意識と実態≫
韓国ドラマ視聴のきっかけ 1位「たまたま放送されていた」2位「家族や友人が視聴していた」
韓国ドラマの魅力とは? 「純愛」、「人間関係が複雑」、「展開がありえない・現実離れしている」
「韓国の文化を知ることができるのが韓国ドラマの魅力」韓流好きシニアの4割強
「韓国ドラマのような情熱的な恋愛をしたい」20代女性では6割弱
「韓国ドラマのようなドラマチックな人生を送ってみたい」20代女性では5割弱
「今後も韓国ドラマを放映し続けて欲しい」30代女性では7割強
今後視聴したい韓国ドラマ 「過去の名作」6割、「日韓合同制作ドラマ」は4割半

≪韓国ドラマに関するランキング≫
- テーマ別・最近の韓国ドラマ人気ランキング -

韓流初心者にオススメの最近の韓国ドラマ 1位「トンイ」2位「太陽を抱く月」3位「馬医」
ストーリーが感動的な最近の韓国ドラマ 1位「トンイ」で、初心者にオススメのドラマと合わせて2冠を達成
韓流好きの20代女性では「太陽の末裔」が2位にランクイン
恋愛模様にトキメキを感じる韓国ドラマ 1位「屋根部屋のプリンス」、幅広い年代の韓流好き女性から支持
人生の教訓を得られる最近の韓国ドラマのツートップは「トンイ」と「馬医」

- 韓国の俳優人気ランキング -
好きな韓国の男性俳優 1位「ペ・ヨンジュン」、20代では「チャン・グンソク」が1位
好きな韓国の女性俳優 1位「チェ・ジウ」2位「キム・テヒ」3位「ハン・ヒョジュ」、「ユナ」は20代では4位に

- 韓国ドラマに出演してほしい芸能人ランキング -
韓国ドラマに出演してほしいK-POPアーティスト 1位「東方神起」2位「KARA」3位「少女時代」
韓国ドラマで“正義感の強い主人公・ヒーロー”を演じてほしい 1位「木村拓哉」2位「小栗旬」・「竹野内豊」
韓国ドラマで“イケメンの敵役”を演じてほしい 4位「福山雅治」3位「綾野剛」2位「小栗旬」、1位は?
韓国ドラマで“美しい主人公・ヒロイン”を演じてほしい 1位「北川景子」2位「石原さとみ」3位「綾瀬はるか」
韓国ドラマで“美しい悪女役”を演じてほしい 「菜々緒」がダントツ、2位「北川景子」3位「沢尻エリカ」

【調査結果】

≪韓流コンテンツに関する意識≫
◆「韓流が好き!」6割弱、30代女性では7割に達する
◆「韓流ブームで日韓の心の距離は近づいた」5割半

韓国ドラマを視聴したことがある20歳~79歳の男女1,000名(全回答者)に、韓流(ドラマや映画、音楽などをはじめとする、“韓国大衆文化”)が好きか聞いたところ、『好き』(「好き」と「どちらかといえば好き」の合計)は57.3%となりました。
男女別に『好き』の割合をみると、男性は50.6%、女性は64.0%と女性のほうが高く、特に30代女性では70.0%と7割に達しました。30代女性を筆頭に、男性よりも女性のほうが“韓流好き”を自認する人が多いようです。

全回答者(1,000名)に、韓流ブームに関する意見を提示し、どの程度そう思うか聞いたところ、≪韓流ブームが起きたことで日韓の心の距離は近づいた≫では、『そう思う』(「非常にそう思う」と「ややそう思う」の合計)は55.2%、≪韓流は今やブームではなく日本に定着したジャンルだ≫では、『そう思う』は56.9%となりました。韓流ブームによって日韓の心理的距離が縮まったと感じる人、韓流は日本に定着したジャンルであると感じる人が、それぞれ半数以上に上りました。

◆韓流のドラマ・映画を楽しむ際に利用するもの 「地上波放送」、「衛星放送・ケーブルテレビ」
◆シニアの半数は、韓流のドラマや映画を楽しむのに「衛星放送・ケーブルテレビ」を利用

韓流のコンテンツは、どのような形で楽しまれているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、韓流の≪ドラマ・映画≫を楽しむ際に利用するものを聞いたところ、最も多かったのは「地上波放送(NHK、民放)」68.2%、次いで「衛星放送(BS・CS)・ケーブルテレビ(スカパー!、J:COM、ひかりTVなど)」36.3%、「DVD・Blu-ray(購入する、レンタルショップで借りるなど)」22.0%が続きました。「動画共有サイト(Youtube、ニコニコ動画など)」10.9%や「動画配信サービス(dTV、Hulu、Netflixなど)」8.7%も1割程度みられましたが、中心となっているのはテレビ放送やDVD・Blu-rayといった手段のようです。
世代別にみると、60代・70代では、「衛星放送・ケーブルテレビ」49.0%が他の世代より高くなりました。シニア層が韓流のドラマや映画を楽しむ際には、衛星放送やケーブルテレビが使われることが多いようです。

◆韓流の音楽を楽しむ際に利用するもの 「地上波放送」、「動画共有サイト」、「衛星放送・ケーブルテレビ」
◆デジタルネイティブは韓流の音楽を楽しむのに「動画共有サイト」を他の世代より積極的に活用

続いて、韓流の≪音楽≫を楽しむ際に利用するものを聞いたところ、最も多かったのは「地上波放送」27.5%、次いで「動画共有サイト」15.6%、「衛星放送・ケーブルテレビ」12.5%、「CD(購入する、レンタルショップで借りるなど)」12.2%が続きました。最多回答の地上波放送に続いたのは、動画共有サイトでした。最近では、動画共有サイトで公式にミュージックビデオなどが公開されることも珍しくありません。無料で音楽が楽しめるためか、地上波放送に次いで利用者が多いようです。
世代別にみると、20代では、「動画共有サイト」28.0%が他の世代より高くなりました。今の20代は、子どもの頃からインターネットのある環境で育ってきた“デジタルネイティブ”と呼ばれる世代が中心です。デジタルネイティブたちは、インターネットを通じて気軽に音楽が楽しめる動画共有サイトを、他の世代よりも積極的に活用して、韓流の音楽を楽しんでいるようです。

◆韓流のコンテンツを楽しむのに1年間でかけている金額 平均11,834円
◆韓流のコンテンツへの消費が促されるきっかけとは? 最多回答は「有料映像サービスの値下げ」
◆「好きな韓国ドラマや韓国映画の続編が出たら、もっとお金をかけると思う」韓流好き女性の4人に1人

韓流のコンテンツを、動画共有サイトなどを使って無料で楽しむ人も少なからずみられましたが、韓流のコンテンツに対して、どの程度お金をかけているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、韓流のコンテンツに年間いくらくらいお金を使っているか聞いたところ、「0円」が66.0%でしたが、「1円~3,000円未満」は16.5%、「3,000円~10,000円未満」は8.4%、「10,000円以上」は9.1%となり、お金をかけている人の割合(「1円~3,000円未満」と「3,000円~10,000円未満」と「10,000円以上」の合計)は34.0%となりました。3人に1人は、韓流のコンテンツを、お金を払って楽しんでいるようです。また、お金をかけている人の平均額は11,834円でした。

続いて、全回答者(1,000名)に、どのようなことがあれば、韓流のコンテンツにもっとお金をかけようと思うか聞いたところ、最も多かったのは「有料映像サービスの料金が値下がりする」15.6%、僅差で「応援したい俳優・女優(アーティスト)が新たに増える」15.5%、「好きなドラマや映画の続編が出る」14.7%が続きました。
韓流好きの人についてみると、韓流好きの男性は「有料映像サービスの料金が値下がりする」27.3%が最多回答、次いで「CDやDVDの価格が値下がりする」22.1%が続き、韓流好きの女性は「好きなドラマや映画の続編が出る」26.6%が最多回答、次いで「応援したい俳優・女優(アーティスト)が新たに増える」20.6%が続きました。男性は料金や価格の変化が、女性はコンテンツの内容や俳優・女優の顔ぶれが、韓流のコンテンツへの消費が促されるきっかけになるようです。

≪韓国ドラマに関する意識と実態≫
◆韓国ドラマ視聴のきっかけ 1位「たまたま放送されていた」2位「家族や友人が視聴していた」

日本における韓流ブームの火付け役となった韓国ドラマですが、韓国ドラマを目にするきっかけとなったのはどのようなことなのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、韓国ドラマを視聴したきっかけを聞いたところ、最も多かったのは「たまたま放送されていたから」40.3%、次いで、「家族や友人が視聴していたから」24.4%、「テレビなどで紹介されていたから」21.4%、「流行っていると感じたから」14.2%、「テレビCMをみたから」13.3%が続きました。また、「日本のドラマに食傷気味だったから」3.8%という人も、わずかながらみられました。日本のドラマにはないものを求めて視聴した、という人もいるようです。

◆韓国ドラマの魅力とは? 「純愛」、「人間関係が複雑」、「展開がありえない・現実離れしている」
◆「韓国の文化を知ることができるのが韓国ドラマの魅力」韓流好きシニアの4割強

では、韓国ドラマの魅力とは何なのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、韓国ドラマの魅力は何か聞いたところ、最も多かったのは「純愛が描かれているところ」27.2%で、次いで、「人間関係が複雑にからみ合っているところ」23.0%、「展開がありえない、現実離れしているところ」21.3%、「ストーリーで善悪がはっきりしているところ」19.5%、「身分の差などの障害を乗り越える愛が描かれているところ」18.3%、「ストーリーが壮大なところ」17.8%が続きました。恋愛模様や人間関係の描き方、ストーリーのスケールの大きさを魅力に感じる人が多いようです。
韓流好きの人についてみると、20代や30代では、「純愛が描かれているところ」が最多回答(20代40.0%、30代41.3%)となりましたが、60代・70代では、「人間関係が複雑にからみ合っているところ」、「ストーリーで善悪がはっきりしているところ」といった人間関係の描き方のほか、「韓国の文化を知ることができるところ」が、最多回答(いずれも42.7%)となりました。若者とシニアとでは、韓国ドラマの魅力だと感じる点が異なるようです。

◆「韓国ドラマのような情熱的な恋愛をしたい」20代女性では6割弱
◆「韓国ドラマのようなドラマチックな人生を送ってみたい」20代女性では5割弱

韓国ドラマの魅力として、恋愛模様やストーリーのスケールの大きさが上位に挙がっていましたが、韓国ドラマのような恋愛をしてみたい、スケールの大きな人生を送ってみたい、という憧れはあるのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、韓国ドラマのような情熱的な恋愛をしたいと思うか聞いたところ、『そう思う』は41.9%となりました。
男女×世代別にみると、『そう思う』の割合は、男女とも、20代、30代がそれぞれ他の世代より高くなりました(20代男性51.0%、30代男性45.0%、20代女性58.0%、30代女性52.0%)。若年層が韓国ドラマのような情熱的な恋愛への憧れを持っている様子が窺えました。

また、全回答者(1,000名)に、韓国ドラマのようなドラマチックな人生を送ってみたいと思うか聞いたところ、『そう思う』は30.7%となりました。
男女×世代別にみると、『そう思う』の割合は、男女とも、20代、30代がそれぞれ他の世代より高くなりました(20代男性38.0%、30代男性40.0%、20代女性47.0%、30代女性41.0%)。

◆「今後も韓国ドラマを放映し続けて欲しい」30代女性では7割強
◆今後視聴したい韓国ドラマ 「過去の名作」6割、「日韓合同制作ドラマ」は4割半

全回答者(1,000名)に、今後も日本で韓国ドラマを放映し続けてほしいと思うか聞いたところ、『そう思う』は55.8%となりました。韓国ドラマの需要は根強そうです。
男女×世代別にみると、20代男性は『そう思う』が53.0%で、男性の中で最も高くなりました。また、30代女性は『そう思う』が72.0%で、女性の中で最も高くなりました。男性では20代が、女性では30代が、それぞれ、韓国ドラマの放映を特に希望している世代のようです。

では、どのような韓国ドラマが求められているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、過去の名作ドラマ、新作ドラマ、マイナーなドラマ、日韓合同制作ドラマ、日本のドラマのリメイク版のそれぞれについて、どの程度視聴したいと思うか聞きました。
『視聴したい』(「非常に視聴したい」と「やや視聴したい」の合計)は、≪過去の名作ドラマ≫で59.3%、≪新作ドラマ≫で53.2%、≪マイナーなドラマ≫で33.2%、≪日韓合同制作ドラマ≫で46.8%、≪日本のドラマのリメイク版≫で38.6%となりました。ブームをけん引してきた過去の名作に対する需要が最も大きくなりましたが、新作を求める人が5割強、日韓合同制作ドラマを求める人が4割半となり、新作ドラマや日韓合同制作ドラマに対する需要も決して少なくないことも明らかになりました。

≪韓国ドラマに関するランキング≫
- テーマ別・韓国ドラマ人気ランキング -
◆韓流初心者にオススメの最近の韓国ドラマ 1位「トンイ」2位「太陽を抱く月」3位「馬医」

全回答者(1,000名)に、最近の韓国ドラマで、韓流初心者にオススメのドラマを聞いたところ、1位は「トンイ」、2位は「太陽を抱く月」、3位は「馬医」、4位は「屋根部屋のプリンス」、5位は「製パン王キム・タック」で、1位の「トンイ」が2位「太陽を抱く月」の2倍近くの票を集める結果となりました。トンイは、李氏朝鮮が舞台で、身分の低い層から王の母親になった女性が描かれたドラマです。
韓流好きの人についてみると、男性では、40代を除く全ての世代で「トンイ」が1位となり、女性では、30代以上の全ての世代で「トンイ」が1位となりました。「トンイ」は、性別、世代を問わず、初心者にオススメのようです。
また、男性では30代と40代では「SPY」がトップ3にランクインし、50代と60代では「奇皇后」がランクインしました。女性では、30代と40代、60代・70代で「太陽を抱く月」がトップ3にランクインしました。

◆ストーリーが感動的な最近の韓国ドラマ 1位「トンイ」で、初心者にオススメのドラマと合わせて2冠を達成
◆韓流好きの20代女性では「太陽の末裔」が2位にランクイン

次に、全回答者(1,000名)に、最近の韓国ドラマで、ストーリーが感動的なドラマを聞いたところ、1位は「トンイ」、2位は「太陽を抱く月」、3位は「馬医」、4位は「奇皇后」、5位は「製パン王キム・タック」となりました。1位~3位までが、初心者にオススメのドラマと同じ番組が並びましたが、感動的な内容を初心者にも味わってほしいと思っている人が多いのかもしれません。
韓流好きの人についてみると、女性では全ての世代において「トンイ」が1位となりました。主役が女性ということもあり、感情移入しやすかったのではないでしょうか。また、20代女性で「太陽の末裔」が2位となったほか、20代男女でトップ3にランクインした「大丈夫、愛だ」や、40代男性で1位になった「SPY」「誘惑」など、比較的新しいドラマが多数ランクインしました。

◆恋愛模様にトキメキを感じる韓国ドラマ 1位「屋根部屋のプリンス」、幅広い年代の韓流好き女性から支持

続いて、最近の韓国ドラマで、恋愛模様にトキメキを感じるドラマを聞いたところ、1位は「屋根部屋のプリンス」、2位は「太陽を抱く月」、3位は「トキメキ☆成均館スキャンダル」、4位は「会いたい」、5位は「トンイ」となりました。1位~4位までは、回答数に大きな差はなく、意見が分かれた結果となりました。
韓流好きの人についてみると、男女とも20代では「会いたい」と「キレイな男」がトップ3にランクインしており、若い世代から支持を集めている様子が窺え、男性の40代と50代では「誘惑」が1位となり、ミドル層の男性が支持している様子が窺えました。また、「屋根部屋のプリンス」は、女性では全ての世代でトップ3にランクインしており、幅広い世代の女性からの支持されているようです。

◆人生の教訓を得られる最近の韓国ドラマのツートップは「トンイ」と「馬医」

また、人生の教訓を得られる最近の韓国ドラマを聞いたところ、1位は「トンイ」、2位は「馬医」、3位は「製パン王キム・タック」、4位は「ピノキオ」、5位は「奇皇后」となりました。1位の「トンイ」と2位「馬医」の票数が、3位以下を離しており、人生の教訓を得られるドラマのツートップになっているようです。
韓流好きの人についてみると、男女とも40代以上では「トンイ」がトップ3にランクインしました。トンイは女性が主役のドラマですが、40代以上の男性も人生の教訓を得られると感じているようです。また、女性では、全ての世代で「馬医」がトップ3にランクインし、幅広い世代の女性が、人生の教訓を得られると感じたようです。

- 韓国の俳優人気ランキング -
◆好きな韓国の男性俳優 1位「ペ・ヨンジュン」、20代では「チャン・グンソク」が1位
◆好きな韓国の女性俳優 1位「チェ・ジウ」2位「キム・テヒ」3位「ハン・ヒョジュ」、「ユナ」は20代では4位に

韓国ドラマは、出演者が美男美女揃いなことでも有名です。そこで、好きな俳優を、男女に分けて聞きました。

韓流好きで最近のドラマをオススメのドラマに挙げていた469名の回答に注目をすると、好きな韓国の男性俳優の1位は「ペ・ヨンジュン」、2位は「イ・ビョンホン」、3位は「チャン・グンソク」、4位「クォン・サンウ」と「イ・ソジン」となりました。ペ・ヨンジュンは、韓流ブームのきっかけとなった冬のソナタの主役で、まさに韓流スターの代表と呼ぶべき俳優です。
世代別にみると、「チャン・グンソク」は20代では1位となり、30代では「ペ・ヨンジュン」と並んで1位となりました。「チャン・グンソク」は若い世代の韓流好きから特に支持されているようです。また、「イ・ミンホ」も全体では9位でしたが、20代や30代、40代では6位と順位を上げ、若い世代から支持されている様子が窺えました。そして、「パク・ユチョン」や「チョン・イル」は、全体ではトップ10に入りませんでしたが、「パク・ユチョン」は20代で5位、30代で7位、60代・70代で7位にランクインし、「チョン・イル」は20代で6位、40代で3位にランクインしました。

次に、好きな韓国の女性俳優についてみると、1位は「チェ・ジウ」、2位は「キム・テヒ」、3位は「ハン・ヒョジュ」、4位は「パク・シネ」、5位は「イ・ヨンエ」となりました。チェ・ジウは“冬のソナタ”のヒロインを演じており、冬ソナのペアが男女ともに1位を獲得する結果となりました。
世代別にみると、全体では13位だった「ユナ」が20代では4位、40代で10位、60代・70代で7位にランクインし、全体で10位だった「パク・ミニョン」が20代では7位、50代では9位、60代・70代では7位にランクインしました。また、「ハ・ジウォン」は全体で10位でしたが、30代では6位、40代では5位となっており、30代、40代から特に支持を集めている様子が窺えました。

- 韓国ドラマに出演してほしい芸能人ランキング -
◆韓国ドラマに出演してほしいK-POPアーティスト 1位「東方神起」2位「KARA」3位「少女時代」

韓流のコンテンツとしては、韓国のポピュラー音楽“K-POP”も日本で人気となっていますが、そんなK-POPのアーティストが韓国ドラマに出演するとしたら、どのアーティストに出演してほしいと考えられているのでしょうか。
韓流好きで最近のドラマをオススメのドラマに挙げていた469名の回答に注目をすると、韓国ドラマに出演してほしいK-POPのアーティストの1位は「東方神起」、2位は「KARA」、3位は「少女時代」、4位は「BIGBANG」、5位は「2PM」となりました。
世代別にみると、「東方神起」や「KARA」、「少女時代」は、全ての世代でトップ10に入っており、幅広い世代から支持を集めていることがわかりました。他方、全体で12位だった「T-ARA」は、20代では5位にランクインしており、若い世代から支持されているようです。また、全体で8位だった「CNBLUE」は、30代で6位、50代で5位と、この2つの世代から支持を集めている結果となりました。

◆韓国ドラマで“正義感の強い主人公・ヒーロー”を演じてほしい 1位「木村拓哉」、2位「小栗旬」・「竹野内豊」
◆韓国ドラマで“イケメンの敵役”を演じてほしい 4位「福山雅治」、3位「綾野剛」、2位「小栗旬」、1位は?

全回答者(1,000名)に、韓国ドラマに、“正義感の強い主人公・ヒーロー”として出演してほしい日本の男性芸能人を聞いたところ、1位は「木村拓哉」、2位は「小栗旬」、「竹野内豊」となりました。
男女別にみると、男性の2位には「福山雅治」と「渡辺謙」が、女性の2位には「福士蒼汰」が、それぞれランクインしました。

次に、韓国ドラマに、“イケメンの敵役”として出演してほしい日本の男性芸能人を聞いたところ、1位は「木村拓哉」、2位は「小栗旬」、3位は「綾野剛」、4位は「福山雅治」、5位は「ディーン・フジオカ」となりました。
男女別にみると、男性の3位には「福山雅治」と「藤原竜也」がランクインしました。これまで数々の話題作で鬼気迫る演技をみせてきた藤原竜也が、韓国ドラマのような善悪のはっきりしたストーリーでの敵役をどう演じるのかがみてみたい、との思いが窺えました。

◆韓国ドラマで“美しい主人公・ヒロイン”を演じてほしい 1位「北川景子」、2位「石原さとみ」、3位「綾瀬はるか」
◆韓国ドラマで“美しい悪女役”を演じてほしい 「菜々緒」がダントツ、2位「北川景子」、3位「沢尻エリカ」

続いて、全回答者(1,000名)に、韓国ドラマに、“美しい主人公・ヒロイン”として出演してほしい日本の女性芸能人を聞いたところ、1位は「北川景子」、2位は「石原さとみ」、3位は「綾瀬はるか」、4位は「広瀬すず」、5位は「松嶋菜々子」となりました。
男女別にみると、男性では「石原さとみ」と「北川景子」が同数で1位となりました。一方、女性では「北川景子」が2位の「石原さとみ」に30票差をつけて1位となりました。

また、韓国ドラマに、“美しい悪女役”として出演してほしい日本の女性芸能人を聞いたところ、1位は「菜々緒」、2位は「北川景子」、3位は「沢尻エリカ」、4位は「石原さとみ」、5位は「相武紗季」となりました。1位の菜々緒は144人というダントツの得票数となりました。
男女別にみると、男性の7位には「黒木メイサ」、女性の4位には「吉田羊」がランクインしました。


【調査概要】
≪調査タイトル≫韓国ドラマに関する調査2016
≪調査地域≫全国
≪調査対象≫ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする韓国ドラマを視聴したことがある20歳~79歳の男女
≪調査期間≫2016年9月9日~9月10日
≪調査方法≫インターネット調査
≪有効回答数≫1,000サンプル
(内訳)
 男性500名(20代100名 / 30代100名 / 40代100名 / 50代100名 / 60代・70代100名)
 女性500名(20代100名 / 30代100名 / 40代100名 / 50代100名 / 60代・70代100名)
≪実施機関≫ネットエイジア株式会社

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