働く女性のお金事情に関する意識調査(20~30代社会人女性対象) 

2016年10月03日
インヴァランスでは、昨今の女性の社会進出や活躍の現状を受け、「働く女性のお金事情に関する意識調査」を実施いたしました。なお本調査は、2016年8月26日(金)から8月29日(月)までの期間、調査会社によるインターネット調査により、首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城の1都6県)在住の 20~30代の社会人女性600名に対してアンケートを行いました。

【調査結果】

【Point1】働く女性のお金に関する情報
働く女性の約8割が「インターネット」からお金に関する情報を収集!「セミナー」や「専門窓口」など、”足を運んで収集する”人はわずか1割で“お金に対して受動的”な姿勢が明らかに!

 首都圏在住の 20~30代の社会人女性600名に対し、「お金に関する情報」をどのように収集しているのか質問したところ、「インターネット(78.5%)」での情報収集が最も多いことが判明しました。
次いで「テレビ(40.7%)」「家族に聞く(27%)」といった回答が続く一方、「セミナー(4%)」や「専門窓口(6.8%)」など“自ら足を運んで収集する”と回答した人はわずか10.8%であることから、働く女性のお金に対して受動的な姿勢が垣間見えました。

【Point2】働く女性のお金に関する情報と老後の経済力
自分のお金に関する情報、”正しく理解している自信がある”人は、わずか約1割で、また全体の約9割が「老後の経済力」を不安視!~老後に毎月必要だと思う金額イメージ、 20~30代社会人女性の平均は、約21万円と判明!~

 首都圏在住の 20~30代の社会人女性600名に対し、「お金に関する情報」を正しく理解している自信があるか質問したところ、「自信がある」と回答した人は全体のわずか11.8%であることが判明しました。
また、「老後の経済力」について不安があるかを質問したところ、「不安がある」と回答した人は全体の87.8%であり、正しく理解している自信がない中で、将来を不安視する声が多い事実が判明しました。

また、「老後に毎月必要だと思う金額」について質問したところ、全体平均で¥216,367、世代別でみると、女性20代は平均で¥ 221,433、女性30代は平均で¥211,300、という結果となりました。

【POINT3】働く女性の資産運用方法と貯金額
働く女性の約半数が「資産運用を行っている」と回答し「預金派」は全体の約4割。
実物資産である「不動産投資」を行っている人は全体の4%以下で、まだまだ少数派!
~“働く女性の貯金額”最も多い首都圏エリアは「栃木県」で平均7,405,263円~

 首都圏在住の 20~30代の社会人女性600名に対し、現在「資産運用」を行っているかどうか質問したところ、全体の約半数が「資産運用をしている」ことが判明しました。なかでも「預金による資産運用」が38.2%とまだまだ多く、「不動産投資」などの実物資産での運用は3.8%であることから、マイナス金利により近年注目を集めている不動産投資は、まだまだ少数派である実態が明らかになりました。

 また、居住エリア別に、「現在の貯金額」について質問したところ、首都圏全体で平均¥4,731,074であることが判明。エリア別では「栃木」が最も貯金額が多く、平均で¥7,405,263であり、主要都市の「神奈川(平均¥5,413,963)」「東京(平均¥4,986,110)」を抑える結果となりました。

【POINT4】働く女性の投資事情
投資を始めた年齢は「平均23歳」、きっかけは「就職」が約3割で最も多い結果に。
一方、”投資適齢期”とされる30代女性の約半数は「資金に余裕ができたとき」と回答。

 首都圏在住の20~30代の投資経験のある社会人女性に対し、「投資を始めた年齢」について質問したところ、平均で22.8歳という結果となりました。

 また、「投資を始めたきっかけ」について質問したところ、全体では「就職」が29.5%で最も多い結果となりました。世代別に見ると、20代は「就職(42%)」や「家族にすすめられて(10.2%)」という回答が上位にきている一方、 “投資適齢期”とされる女性30代では「資金に余裕ができて(20% )」や、「老後に不安を感じて(17.9%)」が上位となり、20代では、就職を機にお金に対する意識が芽生え、30代になるとより具体的にお金との付き合い方を考えるようになるという、世代間の違いが伺える結果となりました。

【POINT5】働く女性のお金と恋愛事情
働く女性が思う、おごられるとキュンと来る金額は約1万2千円!
一方で、“思わず引いた”おごられエピソードでは、「クーポンを使われた」
「少額でドヤ顔された」さらには「何度も恩着せがましく言われた」など、“金額”と“態度”にまつわるドン引きポイントも明らかに。

首都圏在住の 20~30代の社会人女性600名に対し、「男性におごられてキュンとする金額」について質問したところ、平均は¥12,047、金額帯では「¥5,001~¥10,000(37%)」「¥1,001~¥5,000(33%)」と、7割が1万円以下と回答する結果となりました。

 また、「男性におごられて“思わず引いた”経験」について質問したところ、全体の23.7%が「経験がある」と回答し、「クーポンを使われた」「少額でドヤ顔された」や「後で会社で俺がおごったってみんなに言いふらして自慢していた」「こっそり領収書を貰っていた」など、金額やその後の態度に関する“ドン引きエピソード”が多数判明し、男性にとっては厳しい意見が多く見受けられる結果となりました。

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