オフィス環境の満足度調査(20~59歳の正社員男女対象) 

2016年09月29日
マンパワーグループは、20~59歳の正社員の男女400名を対象に、オフィス環境(仕事道具や備品)における満足度の調査を実施、結果を発表します。

【調査結果】

「現在職場で使用しているパソコンなどの仕事道具や備品に満足していますか?」
⇒「とても満足」と回答した人は12.8%、「どちらかと言えば不満」が23.8%、6.0%が「とても不満」と回答


過半数の回答者は、「どちらかと言えば満足」(58.0%)と回答していますが、全体の約3割が不満を感じている結果となりました。オフィス環境に対する満足度は、仕事に対するモチベーションや業務効率に直結するため、企業は現状のオフィス環境を常に確認し、整備・改善していくことが必要です。

「職場の仕事道具や備品について不満に感じているものは何ですか?」(複数回答可)
⇒「休憩用の備品」「自分専用の電子機器」との回答がどちらも4割近くに

仕事道具や備品について、具体的には何に不満を感じているかという調査では、「休憩用の備品」(39.3%)が業務遂行中の道具・備品を上回り1位となりました。2位は「自分専用の電子機器」(35.5%)、3位は「自分専用の備品」(21.8%)という結果です。中には、「ノートパソコンを自己負担しなくてはならない」(女性/サービス業)、「事務職なのに、パソコンは自己負担」(女性/卸売・小売業)という回答もあり、PCなど高額な仕事道具・備品の自己負担が不満に繋がっている事が明らかになりました。

調査結果より:仕事道具や備品を含むオフィス環境の整備により、業務効率の向上を
今回の調査では、「休憩用の備品」についての不満が業務時の環境の不満を上回る結果となりました。

労働安全衛生法に基づく「事業者が講ずべき快適な職場環境の形成のための措置に関する指針」では、“労働者の心身の疲労の回復を図るための施設・設備の設置・整備”が快適な職場環境の形成についての目標に関する事項として掲げられています。休憩時の環境改善・工夫は、社員のモチベーション及び業務効率の向上に直結しているため、企業には、労働者の意見を反映した職場環境の整備が求められています。


【調査概要】
調査時期:2016年6月
調査対象:20~59歳で勤続年数1年以上の正社員の男女
有効回答:400人

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