職業別の仕事と人工知能に関する実態調査(職種が「会社員、経営者、公務員」と回答した20歳~69歳の男女対象) 

2016年08月23日
ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『職業別の仕事と人工知能に関する実態調査』の結果を発表します。本調査は、現在の職種が「会社員、経営者、公務員」と回答した20歳~69歳の男女1,106名を対象にしています。

【調査結果の概要】

■マーケティング従事者の約3割が、人工知能に自分の仕事が「奪われる」と不安視
現在、「企画・マーケティング、広報・PR、市場調査・アナリスト」に従事していると回答したマーケティング関連職種の人のうち、人工知能(AI)によって「自分の仕事のほとんどが奪われるのではないかと不安」に思っている人は17.9%、「自分の仕事の一部が奪われるのではないかと不安」に思っている人は14.3%で、合計すると32.2%が「人工知能が自分の仕事を奪うのでは」と不安に思っていることがわかりました。

■4割以上の営業職が、「自分の仕事は人工知能に置きかわる」
営業職に従事する人のうち、「将来的に自分の仕事がすべて人工知能に置きかわると思う」と回答した人は8.2%、「一部のみ置きかわると思う」と回答した人が37.0%、合計で45.2%の人が「置きかわると思う」と答えました。

■半数以上の消費者が「工場などの製造業務は人工知能に置きかわる」と予測
自分自身の仕事ではなく、消費者として見た場合に、57.7%の人が「工場などでの製造業務は人工知能に置きかわる」と思っていることがわかりました。
※複数回答あり。

■半数以上が人工知能やロボットに「災害救助活用」を期待
人工知能やロボットに期待することとして最も多く挙がったのは「災害救助業務」(56.7%)で、次いで「介護・福祉業務」(47.4%)でした。

■6割以上が、「人工知能やAIによって所得の格差が広がる」
「人工知能により、仕事の種類や内容によっては所得格差が広がる」と考えている人が62.9%いました。
※「あてはまる」「ややあてはまる」の合計。


【調査概要】
調査名:『職業別の仕事と人工知能に関する実態調査』
調査期間 :2016年8月5日(金)~8月8日(月)
調査対象 :事前のスクリーニング調査で現在の職種が「会社員、経営者、公務員」と回答した20歳~69歳の男女1,106名
調査方法 :セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
 マイページ TOP