2016上半期タレント番組出演本数ランキング 

2016年07月12日
ニホンモニターは、2016年1月~6月のテレビ番組出演者データを基にした『2016上半期タレント番組出演本数ランキング』をまとめました。

【調査結果】

◇坂上忍さん初の3位、ハリセンボン・近藤春菜さん返り咲き◇
上半期の番組出演本数ランキングのトップは、2014年以降年間王者の座を守り続けているTOKIO・国分太一さん。その背中をバナナマン・設楽統さんが追う格好は今年も変わらずだが、ベスト3には初めて坂上忍さんがランクインした。フジテレビ「バイキング」、日本テレビ「あのニュースで得する人損する人」など、レギュラー出演する番組が順調に続いているほか、特番の司会を務めていることが本数増の要因となっている。
女性部門ではハリセンボン・近藤春菜さんが2013年以来3年ぶりにクイーンに返り咲いた。今年の4月から日本テレビ「スッキリ!!」の司会に抜擢されたこともあり、前年同時期と比べ62番組増という結果となった。また、NHK連続テレビ小説「あさが来た」でうめ役の好演が話題となった友近さん。2010年以来実に6年ぶりにベスト10入りを果たすなど、実力派女性芸人の活躍が目立った。

▼2016上半期テレビ番組出演本数ランキング
1 国分太一(TOKIO) 366番組
2 設楽統(バナナマン)331番組
3 坂上忍 270番組
4 澤部佑(ハライチ) 254番組
5 加藤浩次 242番組
6 近藤春菜(ハリセンボン) 237番組
7 羽鳥慎一 234番組
8 小島瑠璃子 233番組
9 渡部建(アンジャッシュ) 225番組
10 上田晋也(くりぃむしちゅー) 221番組
11 大久保佳代子(オアシズ) 220番組
12 林修 219番組
13 矢作兼(おぎやはぎ )217番組
14 有吉弘行 215番組
15 春日俊彰(オードリー) 213番組
16 日村勇紀(バナナマン) 212番組
17 千原ジュニア(千原兄弟) 210番組
18 博多大吉(博多華丸・大吉) 209番組
19 友近 208番組
20 高橋茂雄(サバンナ) 205番組

◇局別ランキング、1位は朝の顔が勢揃い◇
局別出演者ランキングの顔ぶれは、NHKはV6・井ノ原快彦さん、TBSは真矢ミキさん、テレビ朝日は羽鳥慎一さんが1位に輝くなど、各局とも上位を朝のニュース・情報番組で司会を務めるタレントが独占する結果となった。帯番組出演はその局その時間帯の言わば「顔」。お笑い芸人にアイドル、ジャーナリストにフリーアナウンサー。各局の方向性が見えるランキングとなった。

◇トレンディエンジェルさんが大躍進◇
昨年と今年を比べ、出演番組数の差が大きかったいわゆるブレイクタレント。2016年上半期のトップは、2015年のM-1王者に輝いたお笑いコンビ・トレンディエンジェルさん。2016年の年明け以降も各局のバラエティにゲストとして引っ張りだこで、増加数は実に141番組という結果に。続いて2位にランクインしたのは同じくお笑いコンビのメイプル超合金さん。特にボケ担当のカズレーザーさんは同志社大学卒の高学歴芸人としての顔も持ち、本業のお笑い以外にクイズ番組にゲスト出演することも多く、本数増につながった。
そのほか、NHK連続テレビ小説「あさが来た」、日本テレビ「世界一難しい恋」と連続でのドラマ出演となった女優の波瑠さん、各局のバラエティで大活躍中のりゅうちぇるさんなどがランクインを果たした。


【調査概要】
調査項目:タレント番組出演本数 (出演番組の放送回数分をカウント)
調査期間:2016年1月1日~2016年6月30日
対象局:NHK総合/日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ(東京地区地上波オンエア分)
◎グループ出演と個人出演の合算にて集計
◎アナウンサーは対象外とする
◎通販番組出演者は対象外とする
◎再放送番組は対象外とする
◎ナレーション出演は対象外とする

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
 マイページ TOP