2016年度 スマートデバイス市場動向調査 

2016年07月06日
ICT総研は、2016年度のスマートデバイス市場動向調査の結果をまとめた。スマートデバイスとは、スマートフォンとタブレット端末の総称と定義している。

■ スマートデバイスの出荷台数は、2015年度 過去最多の3,794万台を記録。
■ タブレット端末は、2016年度951万台となり、パソコンの出荷台数に並ぶ見込み。
■ 今後のスマートデバイス市場拡大は、MVNO格安SIMと法人市場への浸透がカギに。
■ ガラケーの1年後の所有意向は半減。タブレット所有率はモバイルPCの2倍以上に。

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[ICT総研]
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