「歯磨きと歯磨き粉」に関するアンケート調査 

2016年05月31日
インターワイヤードは、自社のネットリサーチサービス『DIMSDRIVE』を利用し、「歯磨きと歯磨き粉」に関するアンケート調査を実施致しました。調査は2016年4月6日~4月22日にかけて実施し、DIMSDRIVEモニター3,801人から回答を得ています。

理想の歯磨き回数どおりに歯磨きをできている人は4人に1人という結果。夕食後と就寝前は、5分以上歯磨きをしている人が半数近くおり、バタバタした朝のお出かけ前のタイミングやランチ後よりも、夕食後・就寝前は、“ゆっくり”あるいは“念入りに”磨けるという点で、貴重な時間かもしれない。

【調査トピックス】

● 理想の歯磨き回数は1日3回毎食後。でも実際は・・・・ 3回以上磨けている人は4人に1人

● 歯磨きのタイミングの1位は「就寝前」で約6割。「就寝前」は歯磨きにかける時間も最も長い

● 歯磨き粉使用率は9割以上

● 女性は2種類以上の歯磨き粉を使い分けている人が4人に1人

● 歯磨き粉に期待する効果は「虫歯予防」以外に、「口臭予防」「歯周病予防」なども

● 購入は価格重視!重視する配合成分の1位は「フッ素」

● 購入場所は「ドラックストア」が約8割

● 300円未満の歯磨き粉を選ぶ人が半数以上

● 歯磨き粉は掃除にも使える!?歯磨き以外に使用したことがある人は16.1%

● 「歯磨き粉と洗顔料を間違えた」「子供はやっぱりフルーツ味!」・・・・・歯磨き・歯磨き粉エピソード


【調査結果】

 理想の歯磨き回数は1日3回毎食後。でも実際は・・・・  3回以上磨けている人は4人に1人

■1日の歯磨き回数は?
1日の歯磨き回数を尋ねたところ、「2回以下」の人は7割強で、3回以上磨けている人は24.7%と、
4人に1人程度の割合。理想の歯磨き回数は「1日3回毎食後」 と言われているが、現実的には毎食後磨くことは難しい?

<男女別・性年代別>
男女別で見てみると、男性は3回以上歯磨きをする人は2割を下回るが、女性は3割を超え、さらに性年代別でみると、女性20代では4割を超える。女性の、特に20代で歯磨き意識が高い。

 歯磨きのタイミングの1位は「就寝前」で約6割。「就寝前」は歯磨きにかける時間も最も長い。

■いつ歯を磨く?
歯磨きのタイミングの1位は「就寝前」で62.4%。次いで、「朝食後」56.4%、「起床後」30.9%と続く。

■一番時間をかける歯磨きのタイミングは
一番時間をかける歯磨きのタイミングは1位は「就寝前」52.1%。次いで、「夕食後」20.3%、「朝食後」12.6%と続く。

■一番時間をかける歯磨きの、平均時間は?
「起床後」「朝食後」「昼食後」は5分以上時間をかける人は3割前後だが、「夕食後」「就寝前」は5割前後となる。夜の歯磨きを念入りにする人が多いようだ。

 歯磨き粉使用率は9割以上

■歯磨きをする時、歯磨き粉を使用する?
歯磨き粉を使用する人は94.6%。ほとんどの人が、歯磨き粉を使用して歯磨きをしている。また、歯磨き粉を使用しない人は「デンタルリンス」「マウスウォッシュ」「塩」などで代用しているとの声も。

 女性は2種類以上の歯磨き粉を使い分けている人が4人に1人

■ふだん使用している歯磨き粉は何種類?
使用している歯磨き粉の種類は2種類以上と回答した人が約2割。

<男女別>
女性では2種類以上使用者が24.4%と、4人に1人が2種類以上の歯磨き粉を使い分けているという結果に。

 歯磨き粉に期待する効果は「虫歯予防」以外に、「口臭予防」「歯周病予防」なども

■歯磨き粉に期待する効果
歯磨き粉に期待する効果の1位は、やはり「虫歯予防」で80.3%。
「口臭予防」「歯周病予防」の効果を期待する声も多く、約6割の人が選択している。

<年代別>
年代別でみると、30代は「虫歯予防」は90.4%と、全体の80.3%と比較しても高い。反対に、60代以上になると7割を下回り、虫歯予防効果への期待は薄れる。
「歯周病予防」は年齢が上がるにつれ、期待度が高まる傾向が顕著に表れている。
「歯槽膿漏予防」についても同じ傾向がみられる。
「歯の美白」については、逆の傾向がみられ、年齢が若いほど、期待度が高い。

 購入は価格重視!重視する配合成分の1位は「フッ素」

■歯磨き粉を選ぶ際に重視するポイント

やはり、もっとも重視される点は「価格」で、56.4%。次いで「効果」40.3%、「使用感」36.5%が続く。重視する配合成分に限定してみると、「フッ素入り」が29.7%と、3割程度の人が重視している。

 購入場所は「ドラックストア」が約8割

■購入場所
購入場所は「ドラックストア」が78.1%。次いで「スーパーマーケット」33.5%と続く。

<男女別>
男女別でみると、「ドラックストア」での購入は女性の方やや高く、82.0%。反対に、「スーパーマーケット」での購入は、男性の方が5pt高く、35.5%という結果に。男性は、食料品のついでに買うことが多い?

 300円未満の歯磨き粉を選ぶ人が半数以上

■歯磨き粉の価格
歯磨き粉にかける金額を尋ねると、300円未満が半数を超え、300円~500円未満が約2割。
500円以上かける人は25.2%と4人に1人くらいの割合。

<年代別>
30、40代は300円以上の歯磨き粉を使用している人は4割を下回り、他の年代と比べるとやや低め。
50代から購入価格は上昇し始め、60代以上は5割を超える。年齢が上がるにつれ、歯磨き粉の購入価格は上がる傾向にある。
20代は300円以上が5割弱おり、歯磨きへの意識の高さが伺える。

 歯磨き粉は掃除にも使える!?歯磨き以外に使用したことがある人は16.1%

■歯磨き粉を、歯磨き以外でどんな用途で使ったことがある?
歯を磨く以外で、歯磨き粉を使用したことがある人は約3割いた。自由回答で尋ねると、様々な意見が・・・・
掃除で使用する意見が最も多く、掃除場所としては「洗面台・キッチン・お風呂などの水回り」などが多く上がった。他には、「貴金属の研磨・さび落とし」「衣類のしみ抜き」などの意見も目立つ。

■歯磨き、歯磨き粉に関わるエピソード
歯磨き、歯磨き粉に関わるエピソードについて、自由回答で尋ねた。

「歯磨き粉と洗顔料を間違えた」「強く磨きすぎて歯茎から血が出た・表面のエナメル質が削れた」などの失敗談や、 「食欲を抑えるために歯を磨く」「頭をスッキリさせるため」などの効果を期待して歯を磨くという声も。
また、「子供の頃はフルーツ味の甘い歯磨き粉が好きだった」という思い出話も多くあがり、子供のころは甘い味の歯磨き粉を使って、歯磨きを楽しんでいた人が多いようだ。


【調査概要】
調査方法:インターネットを利用した市場調査
調査期間:2016年4月6日~4月22日
有効回答数:DIMSDRIVEモニター 3,801人

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