「ラブレター」に関する実態調査（20代～30代女性対象）
2016年05月09日
ウエディングパークは、自社が運営する、大人女子のトレンド研究所「ガールズスタイルLABO（GSL）」にて、20代～30代の女性108人を対象に「ラブレター」に関する調査を実施いたしました。
調査で、『あなたはラブレターをもらったこと、もしくはあげたことがありますか（単一選択）』という質問をしたところ、「もらったことも、あげたこともある（38.0%）」と回答した女性が3人に1人以上おり、また「もらったことがある（21.3%）」、「あげたことがある（13.0%）」と、合計して約7割以上の人が何かしらのラブレターの経験があることがわかりました。
また『プロポーズの手段として、ありだと思うものを全てお選びください（複数選択）』という質問をしたところ、「手紙（56票）」、「その他（43票）」、「電話(35票)」となり、半数以上の女性が、プロポーズの手段として「手紙はアリ」と考えていることがわかりました。また、一方で「その他」の回答には「プロポーズは、直接言ってほしい」という回答が多く集まる結果となりました。
5月23日は5(こい)2(ぶ)3(み)の語呂合わせから、「ラブレターの日」とされており、恋人やパートナーなど、大切な人に想いを届ける日とされてることから、今回の調査を実施いたしました。
【調査結果サマリー】
・「2人の男性から同時に」、「ルーズリーフ4枚綴り」「再プロポーズ」など、女性の７割以上が「ラブレター経験者」
・プロポーズの手段「手紙でもアリ！」な女性は半数以上！「気持ちの重さを感じる」、「一生の思い出になる」、「風情がある」
・男性のモテ要素の1つは「文章力」!?約9割の女性が「文章力がある男性は魅力的」
・「文才がある」「深く愛していることがすごい伝わってきそう」「素敵な歌詞を書く」
ラブレターのセンスがありそうな男性芸能人、1位又吉直樹、2位福山雅治
【調査結果】
■「2人の男性から同時に」、「ルーズリーフ4枚綴り」「再プロポーズ」など、女性の７割以上が「ラブレター経験者」
調査で、『あなたはラブレターをもらったこと、もしくはあげたことがありますか（単一選択）』という質問をしたところ、「もらったことも、あげたこともある（38.0%）」と回答した女性が3人に1人以上おり、また「もらったことがある（21.3%）」、「あげたことがある（13.0%）」と、合計して約7割以上の人が何かしらのラブレターの経験があることがわかりました。
【青春の思い出！ドキドキのラブレターエピソード】※コメント欄より抜粋
・2人の男性から同時にラブレターをもらい、どちらか1人選んで下さいと言われた！ (20代前半)
・年下からパツパツの縦長定形封筒に入った、ルーズリーフ４枚綴りのラブレターをもらった。彼の自分撮りの写真（白黒）も同封されていた (30代後半)
・海ほたるの1年後に届く手紙ポストに2人でお互いに手紙をその場で書いて投函。その年に彼からプロポーズがあって、1年後に結婚式を挙げた。その後、その時の手紙が来て、前から結婚を意識してくれていたことなどなど書かれてあり、再度プロポーズされたような気分に浸れた(20代後半)
■プロポーズの手段「手紙でもアリ！」な女性は半数以上！
「気持ちの重さを感じる」、「一生の思い出になる」、「風情がある」
『プロポーズの手段として、ありだと思うものを全てお選びください（複数選択）』という質問をしたところ、「手紙（56票）」、「その他（43票）」、「電話(35票)」となり、半数以上の女性が、プロポーズの手段として「手紙はアリ」と考えていることがわかりました。また、一方で「その他」の回答には「プロポーズは、直接言ってほしい」という回答が多く集まる結果となりました。
【プロポーズは手紙もアリ派】※コメント欄より抜粋
・手書きの手紙だったら、アリ。一生手元に残るのも嬉しい（20代後半）
・自分だったら、手紙を書く間、いろんなことを考えながらドキドキしながら、手が震えたりしながら、一生懸命書くから。手軽なメールで済ませないところに気持ちの重さを感じる（30代前半）
・特別な事情がない限り、プロポーズは面と向かってするのが一番だけど、あえていうなら手紙というのも風情があっていいと思う。手書きの感覚が嬉しいし、形としてずっと残せる（30代前半）
【プロポーズは絶対、直接派】※コメント欄より抜粋
・プロポーズは絶対直接！ SNSなんて絶対嫌だ…不特定多数の人に知られていいほど安いものじゃない！と思った（20代前半）
・交際を申し込む告白とは大きく異なり、人生を左右することなので、特別な理由(遠距離恋愛など)がない限り直接言って欲しい。結婚は人生のビッグイベント。プロポーズも同じくビッグイベント（20代前半）
・こればかりは、凝った仕掛けに呼び出すとかいきなりのサプライズな手紙か、直接会って言われたい（30代前半）
■男性のモテ要素の1つは「文章力」!?約9割の女性が「文章力がある男性は魅力的」
調査で、『ラブレターなど、文章力が高い男性をどう思いますか（単一選択）』という質問をしたところ、「魅力的（50.0%）」、「どちらかと言えば魅力的（37.0%）」と、合計して約9割の女性が「文章力がある男性は魅力的」と感じており、男性のモテ要素の一つとして「文章力」が挙げられることがわかりました。
■「文才がある」「深く愛していることがすごい伝わってきそう」「素敵な歌詞を書く」
ラブレターのセンスがありそうな男性芸能人、1位又吉直樹、2位福山雅治
『ラブレターを書くのが上手そうなイメージがある芸能人を教えてください（単一選択）』という質問をしたところ、1位になったのが「又吉直樹（28票)」、2位が「福山雅治（19票)」、3位が「石田純一（15票)」となり、「文才がある」、「深く愛していることがすごい伝わってきそう」、「素敵な歌詞を書く」など、日頃からテレビなどを通して、表現力の高さがわかる男性芸能人が上位を占める結果となりました。
【ラブレターのセンスがありそうな男性芸能人】※コメント欄より抜粋
<又吉直樹>
・受賞作を読んで、文才があるなぁと感じたので。きっと素敵なラブレターを書くに違いない（30代後半）
・深く愛していることがすごい伝わってきそう（20代後半）
・文豪が書くラブレターをもらってみたい！どんな言葉で表現してくれるのか気になる！（20代後半）
<福山雅治>
・歌詞を書くように素敵なラブレターをかけそう（20代後半）
・かっこいい言葉をさらっときれいな字で書いてそう（20代前半）
・歌詞などを書いているから、ロマンチックな言葉選びができそう（30代前半）
＜石田純一＞
・女性が喜ぶにはどうしたら良いかを知っているから（30代前半）
・携帯等がなかった時代を経験している人だから、書き慣れていそう（30代前半）
・恋愛経験豊富で手紙世代だから（20代後半）
【調査概要】
表題：「ラブレター」に関する実態調査
調査主体：ウエディングパーク（ガールズスタイルLABO）
調査方法：インターネット調査
調査期間：2016年4月13日（水）～4月18日（月）
有効回答：20代～30代の女性108人
詳しいリサーチ内容はネタ元へ
調査で、『あなたはラブレターをもらったこと、もしくはあげたことがありますか（単一選択）』という質問をしたところ、「もらったことも、あげたこともある（38.0%）」と回答した女性が3人に1人以上おり、また「もらったことがある（21.3%）」、「あげたことがある（13.0%）」と、合計して約7割以上の人が何かしらのラブレターの経験があることがわかりました。
また『プロポーズの手段として、ありだと思うものを全てお選びください（複数選択）』という質問をしたところ、「手紙（56票）」、「その他（43票）」、「電話(35票)」となり、半数以上の女性が、プロポーズの手段として「手紙はアリ」と考えていることがわかりました。また、一方で「その他」の回答には「プロポーズは、直接言ってほしい」という回答が多く集まる結果となりました。
5月23日は5(こい)2(ぶ)3(み)の語呂合わせから、「ラブレターの日」とされており、恋人やパートナーなど、大切な人に想いを届ける日とされてることから、今回の調査を実施いたしました。
【調査結果サマリー】
・「2人の男性から同時に」、「ルーズリーフ4枚綴り」「再プロポーズ」など、女性の７割以上が「ラブレター経験者」
・プロポーズの手段「手紙でもアリ！」な女性は半数以上！「気持ちの重さを感じる」、「一生の思い出になる」、「風情がある」
・男性のモテ要素の1つは「文章力」!?約9割の女性が「文章力がある男性は魅力的」
・「文才がある」「深く愛していることがすごい伝わってきそう」「素敵な歌詞を書く」
ラブレターのセンスがありそうな男性芸能人、1位又吉直樹、2位福山雅治
【調査結果】
■「2人の男性から同時に」、「ルーズリーフ4枚綴り」「再プロポーズ」など、女性の７割以上が「ラブレター経験者」
調査で、『あなたはラブレターをもらったこと、もしくはあげたことがありますか（単一選択）』という質問をしたところ、「もらったことも、あげたこともある（38.0%）」と回答した女性が3人に1人以上おり、また「もらったことがある（21.3%）」、「あげたことがある（13.0%）」と、合計して約7割以上の人が何かしらのラブレターの経験があることがわかりました。
【青春の思い出！ドキドキのラブレターエピソード】※コメント欄より抜粋
・2人の男性から同時にラブレターをもらい、どちらか1人選んで下さいと言われた！ (20代前半)
・年下からパツパツの縦長定形封筒に入った、ルーズリーフ４枚綴りのラブレターをもらった。彼の自分撮りの写真（白黒）も同封されていた (30代後半)
・海ほたるの1年後に届く手紙ポストに2人でお互いに手紙をその場で書いて投函。その年に彼からプロポーズがあって、1年後に結婚式を挙げた。その後、その時の手紙が来て、前から結婚を意識してくれていたことなどなど書かれてあり、再度プロポーズされたような気分に浸れた(20代後半)
■プロポーズの手段「手紙でもアリ！」な女性は半数以上！
「気持ちの重さを感じる」、「一生の思い出になる」、「風情がある」
『プロポーズの手段として、ありだと思うものを全てお選びください（複数選択）』という質問をしたところ、「手紙（56票）」、「その他（43票）」、「電話(35票)」となり、半数以上の女性が、プロポーズの手段として「手紙はアリ」と考えていることがわかりました。また、一方で「その他」の回答には「プロポーズは、直接言ってほしい」という回答が多く集まる結果となりました。
【プロポーズは手紙もアリ派】※コメント欄より抜粋
・手書きの手紙だったら、アリ。一生手元に残るのも嬉しい（20代後半）
・自分だったら、手紙を書く間、いろんなことを考えながらドキドキしながら、手が震えたりしながら、一生懸命書くから。手軽なメールで済ませないところに気持ちの重さを感じる（30代前半）
・特別な事情がない限り、プロポーズは面と向かってするのが一番だけど、あえていうなら手紙というのも風情があっていいと思う。手書きの感覚が嬉しいし、形としてずっと残せる（30代前半）
【プロポーズは絶対、直接派】※コメント欄より抜粋
・プロポーズは絶対直接！ SNSなんて絶対嫌だ…不特定多数の人に知られていいほど安いものじゃない！と思った（20代前半）
・交際を申し込む告白とは大きく異なり、人生を左右することなので、特別な理由(遠距離恋愛など)がない限り直接言って欲しい。結婚は人生のビッグイベント。プロポーズも同じくビッグイベント（20代前半）
・こればかりは、凝った仕掛けに呼び出すとかいきなりのサプライズな手紙か、直接会って言われたい（30代前半）
■男性のモテ要素の1つは「文章力」!?約9割の女性が「文章力がある男性は魅力的」
調査で、『ラブレターなど、文章力が高い男性をどう思いますか（単一選択）』という質問をしたところ、「魅力的（50.0%）」、「どちらかと言えば魅力的（37.0%）」と、合計して約9割の女性が「文章力がある男性は魅力的」と感じており、男性のモテ要素の一つとして「文章力」が挙げられることがわかりました。
■「文才がある」「深く愛していることがすごい伝わってきそう」「素敵な歌詞を書く」
ラブレターのセンスがありそうな男性芸能人、1位又吉直樹、2位福山雅治
『ラブレターを書くのが上手そうなイメージがある芸能人を教えてください（単一選択）』という質問をしたところ、1位になったのが「又吉直樹（28票)」、2位が「福山雅治（19票)」、3位が「石田純一（15票)」となり、「文才がある」、「深く愛していることがすごい伝わってきそう」、「素敵な歌詞を書く」など、日頃からテレビなどを通して、表現力の高さがわかる男性芸能人が上位を占める結果となりました。
【ラブレターのセンスがありそうな男性芸能人】※コメント欄より抜粋
<又吉直樹>
・受賞作を読んで、文才があるなぁと感じたので。きっと素敵なラブレターを書くに違いない（30代後半）
・深く愛していることがすごい伝わってきそう（20代後半）
・文豪が書くラブレターをもらってみたい！どんな言葉で表現してくれるのか気になる！（20代後半）
<福山雅治>
・歌詞を書くように素敵なラブレターをかけそう（20代後半）
・かっこいい言葉をさらっときれいな字で書いてそう（20代前半）
・歌詞などを書いているから、ロマンチックな言葉選びができそう（30代前半）
＜石田純一＞
・女性が喜ぶにはどうしたら良いかを知っているから（30代前半）
・携帯等がなかった時代を経験している人だから、書き慣れていそう（30代前半）
・恋愛経験豊富で手紙世代だから（20代後半）
【調査概要】
表題：「ラブレター」に関する実態調査
調査主体：ウエディングパーク（ガールズスタイルLABO）
調査方法：インターネット調査
調査期間：2016年4月13日（水）～4月18日（月）
有効回答：20代～30代の女性108人
詳しいリサーチ内容はネタ元へ
