主婦のネットショッピング事情調査(日用品・生活必需品編) 

2016年03月22日
フィールドマーケティング支援サービスを提供するソフトブレーン・フィールドは、「日用品・生活必需品のネットショッピング」についてのアンケートを2016年2月9日~2月15日に実施しましたので、その結果を報告します。アンケートの対象は、30代~40代の主婦を中心とする当社サービス登録の既婚女性会員で、有効回答者数は814名(平均年齢46歳)でした。

【調査結果】

(1)食品や日用品等の生活必需品のネットショッピングについて
アンケートではまず、米や加工食品、水・飲料、洗剤・シャンプー等のトイレタリーといった日用品・生活必需品(以下、日用品・生活必需品)についてネットショッピングの経験があるかを聞きました。
その結果、「購入経験有り」が90.8%と9割以上を占めました。
さらに、購入経験がある739名を対象に、何を購入したかを質問したところ、「化粧品」が82.1%、タオルやハンカチ、下着類等の「衣類・雑貨」が81.5%、洗剤、シャンプー等の「トイレタリー」が59.1%、「水・飲料」が56.8%、電池、文具等の「消耗品」が56.0%と続きました。

(2)ネットショッピングの頻度について
日用品・生活必需品をネットショッピングで購入する頻度については、「毎週定期的」が3.1%、「月に何度か」が22.9%、「毎月・隔月で定期」が8.9%、「6ヶ月に1回以上」が25.3%と、半年に1回以上の頻度で何らかの日用品・生活必需品を購入する方が6割を超えました。
半年に1回以上の頻度で何らかの日用品・生活必需品を購入している445名を対象に、月額の購入金額を聞いたところ、「1,000円未満」が8.5%、「1,000円~3,000円未満」が30.6%、「3,000円~5,000円未満」が28.1%、「5,000円~10,000円未満」が18.2%、「10,000円以上」が14.6%となりました。

(3)日用品・生活必需品の購入に利用するサイト・アプリについて
直近、1年間で日用品・生活必需品の購入に利用したサイト・アプリについて聞いたところ、「楽天」が78.4%で1位、「amazon」が70.6%で2位でした。3位は離れてヤフーショッピングで36.2%でした。
日用品・生活必需品のネットショッピングで利用する情報機器については「パソコン」が80.2%、「スマートフォン」が37.3%、「タブレット端末」が8.8%でした。
また、パソコンとスマートフォン、スマートフォンとタブレット端末というようにシーンによって使い分けている方は24.0%で約4人に1人。具体的には、「たくさん検索して、比較する時はパソコン。急いで買い物したり、アプリでのポイント増がある時はスマートフォン」(30代)、「パソコンはゆっくり選びたい時で、スマホは買うものが決まっていると時や、外出先で時間が取れて注文できる時」(30代)というようにシーンや用途に応じて使い分けている様子がうかがえました。

(4)ネットショッピングの時間について
日用品・生活必需品のネットショッピングを最も利用する時間については、平日・土日祝とも21:01~24:00が最も多く、それぞれ46.7%、45.4%でした。
日用品・生活必需品のネットショッピングについての具体的なコメントを見ると「近くの店舗にない商品だったり、商品があってもネットの方が価格が安い場合はネットを利用する。また子供が小さいので家まで届けてもらえた方が便利なことが多い。」(30代)、「お水などの重いものは、玄関まで運んでもらえるのでネットで買う事が多いです。」(40代)、「米を購入することが多いのですが、自宅まで運んでくれる便利さはありがたいです。」(50代)というように、買い物に割く時間を減らせることや、水、米等の重い物を家まで運ばなくてよい便利さに関するコメントが多数見られました。


【調査概要】
対象:当社登録の会員
調査方法:当社リサーチサイト「リサれぽ!」を活用したインターネットリサーチ
調査地域:全国
調査期間:2016年2月9日~2月15日 (7日間)
有効回答者数: 814名
回答者(既婚女性)の属性:30代以下21%、40代48%、50代27%、60代以上5%

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