エフェメラル(消える)系SNS利用実態調査(10代~20代の男女対象) 

2016年03月16日
ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『エフェメラル(消える)系SNS利用実態調査』の結果を発表。本調査は、スマートフォンを所有する10代~20代の男女1,000名を対象にしています。

【調査結果の概要】

■投稿が消える「エフェメラル系SNS」は、5人に1人が興味あり
一定期間経過後に、投稿したメッセージや画像、動画などが消える「エフェメラル(消える)系SNS」について、10代、20代のスマートフォンユーザーのうち、「現在利用している」人は10.9%、「以前は利用していたが今は利用していない」人は6.1%、「利用したことはないが興味はある」人は20.5%でした。

■利用率1位は「SnapChat」。「エフェメラル系SNS」ユーザーの7割が支持
「エフェメラル系SNS」ユーザーのうち、67.0%が「SnapChat」を使っており、最も高い利用率でした。次いで、「Wickr」(38.5%)、「TonTon」(34.9%)でした。     ※複数回答あり

■半数が他のSNSに比べて「エフェメラル系SNSは、疲れない」
「エフェメラル系SNS」を利用しての感想を他のSNSの場合と比べてもらったところ、「エフェメラル系SNS」ユーザーの49.6%が「疲れない」、55.2%がもらうときも送るときも「不要な気遣いを感じない」と答えました。
また、54.3%が「思い切った投稿ができる」、53.4%が自分の投稿も他人の投稿も「リア充アピールを感じさせない」、41.0%が「メインのSNSになりつつある」と回答しました。
※あてはまる、ややあてはまるの合計

■「消えるはかなさ」ゆえの、プッシュ通知の優先開封とスクリーンショットの保存
「エフェメラル系SNS」から「プッシュ通知」が届いた場合、「他のメッセージアプリよりも優先的に開封することが多い」と回答した人は39.4%で、「特に優先順位に変わらない」と答えた人(31.2%)よりも多い結果となりました。
また、「エフェメラル系SNS」で送られてきた投稿のスクリーンショットを撮って「ほぼ毎回保存している」人は29.4%、「投稿内容によっては保存する」人は37.6%でした。合計すると67.0%と、7割近くもの人が投稿内容をスクリーンショットで保存していることがわかりました。

■「エフェメラル系SNS」利用後、4人に1人が他のSNS利用が「かなり減った」
「エフェメラル系SNS」を利用してから、「他のSNSの利用がかなり減った」人は25.7%、「やや減った」人は17.4%、「変わらない」人41.3%でした。


【調査概要】
調査名:『エフェメラル(消える)系SNS利用実態調査』
調査期間 :2016年3月10日(木)~14日(月)
調査対象 :スマートフォンを所有する10代~20代の男女1,000名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査

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