学生の金銭感覚調査(大学生・専門学校生・高校生対象) 

2016年03月14日
SMBCコンシューマーファイナンスは、学生の金銭感覚を把握するべく、金融経済教育セミナー参加者を対象にアンケート調査を実施しました。

【調査結果】

●大学生・専門学校生の約4割は貯蓄せず
「お小遣いやアルバイト代など自由に使えるお金から現在貯蓄しているか?」に「はい」5,191名、「いいえ」3,344名となり、大学・専門生の38%は現在貯蓄していない、あるいはできない経済状況にあることがうかがえました。

●大学生・専門学校生の8割以上が将来に経済的な不安
「将来について経済的な不安はあるか」の問いに、「収入減」と回答した人が3,646名と最多で、大学・専門生の41%が将来の給与や生活費に不安を抱いていることが明らかになりました。次いで、「社会情勢の変化」が2,466名、「老後」が2,388名でした(複数回答可)。「特に不安はない」と回答した人は全体の17%(1,496名)にとどまりました。

●高校生も7割以上が将来に経済的な不安抱く
「将来にかかるお金について不安になったことはあるか? (結婚・出産費用、住宅購入など)」の問いに、「はい」は20,566名と73%になりました。一方「ない」は5,990名でわずか21%にとどまりました。

●高校生の約2割が金融トラブルに接触している現実
「架空請求などインターネット上でのトラブルを含めお金に関する何らかのトラブルに巻き込まれそうになった経験はあるか?」の問いに、「ない」は21,571名でしたが、「ある」は5,033名と全体の18%になりました。


【調査概要】
調査対象:当社が金融経済教育セミナーを実施した全国8,788名の大学生・専門学校生/全国28,148名の高校生
実施期間:2015年8月1日~2016年1月31日

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